現在連載中の『極黒のブリュンヒルデ』をはじめ、デビュー作の『エルフェンリート』、スキージャンプ漫画『ノノノノ』、そして大問題作『君は淫らな僕の女王』(原作)などの岡本倫先生の作品の感想や考察を書いています。他にも、日常の出来事や漫画・アニメ・ゲームの感想、ライトノベルの執筆をしております。どうぞごゆっくり見てください。
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辛さと美味さ。
2015-09-05 Sat 21:03

    老四川001

 我慢した後のご褒美は最高!!

 健康に気遣っているのか、そうでないかのか分からない蔵間マリコです。
 いや~、昨日の夜から今日の朝にかけての間は、本当に辛かったですよ。何しろ、今日は年に一度の健康診断、それも人生初めての胃カメラを写してもらったのですから。
 うちの会社では30歳からは数年に1度ほど胃カメラで胃を調べないといけない決まりがある。で、自分もついに今年でその胃カメラというものをしなくてはならなくて……。これがもう辛いのなんの。朝食は抜かないといけないし、先日の9時からは水は飲んでもコップ1杯が限界ですし。そして、何よりも胃カメラがきつい。最近の技術でカメラのケーブルがかなり細くなったとはいえ、喉が痛くて痛くて堪らないですからね。もしかして、可愛い女の子が触手にチョメチョメされるのはこんな感覚なのだろうか?
 そんな馬鹿なことを考えていましたが、結果はシロ、特に問題は無かったそうで。心配性の自分としては、病気があったらどうしようと不安になっていましたが、これを聞いて本当にもう安心しましたよ!!これで晴れて綺麗な身になったわけだ!!
 というわけで、その鬱憤と食欲を晴らすために、今日は美味しい美味しい料理を食べに行きました!!今回行ったお店は、中区の新天地にある『老四川 新天地店』。名前から分かるように、本格四川料理のお店です。
 その時の自分の気分としては、ガツガツと食べて、刺激的なものを食べたかったからですねえ。特にエネルギーを補給しないとどうかなりそうでしたし。カレーも肉も、最近、肉のますゐの食ったわけだし、となると中華料理が第1候補に挙がるわけだ。中華料理はいいぞ、ケンシロウ。

        老四川002

 さて、老四川に入ると、片言の「イラッシャイマセ」の威勢のいい声が飛んできた。どうやら、中国人が店主のようだ。こういうお店で、その国の人が料理を作っていると期待度が激増するんだよねえ。それにまさに「そこの国の料理を食べに行っているんだ!!」という雰囲気にもなれますし。
 しかし、この若干不自由な日本語がささやかな笑いを誘う。多分、エキサイト翻訳あたりで変換したのかもしれない。こういうのもなんだか悪くないな。

    老四川003

 さて、俺がまず注文したのは蒸し鶏の四川胡麻唐辛子ソースかけというもの。簡単に言えば、棒棒鳥だ。
 棒棒鳥は家でもよく出る料理の一つだけど、やはり中華料理屋だけあって味が桁違い。白ゴマのコクと唐辛子のピリリと辛いソースも美味しいんだけど、茹でた鶏胸肉が本当に美味しい!!棒棒鳥という茹でた鶏肉特有のパサパサした感じだからあまり好きじゃないんだけど、これが全く感じさせない!!噛み締めればジューシーかつプリプリとした食感で心地よい。こんなに美味しい棒棒鳥を食べたの初めてだ!!

    老四川004

 俺が棒棒鳥を食べている間に、次の料理が現れる。2番目の料理は、豚ホルモンの豆板醤(とうばんじゃん)煮込み。四川省を代表する調味料、豆板醤を使った煮込み料理である。
 日本のモツ煮、イタリアのトリッパとモツの煮込み料理はどこの国も美味しいですけど、この豆板醤煮込みも絶品。辛い料理で有名な四川料理だが、ただ辛いというわけではなく、尖った辛さではなくまろやかさもあり、見た目とは裏腹にそこまで脂っこくない。そして、豚ホルモンもザックリとした大きさだから食感も味も楽しめるし、野菜もちょうどいい加減に火が通っている。
 惜しむらくは、今日はビールを頼まなかったことだろうか。ああ、棒棒鳥も豆板醤煮込みもビールと一緒に食いたかった……。

    老四川005

 そして、最後は五目炒飯。言うまでもなく中華料理の基本中の基本であり、中華料理の真髄である火力が最重要視された料理である。
 やっぱり、炒飯といったらこのぐらいシンプルなのがいいですよねえ。蟹玉炒飯とか、あんかけ炒飯とかみたいな洒落た炒飯も嫌いじゃないですけど、炒飯は気取っていないぐらいがいい。卵に、葱に、焼き豚、それにおまけ程度の海老。この昔ながらの炒飯というのが本当にホッとする味で……。先2つの料理がガツンとくる味だから、この炒飯はとても安心できる。

 本格四川料理が堪能できる老四川。
 これはもう今回は大当たり!!また何かガッツリと中華料理が食べたいと思ったら、ここの店に再び行ってみたいものである。その時は、今回食べた豆板醤煮込みよりも辛いものに挑戦したいものだ。

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