現在連載中の『極黒のブリュンヒルデ』をはじめ、デビュー作の『エルフェンリート』、スキージャンプ漫画『ノノノノ』、そして大問題作『君は淫らな僕の女王』(原作)などの岡本倫先生の作品の感想や考察を書いています。他にも、日常の出来事や漫画・アニメ・ゲームの感想、ライトノベルの執筆をしております。どうぞごゆっくり見てください。
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逃亡の果て。
2015-07-22 Wed 21:08

 休載が辛いです……。

 倫たん成分が不足気味な蔵間マリコです。
 さてさて水曜日ですので、いつものコーナーを更新しますよ~。現在、週刊ヤングジャンプで純愛ダークファンタジー漫画『極黒のブリュンヒルデ』の作者、岡本倫のデビュー作『エルフェンリート』を徹底的に語るコーナーを。
 う~、辛いです、マジで辛いです、死ぬほど辛いです……。明日発売の週刊ヤングジャンプは、極黒のブリュンヒルデがお休みだなんて……。いや、たんの事情は分かりますから無理強いなんて出来ませんよ。でも、やっぱりたんの漫画を読むのが喜びの一つですからねえ。たんが無い木曜日は、非常に辛い1週間の始まりとなるのですから。言うならば、おにぎりの無いシレンみたいなものですよ。あああ、早く1週間が経ってほしい!!
 とまあ、ちょっとダウナー気味ですが、そろそろ本題へと入らせてもらいます。当然ながら、岡本倫先生の独特の作風や管理人の独断と偏見が入りまくりです。ですので、そういうのが嫌だという人はここまで。別に大丈夫という人はどうぞ。
 特別編『既に哀しき彼女の全てについては語らぬ為に(後編)

 〇あらすじ

 人間を通り魔的に殺し、ただ一人孤独に生きるルーシー。
 そんなある日、絵を描くことが好きな少女と出会うのだが……。

 〇登場人物

 前編を参照に。

 〇ターニングポイント

 ・少女の罪

 父親に非があるものの、誤って殺してしまった少女。
 事故に近いとはいえ、この場合は少女の罪状と懲役ってどうなるのだろうか?そして、それを(大量殺人は別に置いて)庇ったルーシーはどうなのだろ?まあ、中学生だから少年院だろうけど、自分はこういうのはよく分からん。倫たんは法律に結構詳しいから、倫たんの見解が気になるところ。

 ・悪魔の写真

 蔵間が角沢教授から見せられた1枚の写真。それは幼き日のルーシーだった。
 今だから思うことなのですが、悪魔の写真と言うから「Fuck you!!」とか中指立てているルーシーだったり、KISSさながらの悪魔メイクを施したルーシーだったら爆笑だったかもしれない。絶対に有り得ないけど。
 しかし、携帯電話も主流じゃない時代(回想の中で)だったから、電話も今見るとちんちくりんに見えてしまう。時代の流れとは、時に恐ろしく感じます。

 ・キャッツ!!

 ようやく見ることが出来た母の絵に感涙する少女。一安心したルーシーは、少女を連れて玩具コーナーへと逃げる。
 「キャッツ!!」は、ルーシーの可愛げのあるシーンの一つ。こんなことが出来るのなら人殺しなんかせずに、街を旅する手品師にでもなって子供たちを笑わせて生きていけば、良かった筈だったのに……。まあ、何から何も遅すぎる……。
 ちなみにOVAは、この場面から始まる。やはりことの経緯を細かく描いたら1話という枠では収まらないからだろうか?

 ・悲劇

 ついに包囲されたルーシー。ルーシーは、少女を守るために戦うが……。
 初対面とはいえ、ルーシーと蔵間は相容れる存在ではなかった。そりゃまあ、ルーシーはこれから少女と一緒に逃げるんだと思っている一方、蔵間は家族を無茶苦茶にしたディクロニウスの女王許すまじですからねえ。コウタですらルーシーのことを許さなかったのだから、蔵間は尚更のことであろう。結果論になるが、ルーシーがここで折れたら多少は変わっていたのかもしれないが……。
 しかし、床をひっくり返されている間にルーシーの背後を取ることが出来る蔵間って、思った以上に運動神経があるのかもしれない。流石に極黒のブリュンヒルデの黒服ほどじゃないが、かなり動きが早いぞ。

 ・ルーシーの決意

 少女を助けるという条件で自主をしたルーシー。しかし、無慈悲だった。
 ここで蔵間が少女が死んだことをルーシーに告げているが、ここの蔵間の台詞には非常に疑問に思うことがある。何故、蔵間は嘘を吐いたのか?
 掲載時やOVAは死んだままだから別に問題は無い。しかし、単行本は加筆修正によって、蘇らされたキャラの一人となっている。そのため蔵間の台詞に齟齬が発生する。これはどういうことなのだろうか?誤診だったなんてお間抜けな理由は考えたくない。かといって、ルーシーを絶望させるために嘘を吐いたなんて底意地の悪いことも想像したくない。後者ではあるんだろうけど、それだとなんだかなあ……。

 〇まとめ

 ルーシーの少女との出会い、そして蔵間との因縁が描かれた外伝。
 しかし、ルーシーにとってもこれは復讐の始まりであり、蔵間にとって更なる転落の始まりに過ぎなかった……。

 今読んでも面白いエルフェンリート
 さて明日は、先に書いたように極黒のブリュンヒルデはお休み。となると、何か別のことでも書くが、どうしようかな?考察という手もあるが、他にも書きたいことがあるし……。どうしようか?

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