現在連載中の『極黒のブリュンヒルデ』をはじめ、デビュー作の『エルフェンリート』、スキージャンプ漫画『ノノノノ』、そして大問題作『君は淫らな僕の女王』(原作)などの岡本倫先生の作品の感想や考察を書いています。他にも、日常の出来事や漫画・アニメ・ゲームの感想、ライトノベルの執筆をしております。どうぞごゆっくり見てください。
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隠されざる神子。
2015-09-09 Wed 21:46

 秋の夜長にエルフェンリート

 たんの漫画が大好きな蔵間マリコです。
 さてさて水曜日になりましたので、いつものコーナーを更新しますよー。現在、週刊ヤングジャンプで純愛ダークファンタジー漫画『極黒のブリュンヒルデ』の作者、岡本倫のデビュー作『エルフェンリート』を徹底的に語るコーナーを。
 いや~、なってくれないものですかねえ、エルフェンリートの新装版とかって。単行本はとっくの昔に絶版になって、現在は古本屋かkindle版で入手するのが主流。両方とも比較的簡単な入手方法ですけど、やはり10年も経っているからねえ。どうせなら新装版で出して、より多くの人にたんの魅力を理解してもらえればいいのですが。できれば、書き下ろしの表紙や書き下ろし漫画、掲載時のアオリ文および柱文、BD-BOXについてきたおまけ漫画もつけてさ。たん、どうでしょうか?きっと、手にとってくれますよ。
 とまあ、個人的願望はこれぐらいにして、そろそろ本題へと入らせてもらいます。当然ながら、岡本倫先生の独特の作風や管理人の独断と偏見が入りまくりです。ですので、そういうのが嫌だという人はここまで。別に大丈夫という人はどうぞ。
 第90話『予想外

 ○あらすじ

 ルーシーのベクター暴走により、崩壊とともにディクロニウスが放たれた鬼ヶ島。
 ディクロニウスに囲まれた荒川は窮地にマリココピーの1人、ダイアナに助けられるが……。

 ○登場人物

 ルーシー、荒川、用心棒、角沢長官、アンナ、ルーシーの弟

 ○ターニングポイント

 ・月1から週1に

 第72話から第89話目までかけて、アニメ化やらなんやらの関係で月1連載だったエルフェンリートが、終盤戦ということもあって週1に移行。たん成分が欠乏していた当時としては、感涙ものでしたよ。ヤンジャンの最新号を開けば、必ずエルフェンリートがあったのですから。
 ちなみに、90話から92話にかけて話数が単行本では前後している。掲載時の順は92話→90話→91話。でも、極黒のブリュンヒルデだと話が前後するどころか2分割になったりと凄い仕様になっているから、このくらい序の口。

 ・地獄からの脱出劇

 ダイアナのアジナーを外した荒川だったが、ダイアナの魔の手がと思いきや……。
 普段は無垢な表情でみゅうみゅうとしか言っていないのに、殺す気満々の顔で「ギッタギタにぶっ殺してやる!!」なんて言っているダイアナにギャップ萌え。そして、アジナーを再び装着されてみゅうみゅう言っているダイアナに再びギャップ萌え。まあ、殺されるのだけは勘弁ですが。
 ちなみにマリココピーのアジナーの元ネタは三つ目がとおるの写楽保介の絆創膏らしい。たんはこれに限らずとも、結構古いネタを引っ張ってくることが多い。極黒のブリュンヒルデの各章のタイトルは、元ネタは半世紀前ぐらいのSF小説が大半だし。

 ・女王の目覚め

 アンナの拳によって潰されたと思われたにゅう。しかし、ディクロニウスの女王が簡単に死ぬわけがなかった。
 唐突もなく現れるベクターの過剰使用による肉体の崩壊云々の設定はともかく、角沢長官さんよ、どうしてルーシーの力を甘く見ていたんでしょうか?マリコですらハープーンミサイルを防いだというのに、ルーシーがアンナの攻撃を止められるでも?本当にそれこそ、リスクを抱えてでもルーシーにアジナーを取り付けたほうが吉だったのでは?まあ、結果の後に過程が着いて来るなどと考えるの脇の甘さが角沢長官らしいが。

 ・血の繋がった弟

 角沢長官がルーシーを説得するために切ったカード、それはディクロニウスであり、ルーシーと繋がりを持つ弟だった。
 当時、これで角沢長官が観念するとは思いませんでしたけど、ここでルーシーの弟なんて新キャラが出るなんて思いませんでしたよ。ただ、隠し子についての衝撃というよりも、倫たんがまさかショタキャラを描けるなんて思いませんでしたよ。そして、これがノノノノの鷺坂ちゃんや極黒のブリュンヒルデのレンくんにも引き継がれているから、もしかしてこういうのが好きなのでは?どちらにしても、相当な衝撃を受けたのは事実である。
 しかしまあ、ルーシーの両親とはどういう存在だったのだろうか?父親は碌でもないことは想像に難くないが、母親はどんな親だったのだろうか?少なくともルーシーのことは愛していたのだろうし、貧困に喘いでいたことは想像付く。しかし、それ以外のビジョンがイマイチ見えてこない。少し気になるところ。

 ○まとめ

 月1から週1、そしてルーシーの衝撃的事実が明らかになった回。
 しかし、次回こそが真に驚きが待っていた回であった……。

 衝撃の連続展開がたまらないエルフェンリート
 さて、明日は極黒のブリュンヒルデの掲載日。物語も佳境に入り、混迷を進む良太たちだが、果たして行き着く先には何が待っているのだろうか?あああ、明日が楽しみだ!!

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