現在連載中の『極黒のブリュンヒルデ』をはじめ、デビュー作の『エルフェンリート』、スキージャンプ漫画『ノノノノ』、そして大問題作『君は淫らな僕の女王』(原作)などの岡本倫先生の作品の感想や考察を書いています。他にも、日常の出来事や漫画・アニメ・ゲームの感想、ライトノベルの執筆をしております。どうぞごゆっくり見てください。
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棄てられない愛。
2014-10-22 Wed 20:25

 闇鍋だからこそいいんです!!

 様々な要素を一つの漫画で楽しみたい蔵間マリコです。
 さてと水曜日ですので、いつものコーナーを更新しますよ~。現在、週刊ヤングジャンプ極黒のブリュンヒルデを絶賛連載中の鬼才漫画家・岡本倫のデビュー作『エルフェンリート』を。
 いや~、思いの外、このコーナーも続いていますねえ。今回で第64回、全体の5分の3ぐらいになるのですから。たんの漫画を知らない人に興味を持ってらもらおうという意味もありますけど、基本的にはリアルタイムで感想を書くことが出来なかったというのを埋め合わすための自己満足のコーナーに近い。だから、いつでも止めようと思えば止める事が出来る。それでも止めないのは、それだけ岡本倫先生の漫画が好きだという証拠かもしれません。やっぱ、たんの漫画は何度読んでも飽きない!!
 とまあ、前座はこれぐらいにして、そろそろ本題へと入らせてもらいます。当然ながら、岡本倫先生の独特の作風や管理人の独断と偏見が入りまくりです。ですので、そういうのが嫌だという人はここまで。別に大丈夫という人はどうぞ。
 第64話『散華

 ○あらすじ

 実の父親である蔵間に発砲され、暴走するマリコ。
 マリコは付き人である磯部を殺害し、時限爆弾のリモコンを手に入れ、復讐を始める。

 ○登場人物

 ナナ、マリコ、蔵間、坂東、白河、角沢長官

 ○ターニングポイント

 ・二重スパイ

 角沢長官から重大な情報を手に入れる白河。
 なのだが、ここの場面の白河はなんと全裸で股を弄られて絶頂している。前回はベクターウイルスが保存されている部屋にいたのに、いきなりすんごいことになってびっくらこきましたよ。しかも、たんらしく色々汁出しているし。メインヒロインじゃないですけど、眼福です。まあ、もう少しで死ぬから最初で最後のサービスのようなものですが。

 ・時間延長(じかんえんちょう)

 磯部を殺害して、時限爆弾の時間延長のパスワードを入力するマリコ。
 かかんで数字を数えながら入力したり、画面に映った時間延長が読めなかったするあたりとても可愛いです。

 ・蔵間から坂東への命令

 マリコの暴走を止めるために、坂東にナナを託す。
 シリアスな場面だというのに、坂東もナナもそんな雰囲気ゼロですねえ。坂東は坂東でナナを連れて行くのを嫌がっているくせに、結局はナナを気絶させてでも退却するツンデレ。ナナはナナで、某ローグライクRPGみたいにおにぎりなんか落ちているわけでもないのに、おにぎりが落ちているという馬鹿らしい引っかけにかかっているし。これでも、本当に重要局面なんですよ?
 しかし、75ページ6コマ目の担がれているナナ、もうちょっと作画を頑張ることが出来なかったのだろうか?股が見えているんだから、もうちょっと造詣を詳しく描いてもバチは当たらないような……。

 ・SATVSマリコ

 ハープーンミサイルを発射するまでの時間を稼ぐために、徹底的に防戦に回るSAT。
 ある意味、相手がマリコだったから幸運かもしれない。強いとはいえ、時間稼ぎをする程度のことはできるのだから。これがルーシーなら問答無用に殺されているし、極黒のブリュンヒルデのヴァルキュリアなんかだったら江ノ島ごと跡形もなくなるのだから。まあ、前者が現実となるが。

 ・人のぬくもり

 2度も殺そうとしたマリコを抱く蔵間、そしてハープーンミサイル激突。
 ここのやり取りはあえて省略させてもらうが、実はこの場面でマリコを退場させる予定だったらしい。どうしてそれが没になったかは知らないけど、もしここでマリコを退場させたとしたらその後の展開に盛り上がりに欠けること間違いなかったと思う。マリコたんの魅力いっぱいな描写も無かったわけだし、マリコたんの涙なしには語れない壮絶な最期も無かったわけなのだから。この判断は、絶対に正しい。

 ○まとめ

 蔵間のマリコへの親子愛、そしてその影で動く陰謀を描いた回。
 シリアスも当然ですけど、たんらしいギャグもエロも同時に見れて幸せです!!

 緩急の上手さがたまらないエルフェンリート
 さて明日は、極黒のブリュンヒルデの感想の日。第7章も中盤戦に突入して、なにやら色々と大変なことになっているが、果たしてどのような展開が待ち構えているのだろうか?ホント、明日が楽しみだわ。

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