現在連載中の『極黒のブリュンヒルデ』をはじめ、デビュー作の『エルフェンリート』、スキージャンプ漫画『ノノノノ』、そして大問題作『君は淫らな僕の女王』(原作)などの岡本倫先生の作品の感想や考察を書いています。他にも、日常の出来事や漫画・アニメ・ゲームの感想、ライトノベルの執筆をしております。どうぞごゆっくり見てください。
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夜の騎士。
2015-03-01 Sun 20:09

 とりあえず、おおまかな骨組みは決まりました。

 少しずつながらも書いている蔵間マリコです。
 さてさて日曜日ですので、いつものコーナーを更新しますよ~。貧乏高校生の夏目大和とネコ耳宇宙人のデュタ、ミミとミューナとの共同生活を書いたオリジナルのSFファンタジーライトノベル『彼女たちの極秘事項(トップシークレット)』を。
 先週から更新再開した彼女たちの極秘事項(トップシークレット)ですけど、現在執筆しているところはとりあえず大まかな流れを書いたところですね。個人的には3日間ぐらいで終わらせたかったんですけど、1週間かかっちゃいまして……。でも、これを書いていないと話そのものが無軌道になっちゃうし、ここをしっかりと作らないと後で修正するのが大変だからな。まあ、結局は書いている最中に色々と変更しちゃいますが。
 とまあ、前置きはこれぐらいにして、そろそろ本編へと入らせてもらいます。正直、あまり上手い文章とは言えません。むしろ、へたっぴな部類かもしれません。ただ、それでも読んでくれると非常にありがたいです。
 それでは、今回もどうぞ。
               第12話 歌姫(ディーヴァ)と騎士(ナイト)(2)

 制裁天使ウリエルさながらのスーツを着たデュタさまの突然の乱入に、安心と困惑がない交ぜとなった感情が噴き出しました。
 どうやって助けに来たのかは分からないけど、間違いなく非常識的な方法で助けに来ました。でも、その非常識ぶりだからこそ、今の異常事態を打破できてもおかしくありません。
「乱入者を排除する」
 夜空の見える天井に向けて、助手席に座る覆面の男が数発発砲しました。それに対し、デュタは華麗に避け、ワゴン車内へと入りました。その姿はスパイ映画の主人公さながらです。
 しかし、ワゴン車内に強引に入ってきたデュタさまの表情は、スパイ映画主人公そのものではなく、鬼神そのものでした。心の底から悪を憎み、それを断罪するためには手段を選ばないダークヒーロー。悪鬼を食らうためには、羅刹になる。生真面目で融通が利かないけど、とても優しいいつものデュタさまと違うデュタさまに、わたしは恐怖すら覚えました。
「何者だ」
 その一方で、銃口をデュタさまに向け、虚ろな声で質問をする覆面の男もかなり異常でした。突然の乱入であるにもかかわらず、全く動じることない言動。まるでロボットのようで、覆面2人組に今になって違和感を覚えました。
 殺意を隠す気もないデュタさまと、機械的な言動しかしない覆面の男2人組。両者とも、いつでも攻撃をする準備ができている。しかしながら、互いに攻撃することができない。その対立構図から、わたしが入る余地などないことを悟りました。
 それが何分経ったでしょうか。先に動いたのは、覆面の男でした。
 引き金を引き、デュタさまの顔面に向かって発砲。
 普通ならば、間違いなくデュタさまの顔を貫通していたかもしれません。
 だけど、非常識的な行動をするデュタさまには、そのような常識的な武器は通用しませんでした。
 拳銃の弾は何処かへと消え、代わりに覆面の男が吹っ飛びました。
 何が起きたのか、わたしは理解するのに時間を要しました。デュタさまの右手の中に発砲された弾丸が収められ、そのままパンチをお見舞いしたことを。
 運転席のガラス窓に激突し、その反動で男は助手席に突っ伏しました。
「運転席の男、その車を止めるんだ。この男のようになりたくなかったらな」
 デュタさまは怒気の混ざった声で脅しました。普通ならば、その一言で車が止まったかもしれません。
 でも、もう1人の覆面の男も異常そのものでした。
 まるで全く耳に入っていない。ただただ目的地に向かって車を運転するだけ。助手席に座っていた覆面の男同様に、ロボットそのものような反応です。
「ならば、強引にでも止めさせてもらう」
 デュタさまは運転席の男にも同じようにパンチを繰り出そうと構えを取りました。
 すると、思いもかけぬことが起こりました。
「くっ!?」
 デュタさまは狭いワゴン車内で突然の回避行動を取りました。
 それと同時に、拳銃の乾いた音が鳴り響きました。
 弾丸は幸いにも誰にも命中せずに後方の窓を飛びぬけました。
 一体何があったのか。その原因は、わたしたちの目の前にありました。
 助手席で倒れていたはずの覆面の男が、先のように拳銃を持って発砲していました。
 覆面越しなので正確には分かりませんが、明らかに顎が外れていました。それだけ強烈なデュタさまのパンチを受けて1分も間もないというのに、まるでダメージを受けていないように見えます。痛みそのものを感じていないのかもしれません。
「やはり、あいつらか。面倒だが、あれを使わせてもらう!!」
 デュタは回避行動が終わったと同時に、覆面の男の右腕を右手で掴む。
 掴んだと瞬間、わたしたちの前に驚くような光景が生まれました。
「うわっ、ぎゃああああああっ!!」
 覆面の男がビリビリと光り輝く電気を纏わせながら、悲鳴をあげて痙攣しているではありませんか。
 わたしは、デュタさまの秘めたる力に呆然としました。
 ネコ耳宇宙人がわたしたち人間よりも遥かに発達した科学や文明を持っているのは知っています。でも、デュタさまがこんなことができるなんてとても想像などつきませんでした。もしかしたら、他にもデュタさまはわたしたちが知りえぬことを隠しているのかもしれません。
 デュタさまの電撃攻撃が終えると、覆面の男は焦げた匂いを放ち、天を仰いだままピクリとも動きませんでした。
「デュ、デュタさま……、い、今のは?」
「ちょっとした手品だ。相手が思った以上に厄介な奴でな」
 そう言うと、デュタさまは運転席の覆面の男の首筋を掴んで電撃を放ちました。
「ぐわがぁあああああぁっ!?」
 助手席の覆面の男同様に焦げた匂いを撒き散らし、大声で叫びました。そして、叫び声が終わるとこちらも完全に意識を失いました。
 デュタさまの突如の乱入で掌握されたワゴン車内。これで一安心と思いきや、まだ終わっていませんでした。
「きゃあっ!!」
 運転手が操縦不能になったことで、ワゴン車はでたらめな動きをはじめる。ゆらゆらと蛇行しつつも、徐々に加速。もし、このままどこかに激突したり、落下でもしたらただでは済みません。
 しかし、酔っ払い運転のような軌道にわたしは立つことすらできませんでした。災難に続く災難、わたしはどうしたらいいのか分かりませんでした。
 その一方、デュタさまは全く動揺していませんでした。
「ここは危険だ。わたしは君とアリスを担ぐから、暴れないでくれ」
「は、はい!!」
 わたしはデュタさまの言われるままに落ち着きました。
 何が起こるか分からない、それでも今は一刻を争う事態。
 すると。デュタさまは。
「きゃああああああぁっ!!」
 わたしとアリスさまを抱えて、空へと垂直に飛びました。
 逆バンジージャンプのような体験に、わたしは半ばパニック状態に陥りました。デュタさまがワゴン車を止めるかと思いきや、まさかこんな行動に出るなんて。
 だけど、デュタさまの判断は間違っていませんでした。わたしたちを乗せていたワゴン車は中央の緑地帯のガードレールに激突、沈黙。中に乗っていた覆面2人組は安否は分かりませんが、あのままわたしたちも乗っていたら大変なことになっていたかもしれません。
 それを見て冷静さを取り戻しましたが、それは束の間の安心でした。
 数秒間の空中浮遊の後、わたしたちに待ち構えていたのは自由落下。
「きゃあああああああああああああぁっ!!」
 わたしは再び叫びました。それも前以上に。
 この時ばかりは、熱でうなされているアリスさまを羨ましく思いました。だって、こんな恐怖体験を味わっているなんて分からないだろうから。
 逆バンジージャンプから自由落下、既にいくつもの恐怖を味わっていましたが、デュタさまの大胆すぎる行動もかなり堪えました。
 自由落下も終え、わたしとアリスさまを抱えたデュタさまは着地。10m以上は飛んだのだから、かなりの衝撃が伝わってくることを覚悟しました。
 まるで衝撃吸収素材に落とした卵でした。デュタさまの着地は確認できても全くといって衝撃が伝わってきませんでした。もしかして、これもネコ耳宇宙人の技術の一つなのかもしれません。
「はあはあ……」
 わたしは走っていたわけではないのに、呼吸が乱れ、脈拍が相当早くなっていました。多分、もっと恐ろしい目に遭っていたら失神していたかもしれません。
「すまなかった、地球(セラン)の乗り物の操縦方法は分からなくてな」
「い、いえ、大丈夫です……。それよりも、アリスさまが……!!」
「それについても抜かりはない」
 デュタさまは、アリスさまをアスファルトの上に寝かせました。
 アリスさまの容態は少し前よりも重症でした。汗は更に噴き出し、もしかしたら脱水症状に陥っているかもしれません。下手をしたら、見た目から分からない症状を起こしているかもしれない。
 そんな急がなければ事態に対して、デュタさまは先のような険しい表情ではなく、普段のような生真面目で優しく冷静な顔付きでした。
「地球(セラン)の病気はよくわからない。だが、これがあれば」
 デュタさまは何もない空間に向かって、タイピングをするかような作業をはじめました。すると、半透明状のキーボードとモニターらしきものが出たではありませんか。
 驚くべきことはこれだけではありません。デュタさまがそのキーボードを小声で喋りながら叩き続けると、今度は何もない空間からシンプルなデザインの銀色の薄い板が現れました。
「これは、なんでしょうか?」
「OMS(オンラインメディカルチェッカー)。地球(セラン)の言い方で言うならば、救急箱だ」
 デュタさまは、銀色の板をアリスさまに向けて照らし当てました。まるで何かを確認するかのように。
 すると、銀色の板の上にも先ほどのようなモニターが現れました。そして、そのモニターをデュタはまじまじと見つめると「これは」と意外そうな声を漏らしました。
「何があったのでしょうか……?」
「いや、ちょっと変わったことがあってな。でも、大した問題ではない」
 そういうと、パック詰めされた薬らしきものが板の上に現れました。
「この中身の薬をアリスに飲ませてくれ。直に高熱から回復する」
「は、はい!!」
 わたしはパックをビリビリと破り、その中にある固形物を飲ませました。意識が飛んでいるのか、なかなか口が開きませんでしたが、多少無理矢理口に入れました。
 その効果は、早速現れました。
「う、うう……。ここ、どこでしょうか……?」
「アリスさま!!」
 わたしは、涙を漏らしながら感嘆しました。こんなにもはやくアリスさまの意識が戻るなんて。
「どこかは分かりません。でも、誘拐犯たちから逃げることがでました」
「そう、ですか……。でも、それは安心しました……」
 まだ完全に意識を取り戻したわけではありませんが、アリスさまの顔色は先ほどと比べると健康的なものとなり、汗もすっかり止まっていました。それを見て、わたしはデュタさまが渡してくれた薬がしっかりと効いたのだと実感しました。
「デュタさま、アリスさまを助けてくれありがとうございます!!」
「わたしは当たり前のことをしただけだ。困っている人間を助けないでどうする? それにだ」
「ひゃあっ!!」
 わたしは肌へと伝わる冷たさに思わず変な声を出してしまいました。
「妙、君も怪我をしているじゃないか。彼女を守るために、体を張ったんだろ」
「そ、そこまで言うほどのことは……」
「いいや、君がいたおかげで最悪の事態の避けれたんだ。そのことを誇ってもいいぞ」
 デュタさまがわたしの頬をこすり終えると、銃弾を掠めたはずの頬の痛みがなくなっていました。それどころか、止血までしていました。
「デュタさま、これは……」
「ああ、止血用人工皮膚を塗りつけただけだ。30分もすれば完全に傷跡が無くなる」
「わたしのためにここまでしてくれるなんて……」
 わたしはいくら感謝しても足りないぐらいに嬉しかったです。デュタさまに助けられただけでなく、わたしのこともここまで気遣ってくれるなんて。デュタさまほど素晴らしい人に出会えたことをとても感謝しています。
「さて、一段落ついたことだし、そろそろ帰る準備をしないと」
「どうやって帰るのでしょうか? もしかして、歩きでしょうか?」
「そんなわけないじゃないか。終わったことをブリジットに連絡をし……」
 その時、眩い光がわたしたちを照らしました。街灯程度の明るさなど比ではない、ナイター中継のライトを至近距離で見るかのように。
「きゃあっ!!」
「いやっ!!」
「妙、アリス!! 伏せろ!!」
 わたしとアリスさまはデュタさまの言うとおり、伏せました。
 それとほぼ同時にわたしたちの目の前で轟音と大爆発が巻き起こりました。そして、避ける間もなくデュタさまは大爆発に巻き込まれてしまいました。
「デュタさま!!」
 わたしは突然の出来事に、理解するのに時間を要しました。
 どうして、わたしたちの目の前で爆発が起きたのでしょうか? それに巻き込まれたデュタさまは、大丈夫なのでしょうか? わたしの心の中は再び不安で一杯になりました。
 だけど、その片一方の不安は杞憂で終わりました。
 爆風が吹き去り、徐々に明らかとなっていく視界。そのハッキリとしない視界の中、わたしはしっかりと確認することができました。
 燃え盛る火炎で作り出された陽炎の中に1人の人影。
 言うまでもありません、デュタさまです。
「怪我はないですか!!」
「ああ、不意打ちを受けたが大丈夫だ。それよりも」
「あっ!!」
 デュタさまは空を仰ぎました。
 星が曇り空で覆われ、街灯だけが闇を照らす夜空の中、そこには1人の怪人物がいました。
 バイクメットのような被り物に、デュタさまが着ているようなスーツ、紫色の粒子を振り向く禍々しい光の翼、両腕に抱えられた厳つい長物(ながもの)。
 わたしはすぐに悟りました。空中浮遊をしている正体不明の人物が不意打ちの犯人であることを。そして、この誘拐事件に関与していることを。
 しかし、それだけではありませんでした。上空に謎の人物が現れた同時に、陸にはこれとはまた別の脅威が現れました。
 赤と黒の派手なカラーリングに、地を這うような異様なシルエット、攻撃的な6本の脚と2本の爪と1本の尻尾。それは、砂漠の殺し屋で有名なサソリに近い姿を形容していました。ただし、全長3mと実際のサソリよりも大きく、遥かに凶悪な外見でしたが。
「HRW-034『デスストーカー』か。数は15、少し多いな……」
 デュタさまは何かを確認するかのように呟きました。ただ、表情を見る限りでは、あまり芳しくないように見えました。
「妙、アリス。これを持っていてくれないか?」
 デュタさまは、先ほどの銀色の板を渡してくれました。
「緑色のアイコンを押している間は、半径5mの電磁障壁(プラズマウォール)が覆ってくれる。本来は救急用のものだが、ある程度の攻撃は守ってくれるはずだ。赤色のアイコンは解除だから押さないでくれないか」
「は、はい!!」
「デュタさん、私も何か出来ることはありませんか?」
「いや、私の邪魔をしないでくれることが一番の手伝いだ」
「わ、分かりました」
 アリスさまが確認したと同時に、わたしはデュタさまの言うとおり、緑色のアイコンを押しました。
 直後、わたしたちを包み込むかのように半径3m程度の電気の膜が現れました。
「な、なに、これ!?」
「触るな。触ると、焼け死ぬぞ」
「ひゃあっ!!」
 わたしは飛びのけました。どんな薬でも取り出してくれるだけでなく、バリアまで張ってくれる。そんな地球では考えられない技術への好奇心が湧き出していたのですから。もし、興味本位で触っていたとしたら、わたしは黒焦げになっていたかもしれません。
 上空が再び光り輝きました。謎の人物が持つ長物の先端に光が集約していることが、わたしの目にも確認できました。
 集約した光は徐々に膨大化し、それが限界点に達すると。
「きゃああああっ!!」
 先ほどと同じ轟音と光が私たちを襲いました。
 目の眩みそうなほどの光に、わたしとアリスさまは一歩も動くことができませんでした。いや、反応することすらできませんでした。
 もし、先ほどと同じ状況なら黒焦げどころか、綺麗サッパリこの世からいなくなっていたかもしれません。
 でも、今回は状況が違いました。
 デュタさまは得もいえぬ動きと目にも止まらぬスピードで、敵の攻撃を避けました。
 それどころか、デュタさまは巨大サソリの一体を同時に倒していました。どうやって倒したかは分かりません。でも、デュタさまが通り過ぎた後には巨大サソリが爆発していました。
 わたしはデュタさまの戦いぶりに目を見張るばかりでした。数日前のカメラマンを撃退した時の挙動も人間離れした動きも凄いものでしたが、今回はそれを凌駕するものでした。
 そして、わたしたちはというと、デュタさまの張ってくれたバリアのおかげで敵の攻撃が届きませんでした。とても眩しかったけど、痛くも熱くもありませんでした。まるでアニメに登場してくるようなものが、この世にあったなんてわたしは驚くばかりでした。
「どこを狙っている? 私はここだ」
 爆煙の中から現れたデュタさまは、挑発的に相手を呼び寄せました。その表情は焦りの色一つ無く、かといって驕りもない。ただただ相手を倒すためだけの精神統一状態。
 わたしは今の一連の流れで、とても安心しました。あんな恐ろしい武器を使う敵に怯むことなく立ち向かうデュタさま、それにあらゆる攻撃から守ってくれるバリア。
 きっとやってくれるはず、デュタさまなら。

 どうでしたか、今回の彼女たちの極秘事項(トップシークレット)は?
 今回は、前回から続いている場面が長いので、ちょっとぶつ切りみたいな感じになってしまいました。まあ、全部載せたとしてもかなりの量になるからねえ。そこのところは許してくださいな。
 さて、今回の場面で力を入れたのは、前回書いたように橘妙の視点ということで、文章そのものを橘妙というキャラに落とし込むということに注意したというのを書きましたので、ちょっとこの場面で他にも注意した点といいますと、動きの部分に注意しました。
 この場面は基本的にワゴン車の中と高速道路の2つの場面に分けられている。後者は特に問題は無かったのですけど、前者については狭い場面ということなので、それを意識しながら書きました。強引に走らせるワゴン車、その中で揺られて何度も体を叩きつけられる二人、気付かれないようにロープを解く妙、拳銃を発砲する覆面の男、車の屋根を引き裂いて進入するデュタ。これらを書く際、狭さというものを意識ながら書きました。どうでしょうか?上手くいっているでしょうか?まあ、個人的にはもっと精進しないといけないのは分かっているんですけどね。

 なかなか思うようにはいかないけど、楽しく書いているオリジナルのライトノベル。
 次回は、いつものように日曜日更新の予定。妙とアリスを助けたデュタの前に現れた、謎の襲撃者たち。デュタは、この危機を乗り越えることが出来るのだろうか?それは見てのお楽しみ。

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