現在連載中の『極黒のブリュンヒルデ』をはじめ、デビュー作の『エルフェンリート』、スキージャンプ漫画『ノノノノ』、そして大問題作『君は淫らな僕の女王』(原作)などの岡本倫先生の作品の感想や考察を書いています。他にも、日常の出来事や漫画・アニメ・ゲームの感想、ライトノベルの執筆をしております。どうぞごゆっくり見てください。
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最後の夜明け。
2015-10-21 Wed 20:56

 明日のヤンジャンが楽しみ!!

 萌えもバイオレンスも一緒くたに楽しみたい蔵間マリコです。
 さてさて水曜日ですので、いつものコーナーを更新しますよー。現在、週刊ヤングジャンプで『極黒のブリュンヒルデ』を絶賛連載中の鬼才漫画家、岡本倫のデビュー作『エルフェンリート』を徹底的に語るコーナーを。
 皆さん、極黒のブリュンヒルデ最新コミックス15巻を買いましたかー?自分は先日の記事を見ての通り、3冊買いましたよー。やっぱり、単行本で読む極黒のブリュンヒルデはたまらんですよねえ。一気にまとめて読むから、違った面白さがありますし、加筆修正も色々とあるからそういった意味でも楽しめますし。まだ買っていない人は、今すぐ本屋へGO!!
 とまあ、前座はこれぐらいにして、そろそろ本題へと入らせてもらいます。当然ながら、岡本倫先生の独特の作風や管理人の独断と偏見が入りまくりです。ですので、そういうのが嫌だという人はここまで。別に大丈夫という人はどうぞ。
 第97話『長い夜の夜明け

 ○あらすじ

 崩壊する鬼ヶ島の中、ベクタークラフトの協力によってワクチンを発見した荒川。
 しかし、荒川たちの前に現れたのは、ディクロニウスの女王であるルーシーだった……。

 ○登場人物

 荒川、ベクタークラフト製作者、ベクタークラフト、ルーシー、コウタ

 ・ルーシー対ベクタークラフト

 荒川たちの前に現れたルーシーは、有無を言わずに先制攻撃。
 このシーンで、ルーシーがベクターを4本ほど出しているが、アニメ版エルフェンリートのディクロニウスのベクターの本数は基本的に4本と設定されている(マリコは例外)。髪の毛の色も、ディクロニウスの世代によって変えていたりと妙なこだわりがあったのはいい思い出だ。
 脱線した、話を戻そう。桁違いのパワーのベクターでベクタークラフトに攻撃するルーシーだが、ここでも吐血をしている。最終的には知っての通り、体が溶けて崩れ落ちるのだが、どういった原理なのだろうか?角沢長官はエントロピーが増大して溶解し始めるとは言ったが、イマイチ釈然としない部分もあるし……。まあ、可愛い女の子がドロドロに溶けるのはたんの漫画のお約束の一つになりしたが。というよりも、たんの漫画の女の子は溶けてナンボですよ!!

 ・撤退

 結局、ルーシーは一度しか攻撃を仕掛けることが出来ず、ベクタークラフトも攻撃出来ず仕舞い。完全崩落を前にして、ベクタークラフトは撤退する。
 乗り込むシーンもそうだけど、ベクタークラフトはどうやって鬼ヶ島に上陸できたのだろうか?219ページ3コマ目を見る限りだと、イージス艦は島に密接させているわけではない。となると、ベクタークラフトがジャンプして上陸・離陸をしたというのだろうか?でも、ベクタークラフトは衝撃に弱いし……。

 ・野望の島の終わり

 鬼ヶ島の完全崩落とともに、ありとあらゆる物を飲み込み、海の藻屑と化す。研究所、ディクロニウス、巨大化アンナと角沢長官の死体……。
 これでようやく角沢長官の野望が潰えたのだと、リアルタイムで読んだ時はしみじみ思いましたよ。角沢長官はルーシーの手によって殺されたとはいえ、もしかしたら影武者かもしれない。だから、まだ生きているのかもしれないと不安視していたけど、津波に飲み込まれている所を見て、本当に死んだんだなと実感しましたよ。そして、長い道のりだったと実感しましたよ。
 ちなみに地底湖も津波に飲み込まれているが、単行本だと加筆修正で用心棒とアンナが地底湖らしき場所で生き延びている。今の倫たんならば、津波に飲み込まれるシーンは変更しているかもしれない。

 ・最後の朝

 脱出用カプセルに乗って、鬼ヶ島から脱出したルーシー。そこまで待っていたのは、息も絶え絶えなコウタだった……。
 ドラゴンボールばりのどこで脱出用カプセルを見つけたんだよという突っ込みはともかく、コウタがわざわざ由比ヶ浜で待っているのが色々と辛い。石壁を背にしているが、砂浜には血が点々としている。ルーシーが由比ヶ浜に戻ってこず、このまま力尽きるかもしれない。そうまでして、ルーシーと話をつけないといけない複雑な感情がある。そして、物語も終わりに近いと。コウタはあまり好きなキャラじゃないけど、この場面はエルフェンリートでも好きなシーンの一つだな。

 ○まとめ

 角沢一族との因縁が終わり、ついに最終章へと突入した回。
 しかし、コウタとルーシーの物語はまだ終わらない……。

 シリアスな展開もたまらないエルフェンリート
 さて明日は、ヤングジャンプ発売の日であり、極黒のブリュンヒルデ感想の日。先の読めない展開が続く極黒のブリュンヒルデだけど、今週分はどうなることやら。あああ、明日が待ち遠しい!!

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