現在連載中の『極黒のブリュンヒルデ』をはじめ、デビュー作の『エルフェンリート』、スキージャンプ漫画『ノノノノ』、そして大問題作『君は淫らな僕の女王』(原作)などの岡本倫先生の作品の感想や考察を書いています。他にも、日常の出来事や漫画・アニメ・ゲームの感想、ライトノベルの執筆をしております。どうぞごゆっくり見てください。
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絡みつく嫉妬。
2015-02-12 Thu 20:47
 これがあるとないとじゃあ全然違う。

 たんの漫画が栄養源そのものである蔵間マリコです。
 さてさてさて、木曜日ですので、いつものコーナーを更新しますよ~。週刊ヤングジャンプ連載の岡本倫の純愛ダークファンタジー漫画『極黒のブリュンヒルデ』の感想を。
 毎週木曜日、自分はヤングジャンプを通勤中に買いますけど、朝一番に読めるヤンジャンは格別ですよ。バイオレンスあり、エロスあり、何でもありのごった煮的ジャンクフード雑誌を読んで頭を刺激させる。これほどにクールでハイで最高な方法は無いぜ!!
 特にたんの漫画は、メインディッシュそのもの。ヤンジャンの他の漫画も好きだけど、ヤンジャンを買う最大の理由でありますからね。一癖も二癖もある作風、これほどに楽しい漫画はありませんよ。
 とまあ、変なテンションになってしまいました。そろそろj本題へと入らせてもらいます。当然ながら、ネタバレや岡本倫先生の独特の作風、管理人の独断と偏見が入りまくりです。ですので、そういうのが嫌だという人はここまで。別に大丈夫という人はどうぞ。
 今週の極黒のブリュンヒルデ第133話『疑惑』が掲載されましたが、まさに女の感情が爆発した回でしたねー。良太という存在に匿ってもらっている以上は、このような展開になることは想像がついていましたけど、実際に起こると辛いというか何というか。ここまでくると、今までのような関係でいられなくなりますし。ホント、恋というものは難しいものだ。
 さて、デートから帰ってきた寧子に早速ラブホテルの事を聞く初菜ですが、やっぱり気にしていましたねえ。まあ、約束したとはいえ、本命は良太なのに高屋と嫌々付き合っている身ですからねえ。しかも、ラブホテルに入ったとなると心中穏やかでないのも納得。カズミなら面と向かって言わないだろうが、初菜なら寧子に直接問い質してもおかしくはない。
 その一方で寧子はあまり気にしていない模様。元から良太が嫌いだからというのもあるかもしれないが、洋物のAVの「スパーンスパーンのこと?」を真顔で言っているあたり、それがどういうことかそこまで深くは理解していないようだ。流石に記憶が飛ぶからといっても、そのくらいの恥じらいを持とうぜ、寧子。
 とまあ、誤解を解くために2人で事の全容をカズミに話しに行ったが、そのカズミが行方不明。そして、カズミがイジェクトされて死ぬ予知が発動。拗れてどうしようもない状況だというのに、ここでバッドニュースが入るなんて。今までならば、協力してなんとかピンチを脱しましょうで済むけど、今回はそうも行かない状況だからなあ。多分助かるかもしんないと思っていても、やっぱりなんか不安。
 しかし、原因の大本は良太にあるとはいえ、そのことを吹き込んだ初菜ちゃんにも罪がある。胸倉掴んで問い質す佳奈だけど、初菜ちゃんの言い分は脱走した魔女という関係でなく、1人の女性としての本音がズガンと伝わってきて辛いですねえ。回想では何を話していたのかは知らないけど、少なくとも仲は悪くなかった。だけど、作中を見る限りでは、良太のことで結構いがみ合っている部分がある。ただ互いに口が悪いだけなのかもしれないけど、自分としてはああいったところに本音があると思っている。やはり、女と女の友情はあったとしても、そこに男という要素が入ってくると全く変わってくるものである。
 そんな大騒ぎをしている頃、良太は失意のどん底。まあ、自業自得とはいえ、なんか良太らしくないなあというのが個人的感想です。うじうじせずにもういい加減答えを出してやろうよ、良太。昔と違って、最近は見るに耐えないぞ。男なら未練がましいことなど言わずに、ハッキリしろよ。
 そして、天文台を飛び出したカズミ。熱が回復しないままに外を出たために行き倒れとなったが、酷く拗れていますねえ……。多分、このまま良太たちがカズミを説得しようとしても絶対に聞き入れることもなさそうだ。
 そんな絶望のどん底の中、カズミの前にある人物が現れる。敢えて名前は言わないが、なんで佳奈姉と髭面の男はあいつから目を離す?夢遊病患者みたいに山の中を徘徊しているじゃないか?計画そのものも行き当たりばったりだけど、どこまでも杜撰なんだよ。やっぱり、闇医者でも雇えって。

 拗れに拗れた極黒のブリュンヒルデ
 ラストであいつの突然の登場で、カズミにどのような影響を与えるのだろうか?このまま何もアクションをしなければイジェクトされる可能性があるのだが……。でも、今のあいつにそんなことが出来るのだろうか?う~ん、分からん。

 極黒のブリュンヒルデ第133話の評価

 満足度 ☆☆☆
 SF度 ☆
 修羅場度 ☆☆☆☆

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この記事のコメント
蔵間マリコさん。
今週のは133話ですよ。132話は先週です。
2015-02-12 Thu 20:55 | URL | k.j #-[ 内容変更]
指摘ありがとうございます、修正しました
ファンであるにもかかわらず、こんなしょっぱいミスをしてスミマセンでした
2015-02-12 Thu 22:40 | URL | ゲストさん #-[ 内容変更]
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2015-02-14 Sat 03:38 | | #[ 内容変更]
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