現在連載中の『極黒のブリュンヒルデ』をはじめ、デビュー作の『エルフェンリート』、スキージャンプ漫画『ノノノノ』、そして大問題作『君は淫らな僕の女王』(原作)などの岡本倫先生の作品の感想や考察を書いています。他にも、日常の出来事や漫画・アニメ・ゲームの感想、ライトノベルの執筆をしております。どうぞごゆっくり見てください。
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信じ難い真相。
2015-11-19 Thu 21:17

 毎週が毎週、楽しみ!!

 二転三転する展開を堪能している蔵間マリコです。
 さてと木曜日ですので、いつものコーナーを更新しますよー。週刊ヤングジャンプで絶賛連載中の岡本倫の純愛ダークファンタジー漫画『極黒のブリュンヒルデ』の感想を。
 いや~、物語が佳境に入っているにもかかわらず、盛り上がっていますねえ。邪悪な陰謀に翻弄される良太と魔女一行、着々と計画を進行するヴィンガルフ、そして相変わらず残念すぎるヘクセンヤクト。超展開は勿論のこと、まだまだ気になる謎が沢山残っていますからね。まだまだ見所いっぱい!!
 とまあ、前置きはこれぐらいにして、そろそろ本題へ入らせてもらいます。当然ながら、ネタバレや岡本倫先生の独特の作風、管理人の独断と偏見が入りまくりです。ですので、そういうのが嫌だという人はここまで。別に大丈夫という人はどうぞ。
 今週の極黒のブリュンヒルデ第166話『選ばれた者』が掲載されましたが、一つの答え合わせであるとともに、ラストに衝撃展開を持ってきましたねえ。やや性急気味な展開とは思いましたけど、ラストのおかげでそういうものが全て吹き飛びましたよ。ホント、たんはこういう展開が得意だ。
 さて、良太が拉致られて、すれ違いで村上宅に到着した魔女一行。当然ながら誰もいない……、と思いきや、ここでまさかの良太母の登場。今まで何度か登場しているものの、今まで一度たりとも魔女たちと出会っていませんからね。ここにきて、キャラクターの繋がりができたといいますか。
 しかし、いきなり出会って早々に包丁を向けるのは危険人物すぎますよ!!良太を起こすシーンもそうですけど、こんな危険なことをして逮捕されないのかと不思議に思いますよ。あと、前もそうだけど包丁の作画がおかしいですよ。倫たん、絶対に料理を作らないだろ。
 ただ、やはりと言いますか、良太母も良太の消失について何か勘付いている様子。後述の展開を含めて、良太の母は一体どのような秘密を隠しているのか気になるところ。ファンの間で散々語られているヴィンガルフについてのことだろうが、その詳細は果たして?
 さて、話は変わりましてヴィンガルフサイド。良太が捕まって、高千穂こと良太父と涙の再会、というわけにはいかない。それの逆、良太にとっては敵組織のボスが父親であるからショックを隠せるはずがない。まさかという感情もあるだろうし、こんな奴の息子という感情もあるかもしれない。どちらにしても、その感情は全て負の感情であることには違いない。
 それに加えて、死んだマキナの正体が良太の弟の村上勇太であることが判明する。マキナ自体はそこまで好きなキャラじゃないし、そこまで驚くべき事実ではないけど、良太にとっては驚くべきこと。どちらかというと、読者にとってはマキナが完全死亡したほうが驚きです。あの幻も登場していたし、A008に喰われて終わりは面白くないから生きていたと思ったのですが……。う~ん、ここは不完全燃焼。
 そして、良太父がヴィンガルフの3代目神祇官だの、良太をマキナに代わるソーサリアンにするだのと、良太にとってショックなことが続くが、良太にとっても読者にとっても最大級のビックリが待っていた。イブとなる存在、それは良太の家庭教師のバイトの教え子、八田結花である。
 いやもう、これは目玉が飛び出そうでしたよ。今まで一般人枠だと思っていた結花ちゃんが、まさかここで絡んでくるなんて。もしかしたら、結花ちゃんも良太やマキナと同じくキメラなのかもしれない。あるいは、ヴァルキュリアか何かに改造したのかもしれない。はたまた、良太の遠縁なのかもしれない。ただ、結花ちゃんは泣いているので、良太同様に拉致られたのは間違いない。そして、事態を飲み込めていないのだろう。どちらにしても、まさかの展開である。

 ラストに超展開が待ち構えていた極黒のブリュンヒルデ
 さて、この驚きの状況に良太はどのような選択肢を取るのだろうか?そして、良太の父の真意は?あああ、来週が待ち遠しくて待ち遠しくてたまらない!!

 極黒のブリュンヒルデ 第166話の評価

 満足度 ☆☆☆☆
 SF度 ☆☆☆
 衝撃度 ☆☆☆☆☆

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