現在連載中の『極黒のブリュンヒルデ』をはじめ、デビュー作の『エルフェンリート』、スキージャンプ漫画『ノノノノ』、そして大問題作『君は淫らな僕の女王』(原作)などの岡本倫先生の作品の感想や考察を書いています。他にも、日常の出来事や漫画・アニメ・ゲームの感想、ライトノベルの執筆をしております。どうぞごゆっくり見てください。
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忌み嫌われし子。
2014-10-08 Wed 20:00

 極黒のブリュンヒルデ君は淫らな僕の女王も良いけど、エルフェンリートもね!!

 影ながら応援している蔵間マリコです。
 さてと、水曜日ですのでいつものコーナーを更新しますよ~。現在、週刊ヤングジャンプで絶賛連載中の純愛ダークファンタジー漫画『極黒のブリュンヒルデ』の作者、岡本倫のデビュー作『エルフェンリート』を徹底的に語るコーナーを。
 いや~、このコーナーを更新していると、当時のことを色々と思い出しますねえ。雨の日に出会ったエルフェンリートの伝説的な1話目に、みんながGANTZにはまっている中、自分だけがエルフェンリートを満喫していたり、高校を卒業して専門学校に進学したりと。中には恥部的なものもありますけど、それが鮮明に思い出せます。それだけに、エルフェンリートという作品が自分に与えた影響がどれだけ大きいものかが実感できます。やっぱり、岡本倫先生の作品は最高ですよ!!
 ちょっと熱くなってしまいました。前座はこれぐらいにして、そろそろ本題へと入らせてもらいます。当然ながら、岡本倫先生の独特の作風や管理人の独断と偏見に満ちています。ですので、そういうのが嫌だという人はここまで。別に大丈夫という人はどうぞ。
 第62話『怨嗟

 ○あらすじ

 3番の接触により、知らないうちにベクターウイルスに感染した蔵間。
 その結果、蔵間の妻であるヒロミの産んだ娘、マリコはディクロニウスとして生まれ……。

 ○登場人物(赤字は死亡)

 蔵間、ナナ、マリコ、磯部、ヒロミ、ルーシー(イメージのみ)、3番(イメージのみ)、大森(イメージのみ)

 ○ターニングポイント

 ・ヒロミの死

 危篤状態だったヒロミの最期の訴え、そして死。
 蔵間がマリコを絞め殺そうとして、背後から下腹部が血塗れになりながらも歩み寄るヒロミのシーンを見た時は、一種のホラー的なものとヒロミの辛さというものがビシッと伝わってきましたねえ。過去に流産して、今回は子宮がんだったから子宮を摘出してもう子供は産めない。そんな中で生まれた愛の結晶を殺そうとするのだから、命を投げ捨ててでも守るのは母親としての儚いながらも当然の行為なのかもしれない。仮に蔵間が事前に事情を話したとしても、それを許してくれるはずがないだろうし。そこまでの事態になるまで、蔵間自身が最悪の事態になることを予想できていなかったのがね……。
 ちなみに、有志の作ったとあるエルフェンリートのフリーの格ゲーでは、この状態のヒロミを召喚する超必殺技があったりする(使用者はマリコ)。他にも自爆する技があるし、もう色々とカオス……。

 ・ジルペリット

 タイトルにもなっているエルフェンリート、フーゴー・ヴォルフの妖精の歌の歌詞の中に登場する妖精が名前の由来。作中では、ベクターウイルスの感染者から生まれたディクロニウス、生殖能力を持たない働き蜂のことを指す。
 自分はこの設定を見て、実は続編が作れんじゃないの的なことを考えていたりする。何故かというと、魚か蛙だったかな?メスが死ぬと、種を残すためにオスがメスになる種類が存在するんですよ。もしかして、ルーシーが死んだ後はナナがディクロニウスの女王になって、後々にそれがきっかけで人類が滅んだりして……。そういう話も悪くないかもよ?

 ・弾痕

 蔵間の撃った一発の銃弾は外れる。
 もし、これで本当にマリコに命中していたら蔵間は、この後どうしていたのだろうか?恐らくは、後悔と自責の念に押し潰されて自殺していたかもしれない。それも坂東やナナが止めれるわけもない自殺の仕方で。

 ・マリコの怨嗟

 蔵間に対して、怒りと恨みをぶつけるマリコ。それに巻き込まれる磯部。
 マリコたんがナナたんのロケットパンチを喰らった瞬間もそうですけど、こういう歪んだ表情の可愛い女の子も可愛いですよね。なんていうか、ギャップがあるというか。特にエルフェンリートの頃は、ディクロニウスの本能に目覚めたナナたんの表情なんかはたまらない。こういうのが見れるから、たんの漫画は好きだ。最近は、ちょっとそういったのが減っているからちょっと残念だけど。

 ○まとめ

 蔵間の回想の終了とマリコの暴走を描いた回。
 この回のヒロミは、何度見ても辛いものがあります。蔵間がもうちょっと要領の良い人間だったら……。

 綺麗も汚いも一緒くただからこそ面白いエルフェンリート
 さて、明日は極黒のブリュンヒルデの感想の日。新キャラもゾクゾクと登場し、物語も盛り上がっている極黒のブリュンヒルデだけど、どんな展開を迎えるのだろうか?倫たんだから、きっと読者の想像を上回る話を作ってくれるはず!!

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