現在連載中の『極黒のブリュンヒルデ』をはじめ、デビュー作の『エルフェンリート』、スキージャンプ漫画『ノノノノ』、そして大問題作『君は淫らな僕の女王』(原作)などの岡本倫先生の作品の感想や考察を書いています。他にも、日常の出来事や漫画・アニメ・ゲームの感想、ライトノベルの執筆をしております。どうぞごゆっくり見てください。
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死闘の行方。
2015-04-08 Wed 21:03
 毎週が毎週楽しみ!!

 先の読めない展開と一癖も二癖もあるキャラに魅力を感じる蔵間マリコです。
 さてと水曜日ですので、いつものコーナーを更新しますよ~。現在、週刊ヤングジャンプで『極黒のブリュンヒルデ』を絶賛連載中の鬼才漫画家・岡本倫のデビュー作『エルフェンリート』を徹底的に語るコーナーを。
 いや~、このコーナーも地道に更新してきましたが、今回でEL77、第77話、年齢で言うところの喜寿。自然消滅すると思っていましたが、ここまでたどり着きました。たんの漫画への愛の成せる業というのもあるかもしれませんが、たんの漫画がそれだけに面白いという証拠なのかもしれません。特に、リアルタイムで読んだ時と今読んだ時の感想や印象というものが違いますから。ホント、こういう比較できることがファンでいたことを感謝したいですよ。
 ちょっとまとまりのない前座になってしまいましたが、そろそろ本題へと入らせてもらいます。当然ながら、岡本倫先生の独特の作風や管理人の独断と偏見が入りまくりです。ですので、そういうのが嫌だという人はここまで。別に大丈夫という人はどうぞ。
 第77話『絶望だけが人生か

 ○あらすじ

 偶然にも遭遇したルーシーに再戦を挑む坂東。
 坂東は切り札を発動し逆転したかと思いきや、妨害が入り、逆に窮地に追い込まれてしまう……。

 ○登場人物

 坂東、マユ、ナナ、わん太、ルーシー

 ○ターニングポイント

 ・ナナの登場

 窮地に追い込まれた坂東を助けたのは、ナナだった。
 「運がないのも実力のうち」とルーシーが言っていますけど、そっくりそのまま返ってくるのがこのシーン。悪い人がこういうことを言うと碌なことが起こらない典型例ですねえ。まあ、坂東も「邪魔が入る運の悪さも実力のうちってか?」なんて言っているせいで、すぐ後に大変なことになっていますが。
 ただ、この後にナナの助力を断るあたりが昔の坂東とは違う。登場初期はただただ粗暴な性格だったけど、弾除けの盾とか言ってナナを突き放してはいますけど、それでも巻き込みたくないという感情がありますからね。それにただ無策でそういうことを言っているわけじゃあありませんから。76話の時もそうだけど、こういう変化が坂東の魅力の一つだと思う。

 ・切り札

 坂東の切り札、それは帽子の男が落としていったボウガンだった。
 ここの流れは実はアニメ版で見たかった場面の一つだった。TVアニメ版だと、坂東は再戦したはいいもののボッコボコにされてフェードアウトですからねえ。あまりいいとこ無しだからこそ、こういう攻撃と回避の応酬のシーンが一つでもあったらなと。まあ、原作もマリコ戦では坂東はルーシーと接触していないから仕方ないが。
 しかし、タングステン金属でできた棘付き鉄球の重さがデザートイーグルに勝っているのだろうか?ボウガンの威力は凄まじいだろうけど、文明の利器には勝てないような……。まあ、弾丸よりでかくて棘がついているから強いんだろうな。それなら角沢教授のように徹甲弾を使えばいいんじゃないかという疑問が沸くが。多分、坂東なりの戦略なのだろう。

 ・最悪のタイミング

 ルーシーを何とか追い詰めたものの、タイミング悪く現れたのはマユだった。
 もーっ、ナナの時もそうだけど、もうちょっと空気読もうよ~。いくらにゅうが大切な仲間であっても、以前のナナの状況と照らし合わせて何が起こっているのかぐらい察しようよ~。蔵間ほどじゃないけど、色々な意味でマユは要領が悪いというかなんというか。

 ・「どうあがいても幸せな生活はおくれないらしい」

 ルーシーがマユに対してベクターを向けて。
 ルーシーさん、DNAの声と言い分け言わず、まずは殺すことを止めようよ……。
 あと、影になっているけど真っ二つになったのは誰なのか分かるとか言うのも禁句。真っ二つになったマユはマユで見てみたいけどさ。初菜ちゃんいたら、マジでしそうだけど。

 ○まとめ

 前回に続いて、ルーシーと坂東との死闘が描かれた回。
 坂東のナナやマユへの気遣い、ルーシーの邪悪性と見所が多い内容だと思う。

 いつ読んでも面白さは色褪せないエルフェンリート
 さて、明日は極黒のブリュンヒルデの感想の日。恋もSFもバイオレンスも見所たっぷりの極黒のブリュンヒルデですが、今週はどのような展開を迎えるのだろうか?ギャグメインの回?それともシリアスメインの回?う~ん、明日が待ち遠しいなあ……。

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