現在連載中の『極黒のブリュンヒルデ』をはじめ、デビュー作の『エルフェンリート』、スキージャンプ漫画『ノノノノ』、そして大問題作『君は淫らな僕の女王』(原作)などの岡本倫先生の作品の感想や考察を書いています。他にも、日常の出来事や漫画・アニメ・ゲームの感想、ライトノベルの執筆をしております。どうぞごゆっくり見てください。
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真なる秘密。
2014-08-10 Sun 20:54
 進捗状況は99%だけど……。

 誘惑が多すぎて、思ったように進行しない蔵間マリコです。
 さてと日曜日ですので、いつものように更新しますよ~。貧乏高校生の夏目大和と、ネコ耳宇宙人のデュタ、ミミとミューナとの共同生活を描いたオリジナルのSFファンタジーライトノベル『彼女たちの極秘事項(トップシークレット)』を。
 いや~、決められた時間だけ頑張ろうとしても、どうしても誘惑に負けてしまいます……。金曜日から始まった艦隊これくしょんの大イベント『AL/MI作戦』、周りが色々と悲喜交々話題となっているだけに、自分のその熱に巻き込まれちゃってね……。しかも、今回のイベントは今までとは比較にならないほどに難しいから、余計にムキになるというか。まあ、今日の昼までにE-3が終了したから、また土曜日日曜日にでも攻略すればいいから、そこまで艦これに張り付く時間はないけど、それでもライトノベル執筆の時間を疎かにするのはどうかと。しかも、来週は家にとんでもないものが入ってくるし。ああもう、今まで調子が良かっただけに思わぬロス。気合を入れて頑張らないと!!
 とまあ、ちょっと調子狂ってしまった今日この頃ですが、その話はこれぐらいにしてそろそろ本編へと入らせてもらいます。正直上手ではありませんが、それでも読んでくれると非常にありがたいです。それでは、今回もどうぞ。
                   第9話 雨降って、地固まる(7)

 リリィの恩返しは、翌日早速行われた。
「おかえり、夏目お兄ちゃん!!」
 デュタたちから一足遅れてアパートへ戻ると、目の前にリリィがお出迎え。いきなりの不意打ちに、目を白黒してしまった。
「お前が、なんでここに……」
「ミミィのマンションにお泊り会をするからだよ!!」
「そんな話聞いてないぞ」
「ミミィと決めたんだもん。デュタお姉ちゃんも、ばっちし認めてくれたよ」
 確かにマンション側の責任はデュタたちにあるが、せめてこういうのは事前に連絡してくれよ。こっちにだって都合があるんだからさ。
 しかも、いつの間にかでデュタのことをお姉ちゃん呼ばわりしている。少し前までは敵(かたき)そのものだったのに。節操がないというか、極端というか。
「はぁ……、分かったから部屋から出てくれないか? 着替えるんだからさ」
「うん、分かったよ、夏目お兄ちゃん。それと30分経ったら、デュタお姉ちゃんとミミィの部屋に着てね。その間は、ここから出たらダメだよ」
「?」
 そう言うと、リリィは小走りに部屋から出て行った。
「やれやれ、これで1人になれるか……。なんだか面倒なことになったな」
 俺は制服を脱ぎ、ハンガーラックへと掛けた。
 ふと、俺はとある異変に気がついた。
 ハンガーラックに掛けてあったYシャツをはじめとした着替えに皺一つない。
 いや、それだけではない。
 忙しかったこの一週間、ロクに掃除ができなかった部屋が綺麗になっている。部屋の中にあったゴミは一掃され、湿っていた布団もしっかりと干されている。今週末に済ませるはずの掃除だったが、それら全てが一気に解決したのだ。
 誰が家事を済ませたのだろうか? デュタは俺の部屋を掃除してくれるが、今日は当番の日ではない。ミューナは、言うまでもなく家事掃除が壊滅的で任せることができない。そらは、今日は部活動。妙は、授業が終わった直後にどこかに消えてしまった。
 では、考えられる可能性は1つ。あいつしかいない。
「リリィがやったのか……?」
 だから、わざわざアパートで待っていたのだろうか? 恩返しをしたいとも言っていたから、それは十分に考えられる。
「あいつも良い所があるじゃないか」
 俺は、今までのリリィの変わりように思わず感心してしまった。ツンケンせずに、最初からこんな態度だったらトラブルにならずに済んだのに。なんとも可愛いやつだ。
 しかし、その考えもすぐに吹き飛んでしまった。
 部屋のすみっこに、紐で縛られた雑誌が数冊。ただし、読まなくなった雑誌などではない。お気に入りのエロ本の山である。
 そのお気に入りのエロ本の山の上には、「燃えるゴミに捨てるからね、ロリコン夏目お兄ちゃん」とマジックペンで書かれていた。それも1つずつご丁寧に。
「感心した俺がバカだった……」

 30分後。
 俺は、リリィの言っていたように、デュタたちの部屋へと入った。
「30分経ったけど、一体何のために……、おおぅっ!?」
 扉の向こう側、そこにはちょっとしたパーティー空間が生み出されていた。
 カラッと揚げられた唐揚げやエビフライ、取れたて新鮮の魚を使ったカルパッチョ、醤油と出汁の香りが漂う根菜の煮物、見た目も彩りも鮮やかなポテトサラダ、そして日本人なら誰もが好むカレーライス、そしてよく分からない何か怪しげで危険な紫色の塊。まるで誕生日か祝勝会のような並びようである。
「おっ、おい、デュタ。何があったんだ?」
「ああ、これか。実は、リリィと一緒に作ったんだ」
「妾も手伝ったのじゃ」
「リリィ?」
「どうどう? 夏目お兄ちゃん、この料理、デュタお姉ちゃんとミミィと一緒に作ったんだよ!!」
 キッチンから現れた、リリィ。その手には、涼しげでキラキラと輝くガラスのボウルに入ったフルーツポンチが。これもリリィの作った料理だというのか?
「いや、いくらなんでも作りすぎだろ。今からパーティーでも始める気か?」
「ううん。でも、夏目お兄ちゃんのために作ったんだよ」
「食えるか!!」
「もしかして、ボクの作った料理を食べられないの……?」
 消沈した表情で目をウルウルと潤わせ、リリィは俺に訴える。ああもう、ずるい、ずるすぎる。
「泣くな泣くな。食べるよ、食べる。それで文句はないんだろ?」
「いやったーっ!!」
 リリィは喜び、フローリングで2、3度跳ねる。いくらなんでもオーバーすぎる。というよりも、下の階や隣の住人に迷惑だ。
「じゃあ、早速食べようよ!!」
「そうじゃな、妾もお腹がペコペコじゃ」
「大和、出来立てのうちに食べよう。冷めると味が落ちるぞ」
 なんだか急かされている気もするが、俺も腹が減っているのは事実。デュタたちが言うように、食べるとするか。
 しかし、リリィの作った料理は美味しいのだろうか? デュタが手伝ったから大丈夫だとは思うが、まさかまた宇宙人的な味なのでは?
 そして、何か怪しげで危険な紫色の塊。まあ、あれは誰が作ったか想像がつくからコメントを控えておこう。
「どうしたの、夏目お兄ちゃん?」
「ちゃんとした味だよな?」
「勿論だよ!! ボク、料理が上手なんだから!!」
 ニッコリと笑いながら、リリィは取り皿に唐揚げとエビフライとポテトサラダを添える。見た目はとても美味しそうだが、食べるまでは信用ができない。見た目が良くても、中身は……というパターンもあるからな。
 だが、このまま食べないというわけにはいかない。それに何よりも、リリィやミューナ、デュタが食べるまでここから逃さないだろう。ここは覚悟を決めるしかない。
 俺は意を決して、唐揚げを口にした。
「あれ? なかなか美味しいじゃないか」
「うんうん、そうだよね!!」
「嬉しいのは分かったから、テーブルから乗り出すなって」
「ごめんごめん」
「はぁ……、夕食の時ぐらい落ち着いて食べさせてくれよ」
 とはいえ、リリィの料理が美味しいのは意外だった。
 流石に妙の高級料亭も脱帽な料理には叶わないが、それでもそらの作った料理と良い勝負ぐらいは美味しい。味付けも、かなり独特的で面白い味だ。
「私も料理を作る時に味見をしたが、とても美味しかったぞ。リリィのお義母(かあ)さん直伝の作り方らしい」
「えへへへ……」
「お義母さん直伝ねえ……」
 例え血が繋がっていなくても、地球人でなくても、愛があれば伝えることができるし、乗り越えることができる。この料理の数々は、その一端に過ぎない。
 結局は30分近くかけて、瀬良の作った料理を完食した。妙の作った弁当以上のボリュームで、腹がはちきれんばかり。
 一方、デュタとミューナと瀬良はケロリとしていた。あの山盛りの料理であるにも関わらず、何の苦もなく完食。まるで、腹の中がブラックホールかのようである。宇宙人というものは、大食というのが相場なのだろうか?
「ふぅ~っ、食った食った」
「夏目お兄ちゃん、お風呂が入ったよ」
「いや、食ったすぐに風呂というのは……」
「じゃあ、何分後?」
「さっきから、なんでいちいち急かす?」
「何でもないよ?」
「じゃあ、20分後でいいだろ」
「分かったよ、夏目お兄ちゃん!!」
 そう言うと、リリィはバタバタとミューナの部屋と消えてしまった。風呂1つで、いくらなんでもテンションが高すぎである。
「心の休まる暇がない……」
「大和も大変だな」
 元からアクの強いリリィだが、懐くとより一層に感じてしまう。ブリジットも10年間以上、我慢できたものだ。

「ああ~、落ち着く~」
 俺はデュタのマンションの最新式バスタブに漬かり、体に溜まった疲れを吹き飛ばすことだけに勤める。
 体中の筋肉を緩ませ、フル稼働だった思考回路をシャットダウンさせる。まるで胎内へと回帰したかのような穏やかな波の感覚と、体の芯までじんわり伝わる心地良い熱が疲れきった体の先から先まで癒す。これぞ、最新式バスタブの恩恵。俺の借りている安アパートの狭くて古くて硬い浴槽とは比べ物にならないほど気持ちいい。
 しかも、強化ガラス張りの壁から見える東雲町の風景は絶景そのもの。まるで億万長者か社長にでもなった気分。これも、このマンションに住む住人の特権であり、これもまた疲れを癒す要因となっている。
 それにしても、今日は一段と疲れた。学校での勉強疲れに、体育教師の豊田によるスパルタ的体育での肉体的疲労、人間関係の摩擦によって発生する精神疲れ。一つ一つは小さいが、それが重なり合って一つの山となっている。
 だが、何よりもリリィが原因による疲れが一番大きい。
 恩返しをしたいとは言い始めたものの、ここまで日常生活に侵食するとは思わなかった。
 掃除に炊事と、家事のどれもがどれも素晴らしい。あの性格から考えられないほどに小まめで器用なことには驚きだ。しかし、かなり極端というのか、こちらとの心の距離があまりにも近づきすぎている。あんなにずかずかと心の中に入り込まれると、落ち着く暇もないし、プライバシーもへったくれもない。
 まるで本当の妹か、あるいは……。
「入るよ……」
「!?」
 自動ドアが開かれるとともに、衝撃が待ち構えていた。
 瀬良リリィ。
 褐色の肌に、銀色の髪と唇、そしてイヌ耳。イヌミミ宇宙人として真の姿を露わにし、見られてはいけない部分をタオルで隠したリリィがバスルームに入ったのだ。
「ななななっ、なんでお前がぁっ!?」
「なんでって……、夏目お兄ちゃんの体を洗いに来ただけだよ……」
「いやいやいや、そういう意味じゃなくて!!」
 俺はリリィの裸を見ぬようにと外の風景に目を背けるが、その風景も情報として受け入れることができない。本来は見事な夜景が、ただただ光っているようにしか見えない。
「ああもう、俺は既に体は洗ったよ!! だから、体を洗ってもらう必要はない!!」
「そうなんだ……」
 完全に死角になっているため表情は窺えないが、間違いなく落ち込んでいる。いや、それが気まずいことであるのは分かっているし、俺も可愛い女の子に体を洗ってもらいたいというのが本音だ。
 だけど、それ以上に恥ずかしい。女の子に体を洗ってもらうというのが、自身の倫理観キャパシティを超過しているのか。穴があったら隠れたいどころか、天岩戸(あまのいわと)にでも隠れたいレベル。だから、断るという選択を選ぶしかなかった。
 背後から聞こえる、シャワー音と髪を掻く音。ほんの僅かな聴覚情報だというのに、心臓の鼓動が速くなる。
 もし、このまま振り返ったとしたらどうなるのだろうか? 少なくとも、この苦しさから解放されるだろう。その代わり、人として何か大切なものを失うことは間違いないが。
 天使と悪魔が心の中でせめぎあい、火花を散らす。ほんの些細なことがあれば、どちらかに傾くことであろう。
 その瞬間は、1分も経たないうちに訪れた。
「じゃあ、夏目お兄ちゃん。一緒に入っていい?」
「えええっ!?」
 さらに心臓の鼓動が速くなった。
「ちょっちょっ、待ってくれ!! 俺にだって事情が……!!」
 訴えは通らなかった。波と飛沫(しぶき)とともに、背後から聞こえるリリィが湯船に漬かる音。これで完全に追い詰められてしまった。
 背後にリリィがいるということ以外は分からない。それ故に、何が起きているか確認することができない。怖い、見たい、どうしたらいいのか分からない。様々な感情が襲いかかり、天使と悪魔の戦いを加速させる。
「夏目お兄ちゃん、わがままを言ってごめん」
「わ、分かっているなら、リリィと一緒に入れよ」
「ううん、夏目お兄ちゃんとじゃないとダメ」
「なんだよ、言っていることが矛盾しているじゃないか」
「分かっている。だけど、お兄ちゃんはボクと一緒にお風呂に入ってくれた」
「それ、ガキの頃だろ。ていうか、イヌ耳宇宙人の文化にもお風呂があるのか?」
「うん、だから夏目お兄ちゃんと一緒にお風呂に入りたいの」
 ああ、完全に退行化している。何を言っても受け付けてくれそうもない。
「ダメ……、かな?」
 水音と共に、リリィは背後からゆっくりと抱きついた。
「!?」
 俺は声にはならない悲鳴を上げた。
 直に伝わる柔肌の触感に、体の温もり、心臓の鼓動。どうしてこうも、俺は女の子に迫られる場面が多いのだろうか? 贅沢な悩みかもしれないが、俺にとっては災難そのものである。
 ただ、ここまでモテるというのも悪くなかった。武士には悪いが、俺は人生の春を迎えた。これからの俺の学生生活はピンク色の……。
 ふと、妙な違和感に気がついた。
 胸の感触が少しおかしい。
 デュタのようにグミのような弾力感のあるおっぱいの柔らかさでもなく、妙のようにマシュマロのような食い込むようなソフトな柔らかさわけでもなく、ミミのように白玉団子のようなプニプニとした柔らかさではない。心臓マッサージをした時は気付かなかったが、とても身近で普段から馴染みのある硬さだ。
 ただ、これだけだったらそこまで気にしなかったかもしれない。単純に今まで触れたことのないタイプのおっぱいだと認識していたぐらいで。
 違和感の決定的要素、それは下半身だ。
 背後から抱きつかれた瞬間に触れた柔らかいもの。それはとても馴染みのあるもので、想像してはいけないもので……。
「あうあっ!?」
 俺は思わず立ち上がり、すかさずに振り返った。
 そこには先とは違い、タオルの一枚もない、あるがままのリリィがいた。
 いや、違っていたのはタオルだけではない。
 胸には必要であるはずのものがなく、そして股には不必要なものがあり……。
「ももももももしかしてっ!! おおおおお前……!?」
「なーに?」
「リリィ、お前はおと……!?」
「そうだよ?」
 リリィは至って冷静で、あっけらかんだった。対して俺は、パニックそのもの。理性のメーターが振り切れて壊れている。
「いやいやいや、ワケが分からないんだが!! だって、名前だって女の子っぽいし、女の子ものの制服を着て、スカートを穿いてさ!! そんなの有り得ないだろ!!」
「えっ? そんなにおかしいかなあ……? ウル・シュナイドだと、全然普通だよ?」
「おかしいに決まっている!! それに、俺は地球人!! お前は、イヌミミ宇宙人!! 異文化を同じ感覚で考えることが間違っている!!」
「どうして……? お兄ちゃんは、一緒にお風呂入ってくれたんだよ? だから、夏目お兄ちゃんもいいかなあって思ったのに……。ううう……」
 リリィは酷く落胆し、ボロボロと涙を零した。
「ねえ、お願い……」
 リリィは、浴槽で一歩歩み寄る。これが可愛い女の子だったら、嬉しいハプニングだったかもしれないが、今回はワケが違う。何故なら、リリィは……。
「良いワケないだろ!!」
 俺は一歩後ずさった。
「本当にダメなの……?」
 リリィは更に一歩歩み寄った。
「お前が良くても、俺は嫌なんだ!! 俺の意志を尊重させてくれ!!」
 俺は更に一歩後ずさった。
「お兄ちゃん……」
 リリィは両手を前に伸ばし、そして……。
「もう止めてく……、あがぁっ!?」
 俺は更にまた一歩後ずさろうとした。
 それが命取りだった。浴槽はもう後ずさるだけの場所などなく、その不意に体のバランスを失う。そして、為す術なく後頭部から浴槽の縁にぶつけてしまい、そのまま湯船の底に沈んでしまった。
「……ちゃん!! ……丈夫!?」
 澄み切った透明色の湯船の底、万華鏡のように輝きながらもグルグルと回る天井、何人にも見える全裸のリリィ。
 俺は混濁する意識の中、あの男の忠告を思い出した。
『人を見た目だけで見るというのは、あまり良くないことですよ』
 ああ、沈んでいく。暗い暗い意識の奈落の底へ。
 だけど、それも悪くない。何も考えたくない、このまま地獄にでも堕ちていきたい、永遠の眠りに就きたい。
 ああ、もう嫌だ……。

 どうでしたか、今回の彼女たちの極秘事項(トップシークレット)は。
 今回は、第9話のエピロローグ的な内容とタイトルどおりらしく彼女たちの極秘事項(トップシークレット)的な内容をメインに書きました。まあ、後者の部分は今までいくつかヒントを散りばめていましたが。
 自分としては、今回の風呂の場面は9話目の中でも一番楽しく書けたパートでしたね。あまりそういう力に頼るというのも好きではないのでサービスシーン(?)自体は比較的少なめにする性質ですけど、たまにだからこそこういうのに力がいつも以上に入るんですよねえ。煩悩を爆発させることが出来るといいますか。いつも書いていたら感覚が麻痺しますけど、たまにだからこそ良いもんなんですよ。しょっちゅうあったら、有り難味が薄い!!まあ、これは個人的な考えですが。
 あと、リリィをどのように懐かせるのかには注意を配りました。プラトニックでありながらも、恋愛的プラトニックではない。あくまでも兄妹(と言えばいいのだろうか)そういったものに傾ける。それが上手くいっているかどうかはわからないけど、自分は自分なりにこれなら上手くいっているはずだと試行錯誤をしながら書きました。どうでしょうか?上手くいっていますか?

 なかなか大変だけど、その分書き甲斐のあるオリジナルのライトノベル。
 さて、これで9話目は終了。来週からは10話目ではなく、ちょっと1週ほどお休み。別に艦これをするためのズル休みじゃあありませんよ。あくまでも、書き溜めがないと精神的な余裕がなくなるのでクール期間みたいなもので。というわけで、再来週もよろしくということで。

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