現在連載中の『極黒のブリュンヒルデ』をはじめ、デビュー作の『エルフェンリート』、スキージャンプ漫画『ノノノノ』、そして大問題作『君は淫らな僕の女王』(原作)などの岡本倫先生の作品の感想や考察を書いています。他にも、日常の出来事や漫画・アニメ・ゲームの感想、ライトノベルの執筆をしております。どうぞごゆっくり見てください。
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危険な再会。
2015-02-04 Wed 20:26



 前編はこちらで。

 混沌としているからこそ面白いと思っている蔵間マリコです。
 さてと水曜日ですので、いつものコーナーを更新しますよ~。現在、週刊ヤングジャンプで純愛ダークファンタジー漫画『極黒のブリュンヒルデ』の作者、岡本倫のデビュー作『エルフェンリート』を徹底的に語るコーナーを。
 先日、節分でしたが、皆様は節分をしましたか?自分のところは、豆こそまかなかったものの、太巻き食って、鰯の甘露煮食ったぐらいでしたね。豆をまくと掃除が大変ですからね。えっ?全然このコーナーと関係の無い話題をするな?いやいや、それが一応関係あるんですよね。それが上のたんのツイート。
 これを見た時は、笑い転げましたね。この手のイラストはよくあるですけど、なんていうか見せ方が上手いといいますか……。あんなに大きいのは、村上くんのアレではありませんね。きっと、みんなが大好きな高屋くんのアレですね。ホント、倫たん最高ですわ。
 とまあ、前置きはこれぐらいにして、そろそろ本題へと入らせてもらいます。当然ながら、岡本倫先生の独特の作風や管理人の独断と偏見が入りまくりです。ですので、そういうのが嫌だという人はここまで。別に大丈夫という人は、どうぞ。
 第73話『捜しものなんですか?』(後編)

 ○あらすじ(後編)

 旧人類の滅亡計画を着々と進ませる角沢長官。
 その一方で、コウタたちは何ら変わらない平穏な毎日を過ごしていた……。

 ○登場人物

 前編を参考にされたし。

 ○ターニングポイント

 ・少女とおっさん2人

 マユの坂東への差し入れ、そして廃人となった蔵間。
 毒舌フルスロットルなマユに、相変わらず大声で叫ぶ坂東。エルフェンリートにおいて、このやり取りは絶対に外せませんよねえ。しかし、このやり取りを第三者にはどのように見えているのだろうか?ロリコンのおっさんが、いたいけな少女を小屋の中に連れ込んで如何わしいことでもしていると見られているのだろうか?というよりも、警察に御用にならないのが不思議で不思議でならない。
 そして、生きていた蔵間。当時、あれで死んだら話が進まなくなるから生きているとは思っていましたが、ここまで酷い状態になっていたとは思いませんでしたよ。個人的なイメージとしては、角沢研究所の人間に致命傷の状態で拾われて、生命維持装置でも繋げられているのかなあと思いまして。いや、そっちのほうが酷いか。
 しかし、坂東が拾って文句を言っているけど、流石に安アパートでも借りようよ。ほんの少し目を離したところで、蔵間が冷たくなって動かなくなっていたらどうするのよ?雪降っているんだしさ。まあ、おっさん2人でアパートというのもどうかと思いますが。

 ○偉人伝どころか、聖書

 色々と押収された荒川だったが。肝心なものはしっかりと隠していた。
 悪に加担したものの、全然悪びれていない、寧ろ悪顔すらしているあたり、いかに今状況がヤバイかを理解していませんねえ。作中では角沢長官が死んで、研究所が滅んだからワクチンをWHOに渡すことが出来たけど、角沢長官が存命だったらどうするつもりだったのだろうか?とても出し抜くことは難しいと思うのだが……。
 そして、その目論見通り荒川は救世主になるが……。

 ○凶悪な殺人犯

 百貨店で起きた大量殺人事件。犯人は言うまでもなく、ルーシー。
 このエピソード自体、掲載時は番外編として描かれ、アニメ版でもOVAで描かれている。ただ、当時、それを知るにはまだもう少し時間が必要だった。

 ○鉢合わせ

 コウタとにゅうと荒川、出会ってはいけない3人の再会。
 油断といえば油断だけど、コウタの心情もわかるんだけどね。角沢教授の首無し死体を発見した翌日から半年以上行方不明になっているから警戒心が途切れるのも。それに死体の件も誰に話すことが出来るわけじゃないしさ。
 そして、にゅうを留守番させなかったのも皮肉にも研究所に連れ去られる可能性を回避したというのもね。まあ、その場合は帽子の男の首無し死体が楓荘に転がることになりそうですが。

 ○まとめ

 平穏な日常が再び非日常へと変わり行く回。
 物語の広がりだけでなく、倫たんらしい登場人物のやり取りも見所の一つである。

 今読んでも色褪せない面白さのエルフェンリート
 さて、明日は極黒のブリュンヒルデの感想の日。第9章に入って、しっちゃかめっちゃかな展開となっているが、良太はどうやってこれを収めることが出来るのだろうか?明日が待ち遠しい!!

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