現在連載中の『極黒のブリュンヒルデ』をはじめ、デビュー作の『エルフェンリート』、スキージャンプ漫画『ノノノノ』、そして大問題作『君は淫らな僕の女王』(原作)などの岡本倫先生の作品の感想や考察を書いています。他にも、日常の出来事や漫画・アニメ・ゲームの感想、ライトノベルの執筆をしております。どうぞごゆっくり見てください。
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血の争い。
2015-08-12 Wed 22:01

 今週は休みなんだよなあ……。

 倫たんの漫画が大好きで大好きでたまらない蔵間マリコです。
 さてさて水曜日ですので、いつものコーナーを更新しますよー。現在、週刊ヤングジャンプで純愛ダークファンタジー漫画『極黒のブリュンヒルデ』を連載中の鬼才漫画家・岡本倫のデビュー作『エルフェンリート』を徹底的に語るコーナーを。
 ああ、本当にお盆は漫画読みにとっては嫌な時期。何せ、週刊漫画雑誌は合併号でお休みなのですから。これは毎年のことだから慣れっこですし、年末年始のほうが厳しいからまだマシではあるんですけどねえ。それでも、たんの漫画が読めないことがどれだけ辛いことか……。って、先週も同じようなことを言っていたような気がするけど、まあいいか。
 と、前座はこれぐらいにして、そろそろ本題へ入らせてもらいます。当然ながら、岡本倫先生の独特の作風や管理人の独断と偏見が入りまくりです。ですので、そういうのが嫌だという人はここまで。別に大丈夫という人はどうぞ。
 第88話『記憶と銃声

 ○あらすじ

 にゅうを拉致することに成功した角沢長官だったが、鬼ヶ島全体で異常事態が起こる。
 その一方、ナナと蔵間がいる山へと一人のディクロニウスが向かう……。

 ○登場人物(赤字は死亡)

 ナナ、蔵間、マリコ(回想)、バーバラ

 ○ターニングポイント

 ・裏切り者

 錯乱状態のまま、山に消えたナナと蔵間の前にバーバラが現れる。
 バーバラをはじめ研究所のディクロニウスの大半はともかくとして、連続殺人事件を起こしていたディクロニウスたちとナナのようなを襲わないディクロニウスとの差って、なんだったのだろうか?性格?それとも先天的な差?あるいは愛情?倫たんはそこまで考えていないのだろうけど、恐らくはナナという存在は旧人類との可能性として描いていたのかもしれない。もっとも、最終話の時点で地球上に残っているディクロニウスはナナだけだが……。

 ・リーチとスピード

 蔵間を殺害しようとするバーバラの前に、ナナが立ちはだかる。
 作中だとたびたび描かれているルーシー・ナナ・マリコのベクターの差だけど、こんな感じなのかもしれない。

 パワー ルーシー>マリコ>ナナ
 スピード ナナ>ルーシー>マリコ
 リーチ マリコ>ナナ>ルーシー

 といった感じである。ただし、ルーシーのベクターは加速度的に成長しているので、最終的にはルーシーが全てを凌駕するが。
 それにしても、ナナが林での戦いに慣れている(とは言っても、一戦しかしていないが)というだけあって、いつもの戦闘以上に活き活きしている。いつの間にか木の枝の上にいたり、ムーンサルトをしたり、倫たん大好きライダーキックをしたりと。ナナたんの戦闘シーンは多いけど、このシーンほどノリノリなナナたんはいない。まあ、精神状態が精神状態だからというのもあるが。殺す気満々のナナたんの表情がたまらんですわ。

 ・弱み

 圧倒的に押していたナナだったが、バーバラに蔵間を人質に取られる。
 いや~、バーバラの思う壺でありながらも、ナナは抵抗しないあたりがなんとも父親思いで溜まりませんねえ。それどころか、バーバラにナナの代わりになってほしいと言うぐらいですから。こんなに優しい子なら、養子か結婚したいぐらいだ!!
 その一方で、バーバラの底意地悪さとともに、愛情とは無縁の人生を送ってきたことが窺える。台詞回しもそうだし、態度なんかもそう。蔵間が父親だと説得しても無駄だというのは分かってはいますけど、それでもねえ……。

 シリアスも萌えもたまらないエルフェンリート
 さて、明日は極黒のブリュンヒルデはお休み。なので、別のことでもしようと思うが、どうしようかなあ……。う~ん、困っちゃう。

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