現在連載中の『極黒のブリュンヒルデ』をはじめ、デビュー作の『エルフェンリート』、スキージャンプ漫画『ノノノノ』、そして大問題作『君は淫らな僕の女王』(原作)などの岡本倫先生の作品の感想や考察を書いています。他にも、日常の出来事や漫画・アニメ・ゲームの感想、ライトノベルの執筆をしております。どうぞごゆっくり見てください。
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2015-11-12 Thu 20:43

 たんの漫画が大好きで大好きで溜まらない!!

 佳境に入っても、今までと同じく応援し続ける蔵間マリコです。
 さてさて木曜日になりましたので、いつものコーナーを更新しますよー。現在、週刊ヤングジャンプで絶賛連載中の岡本倫の純愛ダークファンタジー漫画『極黒のブリュンヒルデ』の感想を。
 いや~、昨日は極黒のブリュンヒルデを寝る前に一気読みしましたけど、メッチャ面白いですねえ。序盤の鎮死剤を求めて一刻一秒を争う展開やヴィンガルフの魔の手、中盤の九とヴァルキュリアによる世界の危機、そして後半戦の翳りつつある平和な日常。ぶっ続けで読んだからメッチャ眠たいですけど、それでも極黒のブリュンヒルデの魅力を再確認した気がします。やっぱり、たんの漫画は最高だわ。
 とまあ、寝不足な本日ですが、そろそろ本題へと入らせてもらいます。当然ながら、ネタバレや岡本倫先生独特の作風、管理人の独断と偏見が入りまくりです。ですので、そういうのが嫌だという人はここまで。別に大丈夫という人はどうぞ。
 今週の極黒のブリュンヒルデ第165話『リザーブ』が掲載されましたが、涙を流す暇もない怒涛の展開でしたねえ。予想していながらもショックな展開に加え、驚きの展開でその余韻に浸らせる暇もない。このスピード感、嫌いじゃないです。
 さて、前回のラストで脳内嫁の奈波と別れることになった良太。忘れたくないという良太の気持ちも分かりますけど、奈波ちゃんの想いは切なくて重たいものですねえ。自分のことよりも、クロネコを。そして、一度の目の死の時と同じく、悲しませたくないために奈波の全てを消す。どうしてこうも、魔女という生き物は健気で自己犠牲的(一部例外を除く)なのでしょうか?あまりにも悲しすぎます。
 特に「この思い出が…永久に消えてしまうのは悲しいけど…仕方ないね」は、もらい泣きしそうだ。この世で奈波のことを覚えているのは、良太とあと一部の人物。特に良太は、初めて奈波を親友として認めた存在だからね。2度死ぬにしても、こんな悲しい形で死ななくてもいいのに……。
 そして、記憶を消された後の良太の反応も悲しい。ライトワンスのおかげで何でも覚えているはずなのに、何故か覚えていない。謎の現象に違和感を覚えるけど、それが何かを掴めない。ノートに書いているという人物など知らないはずなのに、どうしてか悲しい。これが思い出せるのなら、どれだけ幸せなことやら……。
 打って変わって、ヴィンガルフサイド。高千穂の言うリザーブなる存在に躍起の小野寺、そしてこき扱われる五十嵐。小野寺は焦りを隠せないのに対して、五十嵐が以外に冷静で驚き。それどころか、「だったら一人言は一人の時に言ってください、ボケるにはまだ少しだけ早いでしょう」と言い返すだけの余裕はある(一人言ではなく、独り言の誤字だと思うが)。「キモオタ!!デブ!!」とか、「黙ってろブタ!!」とか酷い言われようだけど、小野寺の右腕だけあってか優秀だな。
 ちなみに五十嵐の言う神祇官というのは、時代にもよるが、祭司を司る官というものらしい。ノノノノにも祭司というキャラがいるし、没作品『EXEXE』にも同じようなのが存在するし、倫たんはこういうものに何かロマンを感じるのだろうか?
 とまあ、なかなかの有能さを見せ付ける五十嵐だが、その一方で机の下で全裸のままPCと繋げられている魔女を見ると、やはりヴィンガルフの人間だなとつくづく思わされる。エルフェンリートの28番みたいに魍魎の匣のようにされるよりかは遥かにマシだが、それでも明らかに体の自由が利かなさそうだし……。操網の魔女だろうから、もしかしてフレイヤ?
 と、リザーブの存在の正体を操網によって突き止めた小野寺。そのリザーブの正体は……、なんと村上良太!!あっという間に捕まる良太ですけど、まさか良太がリザーブとは。いや、高千穂が良太の親父かもしれないというのはファンの間でも散々予想されていたことだけど、良太がそのポジションだったとは。となると、良太母の存在もかなり妖しいものになる。もしかして、良太母は裏で良太を助けていたのだろうか?

 怒涛の展開となった極黒のブリュンヒルデ
 さて、良太はこのままヴィンガルフに拉致されるのだろうか?となると、カズミたちはヴィンガルフノートを元に敵の本拠地へと乗り込まないといけなくなるが……。う~ん、光明が見えない……。

 極黒のブリュンヒルデ第165話の評価

 満足度 ☆☆☆☆
 SF度 ☆☆☆
 怒涛度 ☆☆☆☆

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