現在連載中の『極黒のブリュンヒルデ』をはじめ、デビュー作の『エルフェンリート』、スキージャンプ漫画『ノノノノ』、そして大問題作『君は淫らな僕の女王』(原作)などの岡本倫先生の作品の感想や考察を書いています。他にも、日常の出来事や漫画・アニメ・ゲームの感想、ライトノベルの執筆をしております。どうぞごゆっくり見てください。
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次なる戦場。
2014-12-05 Fri 20:59

       機動戦士ガンダムサンダーボルト4巻

 キャーッ!!アッガイカワイイー!!

 ガンダム大好き人間の蔵間マリコです。
 いや~、9ヶ月のぶりの新刊ですけど、相変わらず面白いですねえ。ビッグコミックスペリオールで連載中のガンダム漫画『機動戦士ガンダムサンダーボルト』が。
 各雑誌で連載されているガンダムの漫画の中でも頭一つ抜けて人気の高いサンダーボルト。3巻のラストでサイコ・ザクFAガンダムの死闘に終止符が撃たれましたが、まだまだ物語は終わらない。一年戦争の最後の戦いとなるア・バオア・クーでの激戦、謎の第三勢力の登場、生き延びた者たちに訪れる束の間の急速、そしてサイコ・ザクを巡っての新たな戦い。一年戦争末期の重苦しさから抜けて、新鮮な空気が体中を駆け巡る感じが伝わってきます。
 特に、リビングデッド師団の義手義足のエースパイロット、ダリル・フローレンツ曹長のこれからが気になります。サンダーボルト宙域での戦闘で勝利したものの、サイコ・ザクを失い、今あるMSはアッガイ。それに対して、地球連邦軍ムーア師団のエースパイロット、イオ・フレミング少尉はFAガンダムに代わる新型のガンダム。圧倒的に戦力不足の中、ダリルはアッガイをどう生かしてくるのだろうか?そして、どうやって切り抜けるのだろうか?本当もう、泥臭い展開が続いてたまりませんよ。

 しかし、どうしてこうもガンダムの外伝的作品って魅力的なんだろうか?
 アニメ作品じゃない、公式ストーリーじゃないから整合性取れていないから嫌いという人もいるけど、TVアニメじゃあ味わえない世界というものがありますからね。ガンダムに比肩する超兵器が実は世界の何処かで戦っていた(機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINYガンダムセンチネルなど)とか、表舞台の裏側で主人公たちを支えていた者たち(機動戦士ガンダムSEEDASTRAYシリーズ、00Lなど)がいたとか、時代と時代の間であるミッシングリンクだったり(機動戦士クロスボーン・ガンダムシリーズ、機動戦士ガンダム閃光のハサウェイなど)とか。漫画に限らずとも、小説、ジオラマ、ゲーム、アニメ以外の映像媒体と数多に存在する。
 特に、こういった脇役たちが他のメディアとかに出ると、もう興奮もの。GジェネレーションシリーズガンダムVSシリーズは勿論のこと、ガンプラのキット化された時はもう感涙ものですからねえ。つい最近ですと、クロスボーンガンダムX1がHGUCで登場していますし。TVアニメや劇場版、OVAといったものに比べると知名度は下がりますけど、それでもファンがいるからこそ、マルチメディア展開する。まさにファンの妄想が一つの形として叶った瞬間ですよ。
 ただ、アニメよりもガンダムの深い世界に入ると、這い上がってくることが出来ないのが最大の欠点。特に漫画は手軽に購入できる上に、アニメとは違って作品数が段違いですからねえ。面白いものを探そうとすればするほど抜け出せない。本当に怖いですよ、これ。

 公式ストーリーじゃないからこその楽しみもあるガンダムの外伝作品。
 個人的には、久しぶりに宇宙世紀もののジオラマ作品(HOBBY JAPANで一応ジオラマ自体はしているが)といったものを見てみたい。特に一兵士からのMSを追う様な視点の作品なんかが。ガンダムのジオラマは、アニメや漫画にはないリアルという臨場感がありますからねえ。リアルな世界も良いですよ。

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