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現在連載中の『極黒のブリュンヒルデ』をはじめ、デビュー作の『エルフェンリート』、スキージャンプ漫画『ノノノノ』、そして大問題作『君は淫らな僕の女王』(原作)などの岡本倫先生の作品の感想や考察を書いています。他にも、日常の出来事や漫画・アニメ・ゲームの感想、ライトノベルの執筆をしております。どうぞごゆっくり見てください。
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せいぎのみかた。
2005-06-29 Wed 09:55

 

 最初の一文が決まらん・・・

 

 とかいって、これを最初の一文にしている蔵間マリコです。

 私、蔵間マリコは、もう19歳というのになんていうか、ヒーローとかそういう、存在しないけどいるといいなあと言うものに一種の憧れを持っています。だから、何が言いたいって?まあ、そこで今日は、昨日、古本屋で買ったヤングジャンプで連載中のヒーロー漫画(?)、『ZETMAN』の内容と感想を書きたいと思います。

 

 まず、このZETMANの作者の桂正和を知らない人が多いかもしれないから説明しておくと、ZETMAN以外の代表作は、『ウイングマン』、『電影少女(ビデオガール』(共に、週間少年ジャンプ)など、多分、このブログを読む人の年代層とは違う漫画であろう。そして、この人の絵の特徴としては、絵の使い分けが非常に上手く、手抜きをしないというところである。

 

 次に、ZETMANのストーリーを。

 

 今から、13年前。手の甲に円状のこぶを持つ少年ジンは、ホームレスと同様の生活を送っていた。そして、人助けをしては、お金を貰う生活を繰り返していた。そんなあるとき、ジンを息子同様に育ていたホームレスの神崎と一緒に社会勉強に出かける。しかし、その帰り、入水自殺をする男をジンが助けてしまい、恐ろしいことが起こってしまう。それは、世間で噂されている、かまいたち事件の犯人であり、謎の異形者~プレイヤーであった・・・

 

 まあ、この文から読むと、「全然ヒーロー漫画じゃないじゃん!!」というかもしれないが、あくまで一巻は、プロローグであり、本編が始まるのは、2巻以降からなのでこれから買う人もご安心を。でも、まだ一巻までしか買っていないから感想を言うには、ちょっと情報不足なので、この漫画の特徴を少し説明。

 

 この漫画は、桂正和の特徴である、主人公と幼なじみという関係が良く現れています。ウイングマンにしろ、ビデオガールにしろ(決して、ヒロインとは限らないが。)どちらにしても幼なじみは桂正和には、不可欠といってもいい要素があったりします。他にも、女性キャラクターと子供と男性キャラクターと老人の絵のタッチが完全に違う(使い分けが非情に上手。)というのが特長であろう。あと、この漫画は今までの桂正和の漫画と違う点は、世間の風当たりが非常に厳しいという、人間の廃れた心を描いたような作品であり、それでもジンを助けてくれる人たちがたくさん存在し、わずかながらの救いがあるというような感じな作品だと思います(ってか、誰も助けなかったら話が終わる。)。

 

 どちらにしても、ZETMANは結構面白い作品だと思いました。

 

 ZETMANの評価

 

 満足度 ☆☆☆☆

 漫画の構成・出来 ☆☆☆☆☆

 ヒーロー度 ?

 

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この記事のコメント
DNA2とか見てたなぁ~♪
・・・もう何年前だろw
2005-06-29 Wed 10:04 | URL | hermina #79D/WHSg[ 内容変更]
DNA2か、なつかしいねえ~。
2005-06-29 Wed 14:27 | URL | 蔵間マリコ #79D/WHSg[ 内容変更]
桂正和の絵すごい好きです。I’sをちょっと読んでたくらいですが。
2005-06-29 Wed 18:20 | URL | デリル #79D/WHSg[ 内容変更]
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