現在連載中の『極黒のブリュンヒルデ』をはじめ、デビュー作の『エルフェンリート』、スキージャンプ漫画『ノノノノ』、そして大問題作『君は淫らな僕の女王』(原作)などの岡本倫先生の作品の感想や考察を書いています。他にも、日常の出来事や漫画・アニメ・ゲームの感想、ライトノベルの執筆をしております。どうぞごゆっくり見てください。
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日常と非日常。
2015-01-14 Wed 20:16

 明日は、合併号!!
 俺は、禁断症状!!

 たん成分が枯渇して、干物になりそうな蔵間マリコです。
 さてと、水曜日ですので、更新しますよ~。現在、週刊ヤングジャンプで『極黒のブリュンヒルデ』を絶賛連載中の鬼才漫画家・岡本倫のデビュー作『エルフェンリート』を徹底的に語るコーナーを。
 今回から第8巻の内容に入りますが、当時は本当に辛かったですねえ。なんせ、アニメ化の影響で月1連載だった時期でしたから。いや、忙しいというのは分かっていたんですけど、やはり今までのローテーションが変わるとなると、辛い辛い。オマケに学生時代は、CSなんて流せる環境でもなかったし、ましてや公式動画サイトなんてのもなかったし。年末年始合併号の続く今よりも、きつかったですよ。ホント、それを考えると今は随分と良くなったもんだ。
 とまあ、昔話はこれぐらいにして、そろそろ本題へと入らせてもらいます。当然ながら、岡本倫先生の独特の作風や管理人の独断と偏見が入りまくりです。ですので、そういうのが嫌だという人はここまで。別に大丈夫という人はどうぞ。
 それと今回からしばらくの間、前後編で語らせてもらいます。月1連載の時期は、1話のページ数が倍以上に増えていますからね。1回で全てを語ろうとするととんでもない量となりますので、そこは許してください。
 第72話『アンナ

 ○あらすじ

 マリコとルーシーとの死闘から半年。
 ディクロニウスのナナは、普通の人間と何ら変わらない生活を楓荘の住人と共に送っていた。しかし、ナナはある懸念すべきことを胸のうちに秘めていた……。

 ○登場人物

 コウタ、にゅう(ルーシー)、ユカ、マユ、ナナ、ノゾミ、わん太、蔵間、マリコ(イメージのみ)、
 角沢長官、帽子の男、アンナ

 ○ターニングポイント

 ・神と崇められる存在

 第2部は、いきなり地底湖からのスタート。そして、相変わらずの変顔しないと死んでしまう病の角沢長官。
 のっけから、角沢長官の誇大妄想っぷりが発露していますねえ。確かに地底湖はこんな島に追いやられた先祖の悔恨と怨嗟というのは分かりますけど、旧人類(ホモサピエンス)滅ぼして、新人類(ディクロニウス)繁栄させましょうはねえ……。その角沢長官本人もただ追いやられただけの旧人類だというのに。
 その一方で、アンナに対する愛情と親のエゴというのも見え隠れする。自分の娘を人類滅亡のための道具にしていながらも、申し訳ない気持ちが幾分か見える。本当に娘のことを思っているのなら、せめて自信の計画に巻き込まないぐらいのことをしても良いと思うんですがねえ……。
 ちなみに、6ページ目の2コマ目の元ネタは、旧約聖書の天地創造。1週間で天地万物が生まれ、最後の1日に人類が生まれたというものである。そして、これをモチーフとしたアーノルド・シュワルツネッガー主演のSFサスペンス映画『シックス・デイ』なんてのもあったりして。

 ・楓荘の人々

 夢から目が醒め、ナナはいつもの幸せな一日が始まる。
 ここら辺のくだりは、いかにもここから入った人向けのことを意識したつくりですねえ。モノローグで楓荘の住人たちを軽く説明。ナナ視点ということでバイアスがかかっているけど、だからこそ漫画としての楽しさがある。
 しかし、ノゾミちゃん、いくら時間がないからってパジャマもなしにオムツって……。この後、案の定、お漏らししちゃうし。こういうたんの性癖、大好きです。

 ・NWE・にゅう

 半年後たったにゅうは、全くの別人だった。
 これをリアルタイムで見た時は、ただただ驚きましたよ。だんだん言葉が喋れるようにはなっていたけど、いきなり普通に生活できるレベルにまで成長したのですから。コウタやユカと同い年でにゅうにゅう言ってるのもアレだけど、ここまで変わっちゃうと名残惜しいというか。なんだか親のような気持ちです。
 ちなみににゅうの髪を前と同じものと戻したのは、髪を切ったにゅうの髪型があまり評判が良くなかったらしい。個人的には、やっぱりにゅうは長髪かと。

 ・ぴよぴよ

 にゅうが庭で見つけた鳥の雛。ダラダラと涙を流している様が可愛いです。
 しかし、ぴよぴよはどうなったのだろうか?GANTZに登場したハムスターめいてフェードアウトしたが、ちゃんと空を飛び立てたのだろうか?多分、無理だろうなあ……。

 第2部に入っても面白いエルフェンリート
 さて、明日はいつもどおりなら極黒のブリュンヒルデの感想の日だが、先でも書いているように合併号でお休。その代わりに極黒のブリュンヒルデに関する何かをする予定。まあ、あくまでも予定ではありますけど、一応決めていますので期待してください。

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