現在連載中の『極黒のブリュンヒルデ』をはじめ、デビュー作の『エルフェンリート』、スキージャンプ漫画『ノノノノ』、そして大問題作『君は淫らな僕の女王』(原作)などの岡本倫先生の作品の感想や考察を書いています。他にも、日常の出来事や漫画・アニメ・ゲームの感想、ライトノベルの執筆をしております。どうぞごゆっくり見てください。
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絶対的な服従。
2015-05-06 Wed 20:38

 GW最終日だけど、いつものを。

 岡本倫先生の漫画が大好きで大好きでたまらない蔵間マリコです。
 さてと水曜日ですので、例のコーナーに行きますよー。現在、週刊ヤングジャンプで純愛ダークファンタジー漫画『極黒のブリュンヒルデ』を絶賛連載中の鬼才漫画家、岡本倫のデビュー作『エルフェンリート』を徹底的に語るコーナーを。
 いや~、今日でGW終わりですねえ。皆様は、どこか行きましたか?自分はフラワーフェスティバル行って、先日は家族で焼肉食いに行ったぐらいですかね。本当なら映画でも観に行きたかったんですけど、ちょっと一昨日は忙しかったですし、財布の中がちょっと寂しかったからな。もうちょっと遊びたかったんですけど、それでも十分羽休めが出来た気がします。これで、明日からの仕事を頑張れるぞ!!
 とまあ、GWの報告はこれぐらいにして、そろそろ本題へと入らせてもらいます。当然ながら、岡本倫先生の独特の作風や管理人の独断と偏見が入りまくりです。ですので、そういうのが嫌だという人はここまで。別に大丈夫という人はどうぞ。
 第80話『僕の作品

 〇あらすじ

 野望成就のために着々と計画を進行する角沢長官。
 角沢長官は、計画の最終段階に移行するために科学者の能宗を呼び、ある物を見ることとなる。

 〇登場人物

 角沢長官、能宗、アリシア、シンシア、バーバラ、ダイアナ、コウタ、荒川

 〇ターニングポイント

 ・4人のマリコ

 能宗が1008の胚を使って作り上げたもの、それはマリココピーだった。
 実は言いますと、このマリココピーって、今も昔もあまり好きじゃないんですよね。確かに衝撃的ではあったんですけど、やはりバリエーションの豊富さを期待していましたからね。極黒のブリュンヒルデでいうところの、理依、るるみ、美咲の三馬鹿魔女みたいなやり取りというものを楽しみにしていましたから。これがクローンとなると、そういったことが出来ないですからねえ。アジナーというアイデアは残したまま、クローンという選択肢はあまり取って欲しくなかったのが本音である。
 ちなみにマリココピーの名前の元ネタは、エロ雑誌レモンピープルで掲載されていた漫画のキャラが名前のようだ。そして、アジナーのアイデアの着想は三つ目がとおるが元ネタらしい。

 ・第一の命令

 作品の成果を見せるために、能宗はマリココピーの一人、ダイアナに命令を下す。
 身体的に成長しているという点以外はマリコそっくりではありますけど、いちいち仕草が可愛いのが、事の重大さと対照的で面白い。角沢長官は人類滅亡を目論んでいるというのに、マリココピーたちはポッキーを食べて泣いて喜んだり(メットをつけたままどうやって食べたのかは永遠の謎である)、バーバラ自身の腕を刺した時のマリココピーの一人があやしていたりと。こういうギャップの付け方が、岡本倫らしい。

 ・第二の命令

 能宗が下した命令に満足のいかない角沢長官は、ある驚くべき行動を取り、再び命令を下す。
 角沢長官が自身の手を撃ち抜いた時は、「ついにトチ狂ったのか!?」と思いましたよ。確かにダイアナに自刃させる命令を送らないと納得がいかないだろうが、自分の手を撃つのはリスクありすぎんよ。打ち所が悪くて致命傷になったらマズイし。まあ、こういう大袈裟なところが角沢長官らしいが。
 そして、ダイアナが自刃したところで能宗が「お前たちの心臓は替えが何百とあるのだから」と言った時点で、能宗の辿る未来というものが薄々と気付きましたね。メタ的な観点の話だけど、生命(いのち)を物という価値観で見ている奴は、それがそっくりそのまま返ってくるのは相場でありますし。それに能宗の台詞は全体通して、科学者としてのエゴが全面に出たものばかりですからね。悪に加担したとはいえ、良心の呵責があった荒川とは大違いである。

 ・エロ奴隷と主人公

 エロ奴隷の約束を真に受けた荒川と、にゅうの情報を手に入れるために訪れたコウタ。
 これはもうリアルタイムで爆笑でしたよ。まさかこんな場面でニップレス姿の荒川さんが見れるなんて。そもそもこういう格好をすることが大問題だけど、これが大学内だからこそ「せめてTPOを考えろよ!!」と言わざる得ない。実際にコウタが訪ねてきたわけだし、見回りの警備員でも来たらどうすんのよ。でも、そういったところに無頓着なあたりがいかにも荒川らしくて好きだ。

 〇まとめ

 マリココピーという衝撃的な敵が現れた回。
 コウタもようやく主人公らしくアクションを起こしたが、これがまた大変なことに……。

 ギャグもシリアスも面白いエルフェンリート
 さて、明日は極黒のブリュンヒルデの感想の日。2週間ぶりの極黒のブリュンヒルデだけど、本当にもう感想を書くのが楽しみで楽しみで……。2週間の鬱憤を明日思いっきり晴らすぞ!!

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