現在連載中の『極黒のブリュンヒルデ』をはじめ、デビュー作の『エルフェンリート』、スキージャンプ漫画『ノノノノ』、そして大問題作『君は淫らな僕の女王』(原作)などの岡本倫先生の作品の感想や考察を書いています。他にも、日常の出来事や漫画・アニメ・ゲームの感想、ライトノベルの執筆をしております。どうぞごゆっくり見てください。
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帰ってきた男。
2014-09-18 Thu 20:03

 カードは沼、でもちょっとだけ買う。

 ねんどろいどあたりが出てほしいと願う蔵間マリコです。
 さてと木曜日ですので、いつものように更新しますよ~。週刊ヤングジャンプ連載の岡本倫の純愛ダークファンタジー漫画『極黒のブリュンヒルデ』の感想のコーナーを。
 いや~、グッズそのものは少ないですけど、そういった方向で登場しますかあ……。何が登場するのかといいますと、来月の30日、極黒のブリュンヒルデがトレーディングカードゲーム『ジーククローネ』に参戦することが決まったんですよ。
 ジーククローネヴァイスシュヴァルツみたいに有名タイトルなら知っていますけど、ジーククローネは初めて聞いたタイトルです。しかも、作品のラインナップが「ああ、確かに聞いたことないなあ……」と思わず呟くもので……。昔はカードゲームを熱狂的にしていましたが、色々な意味で躊躇ってしまう。
 しかし、数少ない極黒のブリュンヒルデのグッズですからねえ。特殊能力の鎮死剤(MTGの累加アップキープとかエコーのようなマイナス能力のイメージしかないが)というのも気になりますし。ここは自分が人柱となって買ってみます!!そして、泥沼にはまってみます!!
 とまあ、極黒のブリュンヒルデのカードに期待している自分ですが、そういう話は長くなりそうなので、そろそろ感想へと入らせてもらいます。当然ながらネタバレや岡本倫先生の独特の作風、管理人の独断と偏見が入りまくりです。ですので、そういうのが嫌だという人はここまで。別に大丈夫という人はどうぞ。
 今週の極黒のブリュンヒルデ第116話『お帰りなさいませ』が掲載されましたが、先週とは打って変わってギャグ展開でゲラゲラ笑いましたねえ。相変わらずの良太一行に、これまた一癖も二癖もありそうな新キャラ。そして、そのやり取りがもうね……。シリアス展開も良いですけど、こういうゆる~い展開大好きです。
 さて、前回のラストで良からぬ企みを考えていた秋元康似の男ですが、やはりと言うべきか小五郎には看破されていた模様。しかし、小五郎はあんな大層な男を呼んでいて「思いの外小さい人間だったな」とは、元からそこまで信用していなかったような素振りだな。どういう関係で知り合ったのかは分からんが、小五郎は人間関係に関しては結構斜に見ている性格なのかもしれない。ただ、それでつまづきそうな気がして怖いだのだが。泳がすとか言っているだけに。
 それにしても、秋元康似の男の名前が秋山ってねえ……。秋山殿でも、ヤンジャンの他の秋山でも、守備の名手の秋山でもなく、『アニメじゃない!』で秋山って……。申し訳程度のアレンジが笑いを誘います。
 場面変わって、長野市内では謎の青年が登場。もしかして、こいつがヴィンガルフの刺客の犠牲者になるのでも思いましたけど、意外や意外、青年こと高屋は良太の知り合い。今まで良太の関係者で男性は親戚の小五郎しかいなかったから、他にも登場するんじゃないかなと思いましたが、こんな思わぬ角度から登場するとは。まあ、魔女たちやレンくんも可愛いですけど、知り合いにガラの悪そうな青年を出すのもいいな。皇帝とはベクトルが違うガラの悪さだしさ。
 そして、件の高屋が立ち寄ったのが、寧子たちがバイトをしているメイドバー。いやもう、このシーンは終始笑っていましたよ。初菜ちゃんにいきなり一目惚れしちゃっているしさ。まあ、それもおかしくはない。あんなに可愛い初菜ちゃんに「萌え萌えキューン!!」なんて魔法をされちゃあねえ。そんなことをしたら、意味もなくまたすぐ来店しちゃうじゃないですか!!
 その一方で、カズミが高屋からクソビッチ扱いされたのにも笑ったな。処女ビッチなんて言葉が最近あるけどさ、ついに作中でもビッチ扱いに。ていうか、どうやってクソビッチかそうじゃないかを判別するんですか、カブトムシさん。
 そして、その一連の流れを見て、例によって険悪オーラを放ちまくりの寧子。第2部に入ってから、良太に対して敵意をむき出しなシーンばっかりですけど、個人的にはこっちの寧子のほうが好きだな。
 とまあ、全体的に面白かった回ですけど、敢えて物言いを言わせてもらうと、もうちょっと作画を頑張ってほしい。290ページ2コマ目の寧子・カズミ・初菜ちゃんの顔はあまりオーラがないというか、上手く描き分けが出来ていないというか。オーバーワークなのかもしれないけど、顔は特に重要なパーツだからここら辺に力を入れてほしいな。

 新キャラ登場に更に盛り上がる極黒のブリュンヒルデ
 さて、新キャラ登場に良太たちはどのようなアクションを取るのだろうか?そして、水面下で起きている出来事が良太たちにどのような影響を与えるのか?あああ、来週が待ち遠しい……。

 極黒のブリュンヒルデ第116話の評価

 満足度 ☆☆☆☆☆
 SF度 ☆
 ギャグ度 ☆☆☆☆

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この記事のコメント
これこそが良いファンのありかた
褒めるべきとこは褒める、
悪い点は、もっとよくして欲しいと言う。

倫たんだからと盲目的に何でも褒めるのは、
倫たんにすがるだけであって、
倫たんのファンとは違う。
2014-09-21 Sun 09:45 | URL | 鎮死剤から #O7II69Xo[ 内容変更]
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