現在連載中の『極黒のブリュンヒルデ』をはじめ、デビュー作の『エルフェンリート』、スキージャンプ漫画『ノノノノ』、そして大問題作『君は淫らな僕の女王』(原作)などの岡本倫先生の作品の感想や考察を書いています。他にも、日常の出来事や漫画・アニメ・ゲームの感想、ライトノベルの執筆をしております。どうぞごゆっくり見てください。
スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告
再生と再誕。
2015-08-20 Thu 20:42

 2週間ぶりのたんだー!!

 ワクワクとドキドキが止まらない蔵間マリコです。
 さてさて木曜日ですので、いつものコーナーを更新しますよ~。週刊ヤングジャンプで絶賛連載中の岡本倫の純愛ダークファンタジー漫画『極黒のブリュンヒルデ』の感想のコーナーを。
 いや~、2週間ぶりですよ、2週間ぶり!!合併号という長い長いトンネル越えての久しぶりのたんの漫画!!これが朝1番に読めるなんてどれだけ嬉しいことか……。特に先週の引きが引きだっただけに、ワクワク感は通常の300%増し!!ヤンジャンを買って、たんの漫画を読んだときの興奮は1日中続いて、仕事もいつも以上にハッスルでしたよ。たん最高!!
 ちょっと熱くなりすぎました。朝の出来事はこれぐらいにして、そろそろ本題へと入らせてもらいます。当然ながらネタバレや岡本倫先生の独特の作風、管理人の独断と偏見が入りまくりです。ですので、そういうのが嫌だという人はここまで。別に大丈夫という人はどうぞ。
 今週の極黒のブリュンヒルデ第154話『残された者』が掲載されましたが、ここしばらくでも一番衝撃的かつ、大感激ものの内容!!良太たちのパートも、寧子のパートも面白かったのですが、やはりなんと言ってもラスト!!本当にもう嬉しくて嬉しくて、涙が出たぐらいですよ。毎週毎週サプライズのある倫たんの漫画ですが、こんな驚きが待っていたとは……。たん、一生着いて行きます!!
 さて、前回のラストで良太か佳奈姉かを蘇生するかで修羅場になりましたが、やはり佳奈が折れましたねえ。そうじゃないと良太がデッドエンドですし、24時間内に1人しか蘇生できないという魔法の制約を破るわけにもいかないからな。かといって、ここで佳奈を暴れさせる展開になると結花ちゃんの扱いが困ることになるし。そうなると消去法でこの展開にしかならないだろう。
 しかし、カズミの説得は本当にずるい。佳奈にとってカズミは今まで乗り越えてきた仲というのもあるし、カズミが良太のためにあそこまで出来るのは、良太が好きだからだからできること。そんなカズミを殺してでも佳奈姉を蘇生させるなんてとてもできる話じゃない。佳奈にとっても、佳奈姉のファンにとっても悲しいことではあるが、佳奈姉は諦めるしか……。
 そして、そんな命の選択によって蘇った良太ですが、目が覚めて前にいたのは高屋。しかし、高屋はあまり機嫌の良さそうではないご様子。そりゃまあ、良太のチョンボによってこんなことになったのですが。良太も良太で、ここは高屋の言うことを素直に聞きましょうや。死んだ回数自慢なんてせずにさ。
 とまあ、ここまでが良太サイドだが、ここからは打って変わって、マキナと寧子。連れて行かれた場所は、ドレスデン地下250m。第7章の1910年ドレスデンでも登場した場所だが、ここに来て寧子のアホの子っぷりが炸裂。いくらなんでもさあ、記憶が虫喰いになるからってドイツぐらいぐらい分かるでしょ?世界史の授業でドイツはしょっちゅう出るはずなんですが……。まあ、そんなことを考えても野暮か。
 それに対してマキナはどうかというと、これが意外に面白い。アホの子の寧子に対して、わざわざ地図を描いて説明したり、力ずくで寧子を好きにさせるのではなく、心からマキナのことを心酔させようと目論む。宇宙人の遺跡でマキナ自身が用意したゲームという何かで。感情よりも理屈を優先させる女性という心理を利用して。
 なんて言いますか、傲慢かと思えば、寧子に話のレベルを合わせたり、自分なりの哲学を持っていて、本人の思っている以上に人間臭さがあって、なかなか見所がある。ヴァルキュリアの場合は、ただ強大な力を持った我侭でメンヘラ女だったからきつかったけど、マキナは様々な側面があるから見ていて面白い。やはり、悪役は魅力的でなければ。
 そして、その宇宙人の遺跡に用意されたゲームという名の何か挑戦する寧子だが、そこに待ち受けていたものとは……。それは、自分の目で確かめてほしい。それだけ衝撃的なラストであり、誰もが涙する展開だから。
 しかし、ここでアレを持ってくるとは……。人によってはご都合主義に見えるだろうが、ちゃんと複線も貼っていましたからね。ただ、それがここで出てくるとは誰も想像がつかなかっただけで。

 嬉しい反面、不安もいくらかある極黒のブリュンヒルデ
 さて、寧子はこのゲームに勝てるのだろうか?そして、無事に帰ることができるのだろうか?あああ、嬉しさのあまりにエクスタシーしそうです!!

 極黒のブリュンヒルデ第154話の評価

 満足度 ∞
 SF度 ☆☆☆☆
 感動度 ∞

関連記事
スポンサーサイト
別窓 | 極黒のブリュンヒルデ | コメント:2 | トラックバック:0
<<恐竜の世界。 | 黒のノエル。 | 取り戻した絆。>>
この記事のコメント
コミュからきました

ここで紹介されていた
「ブリュンヒルデ」読みました
初見で、展開とかがよく解りませんが
続き読んでみようと思います

気になったのが
信長が好きなんで
グンジョーセンキです(+_+)

一番おどろいたのは
何年ぶりかに買ったヤンジャン
値段にびっくりしました。
2015-08-22 Sat 08:00 | URL | gimlet0523 #-[ 内容変更]
前からちょくちょくこのブログは楽しく見させてもらってますが、コメントは初めてです。
思わず二度見とか、驚愕の展開という言葉が本当にふさわしい内容で、漫画であんなに驚いたり嬉しかったりしたのはかなり久々です。
先週の引きでも十分インパクトがあったのに、それを軽々とこえた内容を持ってくる岡本先生、今週の内容はこの漫画のひとつのピークなのではないかと感じずにはいられないくらい、最後のページで全てが吹っ飛びましたね…
もう、今週の木曜日が楽しみでしょうがないです!
拙いコメント、失礼しました。
2015-08-24 Mon 22:28 | URL | ティーダ #-[ 内容変更]
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
トラックバックURL

FC2ブログユーザー専用トラックバックURLはこちら


| 黒のノエル。 |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。