現在連載中の『極黒のブリュンヒルデ』をはじめ、デビュー作の『エルフェンリート』、スキージャンプ漫画『ノノノノ』、そして大問題作『君は淫らな僕の女王』(原作)などの岡本倫先生の作品の感想や考察を書いています。他にも、日常の出来事や漫画・アニメ・ゲームの感想、ライトノベルの執筆をしております。どうぞごゆっくり見てください。
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邪悪な研究。
2015-04-22 Wed 21:16

 やっぱり、たんがナンバー1!!

 今でも昔でも色褪せずに楽しんでいる蔵間マリコです。
 さてと水曜日ですので、いつものコーナーを更新しますよ~。現在、週刊ヤングジャンプで純愛ダークファンタジー漫画『極黒のブリュンヒルデ』を絶賛連載中の岡本倫のデビュー作『エルフェンリート』を徹底的に語るコーナーを。
 皆様、先週発売された極黒のブリュンヒルデ最新コミックス13巻を購入しましたかー?今までも面白かったですけど、13巻も面白いですよねえ。あの人気キャラが○○○したり、噂の××××が□□になったりと。掲載時も好きな場面の一つでしたが、単行本になると色々と整理されているから尚更面白い!!ホント、こんなに面白い漫画を何度も楽しめるなんてどれだけ幸せなことやら……。
 とまあ、前座はこれぐらいにして、そろそろ本題へと入らせてもらいます。当然ながら、岡本倫先生の独特の作風や管理人の独断と偏見が入りまくりです。ですので、そういうのが嫌だという人はここまで。別に大丈夫という人はどうぞ。
 第79話『Helpless

 ○あらすじ

 ルーシーの激闘の末に、壮絶な死を遂げた坂東。
 そんな血で血を争う戦いがあった一方で、角沢長官の野望は着々と進んでいた……。

 ○登場人物(青字は新キャラ)

 コウタ、にゅう(ルーシー、イメージと回想のみ)、ユカ、マユ、ナナ、わん太、坂東(回想のみ)
 角沢長官、アンナ、荒川(回想のみ)、能宗アリシアシンシアバーバラダイアナ

 ○ターニングポイント

 ・インスタント麺とポッキーと脊髄

 物語も後半戦だが、ここに来て新キャラ、能宗の登場。
 この人には、というよりも倫たんの仕掛けたトラップにはビックリしましたよ~。最初は、荒川とはちょっと違うタイプの科学者で、優男で偏食家だなあという程度の印象だった。まあ、この時点で警戒しておくべきだったのかもしれないが、今とは違ってりんたんの長期連載はこれが初めてだからね。ものの見事にやられました。
 ガチョーンバリバリバリの脊髄引っこ抜き。能宗と研究員が食べながら実験作業を行っている内容があまりにもえげつないものに驚いたのはいい思い出。多分、エルフェンリートの場面でも一番バイオレンスなシーンかもしれないし、岡本倫の漫画全体から見てもかなりグロい場面であろう。角沢研究所で働いている人間だからロクでもない奴だと想像がついていたはずなのに……。

 ・にゅうの目覚め

 死闘があったことも覚えていないまま、にゅうは山奥で目が醒める。
 いや~、この回の全体というよりも9巻あたりから殺伐とした内容が続きますが、ここの場面のにゅうは癒しの一つだと思う。状況も知らずに、坂東に撃たれる寸前のところまでしか記憶がない。ここまでなら一大事ですけど、その後の山の中を彷徨う時に楓荘の方々を呼びながら泣くシーンは可愛らしい。やっぱり、女の子が泣くところは可愛いな。

 ・ナナの秘密、そして

 ついに自らの秘密とにゅうの秘密をマユに明らかにしたナナ。
 マユちゃん、流石に今まで何かおかしいと気にしていなかった方が不思議ですよ。ナナたんの右足がチョンパされた時点で既ににゅうの存在が何かやばいものではないかと疑うのは。コウタだって、にゅうが研究所から逃げてきたことぐらいは予想がついていたわけだしさ。
 だが、そのナナの語った真相を聞いていたのは、マユだけでなくにゅうも聞いていた。にゅうは今まで何も知らずに、ピュアだったからこそ、この真実というのは過酷としか言いようがないですよねえ。ただ、ずっと隠すということはどうやっても無理である以上、いつかはばれてしまう。そして、別れの日が来る。それはコウタたちは感知してはいないけど、それが訪れるのはこの物語が始まった時点で分かっていたことですからねえ。そのタイミングが非常に悪いものであったが。

 ・1108の胚と4人のディクロニウス

 能宗に連れて行かれて、成功作を観に行く角沢長官。
 他の研究員に知られていないとは言っているけど、ここの地下牢をどうやって作ったのだろうか?それは野暮な話だけど、ラストの4体のディクロニウスには興奮しましたよ。ここに来て、新手のディクロニウス。それらがどんなキャラなのだろうかって。その正体は色々と衝撃的でしたが。

 ○まとめ

 新キャラとにゅうに残酷な真実が突きつけられた回。
 転がり行く運命は誰にも止めることが出来ず、ますます深みへと嵌っていく……。

 終盤の展開も面白いエルフェンリート
 さて、明日は極黒のブリュンヒルデの感想の日。第10章も少しずつ物語が進み、そろそろ大きな展開が待ち構えているだろうけど、果たして?う~ん、早く明日が来てほしい。

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