現在連載中の『極黒のブリュンヒルデ』をはじめ、デビュー作の『エルフェンリート』、スキージャンプ漫画『ノノノノ』、そして大問題作『君は淫らな僕の女王』(原作)などの岡本倫先生の作品の感想や考察を書いています。他にも、日常の出来事や漫画・アニメ・ゲームの感想、ライトノベルの執筆をしております。どうぞごゆっくり見てください。
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人造の神。
2015-01-21 Wed 20:09

 前編はこちらで。

 倫たんの漫画が大好きで大好きでたまらない蔵間マリコです。
 さてと水曜日ですので、いつものコーナーを更新しますよ~。現在、週刊ヤングジャンプで『極黒のブリュンヒルデ』を連載中の鬼才漫画家、岡本倫のデビュー作『エルフェンリート』を徹底的に語るコーナーを。
 皆さん、極黒のブリュンヒルデ最新コミックス12巻を買いましたかー?いや~、相変わらずの面白さですよねえ。ハラハラドキドキの展開は勿論のこと、岡本倫先生の独特のギャグ、更なる謎や新キャラクターの登場などなど……。それに加えて、掲載時には無かった場面の追加などされていますからねえ。ホント、たんの漫画は面白すぎて最高!!
 とまあ、前説はこれぐらいにして、そろそろ本題へと入らせてもらいます。前回から月1連載の時期に連載された内容ですので、前編後編に分けております。ですので、読んでいない人はこちらを先に読んでくれると非常にありがたいです。あと、いつも言っていることなのですが、岡本倫先生の独特の作風や管理人の独断と偏見が入りまくりです。ですので、そういうのが嫌だという人はここまで。別に大丈夫という人はどうぞ。
 第72話『アンナ』(後編)

 ○あらすじ(後編)

 ナナが楓荘で生活を始めてから半年。幸せな時間を送りつつも、にゅうの新たに生えかけている角を見て一抹の不安を抱いてた。
 その頃、鬼が島の地底湖で角沢長官はある人物と再会していた。

 ○登場人物

 前編を参考にされたし。

 ○ターニングポイント(後編)

 ・レントゲン写真

 妊婦のレントゲン写真を見て、異様な点に気付く医者。相変わらずモブが可愛いです。
 しかし、最終的には総人類人口1割が減ったけど、実際にベクターウイルスのバイオハザードが起きたら、実際にその程度で済むのだろうか?あるいは、大袈裟なのだろうか?WHOが出産厳戒令を出したり、ベクターウイルスのワクチンを配布しているけど、とてもそれで対処できるとは思えない。
 実際、エボラウイルスがアフリカで今流行しており、その原因の一説に猿を食うなとは言われているけど、地元民にとって猿を食べるのが当たり前の行為らしく、それを信じていないらしい。それどころか、白人がウイルスをばら撒いたなんて陰謀論まであったり、仮設の病院が襲撃される始末だからな。絶対に秘密裏にジルペリットを生んで、大惨事になっている場所がありそうな気がする……。

 ・帽子の男

 エルフェンリートの第2部から初登場のキャラの1人の中でも灰汁の強いキャラ、帽子の男登場。
 極黒のブリュンヒルデの丸眼鏡(アニメ版だと長髪にサングラスという酷い名前)も色々と被っていますけど、本当に驚くほど真逆。丸眼鏡は消極的敵対関係の組織の人間であるにもかかわらず、ビックリするほど親切で良い人、そして美樹にいびられる。その一方で帽子の男は、変態の外道だからなあ……。どうしてこうも違うのやら。
 しかし、帽子の男は角沢一族の親族だったのだろうか?台詞自体にないから確定的な情報は無いけど、地底湖に入れるだけあって一族の者だろうな。

 ・アンナ

 生まれる価値のなかった角沢長官がアンナのためにできるいくつかのこと。
 しかし、本当に掲載時の時も謎だったんですよね。なんでアンナを巨大化の改造をする必要があったのか。巨大化改造したら賢くなるというのは後述で語るが、被験者がアンナになる理由が謎だ。別に自分のクローンを作ったり、アンナのクローンを作っては良いのでは?アンナが適合者だったというわけなのだろうか?まあ、こういうことを言うのは野暮な話であろう。
 しかし、アンナといい、帽子の男といい、どういう家系なのかが気になる。明らかに差別意識がある角沢長官が普通の小学校に通わすとはとても思えないし、アンナの祖母と角沢長官との年齢差というのも気になる。考えたら考えただけ深みにはまりそうだ……。

 ・全知全能の神

 本当にどうやって改造したら、巨大化するのだろうか?あくまでも巨大化というのは言葉だけあって、それがただの器なだけなのかもしれない。最終話の加筆修正分でアンナが生きていたのも、そう考えたら一番自然そうだし……。
 しかし、この改造手術の技術はどこから持ってきたのだろうか?考えたら負けだとは思うけどさ、やっぱりこれも気になる……。

 ○まとめ

 登場人物の紹介、次々と現れる新キャラとまさしく第2部の第1話に相応しい内容。
 しかし、まだこれは序の口。物語は、再びフルスロットルに向けて暴走し始める……。

 今読んでも非常に面白いエルフェンリート
 さて、明日は2週間ぶりの極黒のブリュンヒルデの感想の日。いや~、2週間ぶりですから本当にどうなるのかいつも以上に気になりますよ。良太一行は?ヴィンガルフは?ヘクセンヤクトは?あああ、明日が楽しみだ……。

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