現在連載中の『極黒のブリュンヒルデ』をはじめ、デビュー作の『エルフェンリート』、スキージャンプ漫画『ノノノノ』、そして大問題作『君は淫らな僕の女王』(原作)などの岡本倫先生の作品の感想や考察を書いています。他にも、日常の出来事や漫画・アニメ・ゲームの感想、ライトノベルの執筆をしております。どうぞごゆっくり見てください。
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限界への挑戦。
2015-03-17 Tue 20:21

 読みたいなら、今だけ!!

 青年誌限界の描写も楽しみたい蔵間マリコです。
 ついについに発売されましたねえ!!独特の作風で多くの読者を魅了してきた岡本倫先生と、秀逸な作画でファンの多い横槍メンゴ先生のタッグ作品『君は淫らな僕の女王』が掲載されたミラクルジャンプが。
 いや~、しばらく音沙汰がなかったですけど、久しぶりに読めるなんてどれだけ嬉しいことやら。しかも、今回は袋とじフルカラーという破格の待遇。そして、今回限りの永久保存版。極黒のブリュンヒルデの小鳥ちゃんの特別編同様に、コミックスに収録されないかもしれません。ですから、ファンに限らずとも、きみだらがどんな漫画か気になる人もぜひ購入を!!このチャンスを逃せば、もう2度と読めないかもしれないぞ!!
 とまあ、ミラクルジャンプ購入を煽ってみましたけど、そろそろ感想へと入らせてもらいます。当然ながら、ネタバレや岡本倫先生の独特の作風、管理人の独断と偏見が入りまくりです、ですので、そういうのが嫌だという人はここまで。別に大丈夫という人はどうぞ。
 ミラクルジャンプ4月号の君は淫らな僕の女王特別編が掲載されましたが、もう色々とやばすぎて、「これ本当に青年誌なの?」と疑問に思うほどのエロさでしたよ。雑誌的に例えるのなら、快楽天。これは絶対に単行本に収録できないし、下手したらたんとメンゴ先生の立場が危うくなりかねませんよ。ごちそうさまでした。
 さて、今回の見所といいますと、やはり先でも書いている通りの青年誌としてあるまじきエロス。自制心崩壊で股からは汁だくだく、明に見えるように自らあそこを開きに行く大胆なスタイル、指でアナルの皺の数を数えるこだわり、そして激しいSEX。どれもこれもがエロ過ぎてねえ、掲載する雑誌が違うんじゃないかと思うほどですよ。
 特に、あそこを開くシーンは秀逸。青年誌だから真っ白になっているけど、それでも明の「……うん よく見えるようになったよ昴 クリトリスも…おしっこの穴も」というあまりにもストレートな台詞が、読者の想像を掻き立てる。できれば、うっすらと線があったぐらいでも良かったんだけど、これはこれでアリだと思う。
 そして、とろっとろな昴の表情がエロスを更により高次なものへと昇華させてくれる。中でも、5ページ目3コマの昴のよれよれな表情。たんもデビュー当時に比べると上手くなったけど、こういうのは18禁漫画を描いていたメンゴ先生に軍配が上がるな。ていうか、絶頂した時の昴の顔をミラクルジャンプの表紙の一部に使ったらまずいでしょう!!
 ただ、その一方でたん節がやや弱かったのが気になったな。8ページという制約上、可能な限りエロスを詰め込んでいるけど、ストーリーそのものは今まで以上に皆無に近いからなあ……。そういった意味では、やや物足りなさを感じたのは事実である。

 青年誌の限界を超越したエロを描いた君は淫らな僕の女王
 今回は特別編だったけど、次回は本編の話を進めてほしいものだ。昴の妹、真奈をどうやって納得させるか。そして、更なる刺激的なシチェーションは?しばらくはないだろうけど、楽しみである。

 君は淫らな僕の女王特別編の評価

 満足度 ☆☆☆☆
 ギャグ度 ☆☆
 エロス度 ∞

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