現在連載中の『極黒のブリュンヒルデ』をはじめ、デビュー作の『エルフェンリート』、スキージャンプ漫画『ノノノノ』、そして大問題作『君は淫らな僕の女王』(原作)などの岡本倫先生の作品の感想や考察を書いています。他にも、日常の出来事や漫画・アニメ・ゲームの感想、ライトノベルの執筆をしております。どうぞごゆっくり見てください。
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暗黒の深部。
2014-09-11 Thu 19:57
 2週間ぶりの連載!!

 小鳥ちゃんが大好きで大好きでたまらない蔵間マリコです。
 さてと木曜日ですので、恒例のコーナーを更新しますよ~。週刊ヤングジャンプ連載の岡本倫の純愛ダークファンタジー漫画『極黒のブリュンヒルデ』の感想のコーナーを。
 いや~、2週間ぶりの極黒のブリュンヒルデは体に染み渡りますねえ。重要局面での休載ではなく、キリのいい所での休載だったからダメージは少なかったものの、それでもたん成分が欠乏していましたからねえ。このままもう1週間ぐらい休みだったとしたら……。考えるだけでもゾッとします。ホント、たんの漫画が読めることの幸せをしみじみと感じますよ。
 とまあ、今日は前座は短めにして、そろそろ感想へと入らせてもらいます。当然ながら、ネタバレや岡本倫先生の独特の作風、管理人の独断と偏見が入りまくりです。ですので、そういうのが嫌だという人はここまで。別に大丈夫だよ、という人はどうぞ。
 今週の極黒のブリュンヒルデ第115話『神との邂逅』が掲載されましたが、いやもう色々とビックリでしたよ。良太が扉絵にいる以外、天文部の方々どころかおにゃのこ一人登場してこない。その上、今までとは全く違った展開。今週から第7章だから、話の流れが変わるだろうとは思っていたけど、こんなことになるとは……。ホント、先の展開が読めませんわ。
 さて、個人的に印象的だった点を掻い摘んで感想を書こう。まずは、1910年ドイツドレスデン郊外で出来事。扉絵の次のページから突然の回想で別の漫画でも読んでいるのかと思いましたよ。しかも、第1章でドレスデン製薬が登場した以外に、特に関係のない要素だと思いきや、実際の場所と絡んでいたとは。少し油断したら、この不意打ちだよ!!
 そんでもって、謎の日本人の登場と宇宙船と思わしき遺跡の発掘。もう色々と新情報が入ってくるからワケが分からない、ワケが分からないよ!!地下から宇宙人が発見されるとかのネタは古典的SF(今回の件は元ネタはあるらしいが、それは明日の考察でも)で時々見かけますけど、今回の場合はどうしてそれが見つかったのか分からないし、その宇宙船とやらの目的も分からない。
 それに何よりも、どうしてこんなところに謎の日本人がいるのか。ただの地質学者ならば、別に口封じをする必然性がないし、出会った当初から拳銃を懐に隠していたから、宇宙人の存在がいると考えていた可能性がある。なら、その宇宙人の情報をどこで手に入れたのか?そこが気になるところだが、それは予想がつかんなあ……。
 とまあ、ここの時点でもかなり衝撃的だったが、回想が終わった後の場面転換にも驚きましたね。今までシルエットしか登場していなかった高千穂、そして謎の青年、マキナの登場、そしてドレスデン発掘したであろう宇宙人の登場。回想ですら謎が多かったのに、ここに来て更なる情報を流し込んでくるとは、倫たんの底知れぬ力を感じますねえ。
 特にマキナという青年、この存在が一番気になりますね。まるで新世紀エヴァンゲリオンの渚カヲルを髣髴させるかのようなヴィジュアルと台詞回し。それに加えてマキナというあるものを連想させる名前からしてただの人間じゃないことは容易に想像がつきますけどねえ……。
 それ以外にも高千穂がどうして神殺しなどという行為を成就させたいのか、人造宇宙人とは違って男性だと思わせるデザイン性などなど……。語りたいことがあまりに多すぎて、まとまりがつかない。まあ、これらも次回にでも語ろう。
 で、ラストに登場したのが、小五郎の知り合いである秋元康似の男。初登場時から胡散臭い男だなあと思っていましたが、やはりやらかしそうな予感。宇宙人の存在を世間に明らかにして、教科書に載るレベルの偉人になる。ヘクセンヤクトが厳重に管理している以上はヤバイブツだというのは分かるけど、自分の欲のためにそんなことをするのはどうかと思うけどねえ。ヴィンガルフやヘクセンヤクトが黙っていないぞ~。
 しかし、教科書に載るような偉人か……。荒川さんがノーベル賞を取りたい何て言っていたけど、それとの比較が面白いな。まあ、この人はノーベル賞を取るどころか、命を取られそうですが。

 衝撃的展開の連続で思考が追いつかない極黒のブリュンヒルデ
 さて、いきなり凄い展開となっているが、次はどのように展開するのだろうか?そして、良太たちはこれらの出来事にどのように介入するのだろうか?予想のつかない展開ばかりで、想像がつきません。

 極黒のブリュンヒルデ第115話の評価

 満足度 ☆☆☆☆☆
 SF度 ☆☆☆☆☆
 衝撃度 ☆☆☆☆☆

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この記事のコメント
「マキナが村上似だよなあ」と思って、三巻確認しました
村上の回想?で出てくる家族写真のお父さん、光線の下限で顔半分しか出てきませんが、丸メガネ掛けてますね

「死んだはずだよお富さん」ぢゃなくて死んだはずの村上のオヤジが、現高千穂の丸メガネで、マキナは村上弟なんでないんすかね?
2014-09-11 Thu 23:55 | URL | 城みてる #-[ 内容変更]
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