現在連載中の『極黒のブリュンヒルデ』をはじめ、デビュー作の『エルフェンリート』、スキージャンプ漫画『ノノノノ』、そして大問題作『君は淫らな僕の女王』(原作)などの岡本倫先生の作品の感想や考察を書いています。他にも、日常の出来事や漫画・アニメ・ゲームの感想、ライトノベルの執筆をしております。どうぞごゆっくり見てください。
スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告
取り戻した絆。
2015-08-19 Wed 21:02

 明日のヤンジャンが楽しみ!!

 たんの漫画が大好きで大好きで夜も眠れない蔵間マリコです。
 さてさて水曜日ですので、いつものコーナーを更新しますよー。現在、週刊ヤングジャンプ極黒のブリュンヒルデを絶賛連載中の鬼才漫画家・岡本倫のデビュー作『エルフェンリート』を徹底的に語るコーナーを。
 いや~、明日発売の週刊ヤングジャンプで久しぶりに極黒のブリュンヒルデが読めるから本当に嬉しいですよねえ。先週は合併号の関係でヤンジャンは休載でしたから、本当にやきもきしていたのですから。この時期は休載があるというのは分かっていても、それでも堪えるものは堪えますから。ホント、合併号は大っ嫌いですよ!!
 とまあ、明日のヤンジャンが楽しみで興奮しまくりの自分ですが、それはさておき、本題に入らせてもらいます。当然ながら、岡本倫先生の独特の作風や管理人の独断と偏見が入りまくりです。ですので、そういうのが嫌だという人はここまで。別に大丈夫という人はどうぞ。
 第88話『記憶と銃声(後編)

 ○あらすじ

 蔵間とナナを殺害に現れたマリココピーの一人、バーバラ。
 ナナは、父親である蔵間を守るために必死に戦うが……。

 ○登場人物

 前編を参照に。

 ○ターニングポイント

 ・銃声

 息の根のナナ、銃声とともに斃れるバーバラ。撃ったのは、廃人と化していた蔵間だった。
 蔵間がバーバラの死体に向かって、「どうして…避けなかった…?気づいて…いただろうに…」と言っている以上、仮にバーバラがナナを殺害していたのなら、バーバラはナナとの約束を守っていたのだろうか?多分、僅かながらにその可能性はあったのかもしれない。しかし、その時は蔵間はどのような反応したのだろうか?また現実を逃避して、バーバラをマリコとして認識したのだろうか?あるいはナナの死体を見た時に、現実に気づくのだろうか?
 バーバラ、というよりもマリココピーはそこまでバックボーンが描かれていないキャラだから、ちょっと気になるところである。

 ・蔵間の罪

 マリココピーの墓を作り、蔵間は今まで守りきれなかった者たちへの後悔よりも、過ちを繰り返さないことが重要であると悟る。
 当時、自分は蔵間のことはあまり好きではなかった。いや、今もあまり好きなキャラではない。理由はここで蔵間が語っているように、この人はびっくりするほど要領が悪いですからねえ。そりゃまあ、全員が全員要領がいいというわけじゃないですけど、いくらなんでもこの境地に辿り着くまでに人が死にすぎです。蔵間がどこかのタイミングでそれに気づいていれば、ここまで拗れることは無かったのに……。
 しかし、山奥とはいえ、こんな所にマリココピーの死体を埋めて大丈夫なのだろうか?何かの拍子で掘り返されたりでもしたら、刑事事件ものなのだが……。

 ・ケジメ

 一人でルーシー打倒のために死地に赴く蔵間、そしてそれを追うとしようとするナナだが……。
 第1部の蔵間なら、ハープーンミサイルの件のように自己解決しようとしていただろう。蔵間は自分で悩みを溜め込むタイプなのだから。だけど、今の蔵間は違う。ナナを巻き込んでしまうかもしれない、でもナナが父親代わりをしている自分のことを助けたいと言っている。だから、それを否定せずに受け入れる。そういった前向きな考え方(今からやることは物騒なことであるが)が出来るようになったから、大きな前進であるといえよう。それに気づくのが遅すぎるけどさ。

 ○まとめ

 ナナとバーバラの死闘、そして蔵間の復活を描いた回。
 一つの出来事が終わり、物語が集束にし始めるが、二人の知らぬところで恐るべきことが起きていた……。

 今の倫たんに通じる面白さのエルフェンリート
 さて、明日は極黒のブリュンヒルデの日。あの衝撃的なラストから、どのような選択肢をとるのだろうか?そして、寧子はどうなるのだろうか?あああ、明日が楽しみだ!!

関連記事
スポンサーサイト
別窓 | エルフェンリート | コメント:0 | トラックバック:0
<<再生と再誕。 | 黒のノエル。 | 不沈艦の最期。>>
この記事のコメント
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
トラックバックURL

FC2ブログユーザー専用トラックバックURLはこちら


| 黒のノエル。 |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。