現在連載中の『極黒のブリュンヒルデ』をはじめ、デビュー作の『エルフェンリート』、スキージャンプ漫画『ノノノノ』、そして大問題作『君は淫らな僕の女王』(原作)などの岡本倫先生の作品の感想や考察を書いています。他にも、日常の出来事や漫画・アニメ・ゲームの感想、ライトノベルの執筆をしております。どうぞごゆっくり見てください。
スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告
地獄の扉。
2015-08-26 Wed 21:30

 明日が楽しみ!!

 たんの漫画が大好きで大好きでたまらない蔵間マリコです。
 さてさて水曜日ですので、いつものコーナーを更新しますよー。現在、週刊ヤングジャンプで『極黒のブリュンヒルデ』を絶賛連載中の岡本倫のデビュー作『エルフェンリート』を徹底的に語るコーナーを。
 いや~、明日の極黒のブリュンヒルデがめっちゃ楽しみですねえ。毎週毎週面白いんですけど、特に先週はあの衝撃的展開があったのですから。色々と予想されていた展開の一つですが、それでもそれが現実の元となると嬉しいに決まっているじゃないですか。あああ、たんの言っていたことは本当だったのですね!!たん最高!!たん万歳、万歳、万々歳!!
 ちょっと熱くなってしまいました。これ以上熱くなると色々とネタバレになりそうなので、そろそろ本題へと入らせてもらいます。当然ながら、岡本倫先生の独特の作風や管理人の独断と偏見が入りまくりです。ですので、そういうのが嫌だという人はここまで。別に大丈夫という人はどうぞ。
 第89話『死と迷路』(前編)

 ○あらすじ

 角沢長官に助力しつつも、自ら目的達成のために秘密裏に行動をしていた荒川。
 しかし、突如、地底湖で異常事態が起き、鬼が島が……!!

 ○登場人物

 荒川、用心棒、ダイアナ、ルーシー(扉絵のみ)

 ○ターニングポイント

 ・扉絵

 全裸のルーシーに、アンテナが刺さっているという謎の扉絵。
 単行本だと意味不明だが、実は掲載時にはTVアニメ版地上波放送の告知が書かれていたもので、ルーシーのイラストも単行本に比べて小さめに描かれている。エルフェンリートの扉絵序盤から中盤にかけて扉絵の空白部分はあらすじが書かれていたが、後半はTVアニメ版の告知がメインとなっている。
 しかし、極黒のブリュンヒルデよりもバイオレンスなエルフェンリートが地上波というのは、今では恐ろしすぎて出来ないレベルだな。案の定、当時としても地上波版エルフェンリートは色々と規制がかかっていたらしいが、それでも地上波で流せたあたり、今に比べると何かと規制が緩かったのだとつくづく思う。お偉いさん、もうちょっと甘くなってもいいんですよ?

 ・崩壊の始まり

 突如、床から現れるルーシーの大量のベクター。荒川はここにきて初めて気付くが……。
 41ページ目4コマ目、荒川が『爆ぜる…っ!!』と独白していますが、本当にセンスのある台詞ですよねえ。普通なら『危ない!!』とか『爆発する!!』ですけど、あえて『爆ぜる…っ!!』なんて言葉を選んでいますから。これがプロのセンスというものだろうか。ファンの中でもかなり評価されている台詞の一つである。
 そして、その後の「超えぐれてる…」もセンスの良さを物語っている。本当ならば非常にヤバイ状況であるにも関わらず、どこか間の抜けた感じの台詞。この緩急がなんとも言えません。

 ・地獄の扉は開かれた

 異常事態に気付き、退避命令を送る研究所の隊員。しかし、逃げるにはあまりにも遅かった……。
 大量に放出された失敗作のディクロニウスたちの群れは恐怖そのものだが、そのディクロニウスたちが被っているズタ袋のせいで、倫たんの作品の要素に何故かズタ袋というイメージがある。実際のところ、ズタ袋が使われているのは、失敗作と極黒のブリュンヒルデのキカコぐらいなのだが……。
 しかし、この場面を見ると、ヴィンガルフのほうが幾分か脱走対策が出来ているような気がする。やたら人が死んだり、茜さんが事故らせて魔女を脱走させたりとダメダメな部分はあれど、鎮死剤のおかげで長い間は外界で活動は出来ないし、ビーコンがあれば遠隔操作でイジェクトできる。魔女によっては、ある程度の待遇も与えているようだし、ただ牢に閉じ込めているよりはるかに脱走対策が出来ているような気がする。まあ、それでも色々と残念な組織ですが。

 ・届かぬ乞い

 居住区と思わしきエリアで、大量殺戮を行うディクロニウスたちに命乞いをする女性2人。
 まあ例によって可愛いモブですけど、それよりも気になるのが、研究所の施設がどのようになっているかということだ。極黒のブリュンヒルデのヴィンガルフもそうだけど、倫たんはこのような巨大な施設はどのような構造として考えているのだろうか?こんな所に缶詰されるとなると、やはりストレスだって溜まるだろう。娯楽施設とかコンビニのような場所とかがあるのだろうか?これは今も昔も気にしていることの一つであり、連載が終わった際に、たんに一度聞きたい謎の一つでもある。

 修羅場も面白いエルフェンリート
 さて、明日は極黒のブリュンヒルデの感想の日。あの衝撃的展開からどのように話を進めるのだろうか?たんの腕の見せ所である。

関連記事
スポンサーサイト
別窓 | エルフェンリート | コメント:0 | トラックバック:0
<<無力なる役畜。 | 黒のノエル。 | 体力の補給。>>
この記事のコメント
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
トラックバックURL

FC2ブログユーザー専用トラックバックURLはこちら


| 黒のノエル。 |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。