現在連載中の『極黒のブリュンヒルデ』をはじめ、デビュー作の『エルフェンリート』、スキージャンプ漫画『ノノノノ』、そして大問題作『君は淫らな僕の女王』(原作)などの岡本倫先生の作品の感想や考察を書いています。他にも、日常の出来事や漫画・アニメ・ゲームの感想、ライトノベルの執筆をしております。どうぞごゆっくり見てください。
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恐竜の世界。
2015-08-22 Sat 21:13

 恐竜といったら、萌……、じゃなくてスピルバーグ!!
 ちなみに後半はネタバレなので、要注意。

 映画大好き蔵間マリコです。
 今日はいつも利用する映画館で世界的にも注目されていた大人気映画の最新作を観に行きました。それは、ステーィブン・スピルバーグの代表作『ジュラシック・パーク』シリーズの最新作『ジュラシック・ワールド』を。
 いや~、ジュラシック・パークはビッグタイトルですからぜひとも観に行きたかったんですよねえ。小学生の頃に、1作目を見た時のCGの凄さに驚きましたからねえ。この間放送されたのでは、時代の隔世というものもあってそこまで驚きはしませんでしたけど、それでも当時としては凄いものだったと再確認はさせられましたよ。
 というわけで、今日の午前中に観に行きましたが、注目作だけあって席は超満員。そして、パンフレットは売り切れ。席が埋まっていることはよくありますけど、パンフレットが無いなんてことは滅多にありませんからね。それだけ世間の注目度がでかいというわけか。
 さて、ジュラシック・ワールドを鑑賞しましたが、自分としては結構面白かったですね。先月観に行ったマッドマックスのような一日中興奮するような感覚にはなりませんでしたが、それでもなかなか見所があったと思いましたよ。やはり観に行った甲斐があった。
 で、まずは一番の魅力はなんといってもジュラシック・パークシリーズのウリの恐竜たち。ジュラシック・ワールドを混乱に陥れた品種改良恐竜のインドミナス・レックスをはじめ、恐竜の王様のティラノサウルス、空の支配者プテラノドン、海の大怪物のモササウルス、小さいながらも機敏さとどこか愛嬌のあるラプトルなどなど……。最新のCGの綺麗さもさることながら、まるで実際のものを見て作ったかのような動き、そして喋りなどしないがどこか感じ取れる感情、そういったものを上手い具合に表現できていたと思います。
 特に最終盤のインドミナス・レックスを喰らいつき、そのまま海へと引きずり込むモササウルスの派手さに驚き。個人的にはこの映画のMVPは4匹のラプトルだと思うけど、場面的に好きなここでしたね。
 その一方で、キャラクターもなかなか。ラプトルと心を通わす元海軍のオーウェン、その友人であるバリー、不測の事態が起こらないと多寡を括るクレア、恐竜のテーマパークを作ることに意義を持ちつつも僅かながらも危険視するCEOのサイモン、軍事利用を目論むホスキンスなどなど……。様々な登場人物の思惑やアクションといったものを余すことなく上手く描かれている。モササウルスに食べられた秘書はただただ不憫にしか思えませんでしたが。
 そして、小ネタながらも過去のキャラクターが登場しているのも憎い。1作目は端役ながらも今回は事件の原因の一端となったウー博士に、ジュラシック・パーク同様にナビゲーターをするMr.DNA。つい最近TVで放送されたというのもあってか、これらのキャラクターにはニヤリとしましたね。
 とまあ、ここまではベタ褒めでしたが、ちょっとストーリーについてはちょっと今一と言わざる得ない。インドミナス・レックス脱走あたりから面白くなりますが、兄弟の両親が離婚云々について時間を取りすぎている。両親は殆ど話に関係ないんだからさあ、せめて両親もジュラシック・ワールドに行こうよ……。

 なかなかテーマ的にもエンターテイメントとしても面白いジュラシック・ワールド
 一人で観に行くのもいいが、できれば親子さんたちに見てもらいたい。夏休みの終わりのいい思い出になるかもしれない。恐竜が好きなら尚更である。

 ジュラシック・ワールドの評価

 満足度 ☆☆☆☆
 恐竜度 ☆☆☆☆☆
 ハラハラ度 ☆☆☆☆

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