現在連載中の『極黒のブリュンヒルデ』をはじめ、デビュー作の『エルフェンリート』、スキージャンプ漫画『ノノノノ』、そして大問題作『君は淫らな僕の女王』(原作)などの岡本倫先生の作品の感想や考察を書いています。他にも、日常の出来事や漫画・アニメ・ゲームの感想、ライトノベルの執筆をしております。どうぞごゆっくり見てください。
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光と煙。
2015-03-26 Thu 20:54
 前編はこちらで。

 早く岡本倫先生の漫画が読みたい蔵間マリコです。
 さて、木曜日ですので、いつものコーナーを更新しますよ~。週刊ヤングジャンプで絶賛連載中の岡本倫の純愛ダークファンタジー漫画『極黒のブリュンヒルデ』の感想のコーナーを。
 と言いたいところですが、残念ながら今週は休載なんですよねえ。4月17日発売の極黒のブリュンヒルデ最新コミックス13巻に向けての加筆修正作業だろうから仕方はありませんが、それでも辛いものがあります。特に今週はゴールデンカムイとイノサンが休載と手駒が3つもない状態ですからねえ。今週のヤンジャンも面白かったですけど、何か物足りない感じでしたよ、ハイ。
 とまあ、今回は極黒のブリュンヒルデの感想はお休み。ですので、今回は岡本倫先生のデビュー作『エルフェンリート』を徹底的に語ります。いつものことですが、岡本倫先生の独特の作風や管理人の独断と偏見が入りまくりです。ですので、そういうのが嫌だという人はここまで。別に大丈夫という人はどうぞ。
 第76話『この報復受け入れがたし』(後編)

 ○あらすじ

 坂東の発砲により、永い眠りから目覚めたルーシー。
 坂東とルーシーは戦いの場所を楓荘から由比ヶ浜へと移すが……。

 ○登場人物

 前編を参照されたし。

 ○ターニングポイント

 ・リベンジマッチ

 ルーシーVS坂東再び。坂東はデザートイーグルで攻撃を仕掛けるが……。
 ここの場面のルーシー、他の場面に比べると妙にカッコ付けているような気がする。「喜べ 眠るように死ねる」の時のポーズとか、妙に俯き加減だったり、撃ってくるように挑発したりと。ルーシーはこういうポーズを取りたいお年頃だったのだろうか?もしくは、坂東と再戦出来たことに興奮しているのだろうか? どちらにしても、ここの場面のルーシーは他の場面のルーシーと微妙に違う気がする。
 ちなみに坂東を挑発しているルーシーのポーズの元ネタは、言うまでもなくSF映画『マトリックス』のネオの挑発。同じように発砲するように仕向けている。

 ・閃光と煙幕

 坂東がルーシーに仕掛けた作戦の一つ。本人曰く「ガ---ッハハハハハ!!どうだ!?閃光弾と催涙弾のコンボは!?」のこと。
 ここのコーナーで散々語っているけど、こんなものを砂浜に埋めて大丈夫なんですかねえ?この世界の由比ヶ浜も海水浴シーズンは人がごった返しているし(BD-BOXのおまけ漫画より)、その閃光弾と催涙弾をいつ埋めたのか分からないけど、暴発する可能性だってあるし。もしかして、そこらへんを歩く人たちをその都度追い払ったり、毎日毎日閃光弾と催涙弾を埋めては掘り起こしての繰り返しをしていたのだろうか?坂東さんが警察に捕まらなかったのが奇跡的だと思う。

 ・血迷い

 防戦から一転、トラップで形勢逆転した坂東。しかし、彼の前に現れたのは帽子の男だった。
 このシーンをはじめて見た時、「何バカなことをしているんだなあ」と思いましたよ。そりゃあルーシーが死ねば、角沢一族の野望もご破算になるけどさあ、それを庇うということはルーシーに殺されるわけであって。案の定、次のページで首チョンパされていますが。
 しかし、ここの帽子の男の必死さが滲み出た台詞は好きだ。「こいつを殺したら新人類の未来が失われるんだぞ!?分かってんのか!! ルーシーの命はお前のゴミみたいな命の一兆倍以上の価値はあるんだよ!! お前のほうが死ね!!」、坂東にそんなことを言ってなんの意味があるんですかねえ。ロリコン以下のレイプ魔に言われる筋合いもないし。そんな必死ぶりが大好きです。

 ・形勢逆転

 帽子の男の迂闊な行動が坂東にまで皺が寄せ、ピンチを迎える。
 「運の悪さもお前の実力だ」とは言うけど、ルーシーさん、半分はそれで助かっているんですが(大体マユが悪いが)。初めてならともかく、こういう時の勝てば官軍はちょっと……。最強のディクロニウスなんだからさ、運で勝利を拾わずに自力で勝利を拾おうよ……。

 ○まとめ

 平穏が翳り、非日常が始まりつつある回。
 楓荘での坂東のやり取りやルーシーとの再戦は見所一杯といえよう。

 今読んでも面白いエルフェンリート
 さて、来週はちゃんと極黒のブリュンヒルデがある。そして、センターカラー。たんのカラー扉絵、どんなものになるのだろうか?カズミが良太の写真を舐めていた時のように扇情的な扉絵になるのだろうか?あああ、来週が待ち遠しい。

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