現在連載中の『極黒のブリュンヒルデ』をはじめ、デビュー作の『エルフェンリート』、スキージャンプ漫画『ノノノノ』、そして大問題作『君は淫らな僕の女王』(原作)などの岡本倫先生の作品の感想や考察を書いています。他にも、日常の出来事や漫画・アニメ・ゲームの感想、ライトノベルの執筆をしております。どうぞごゆっくり見てください。
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少女の戯れ。
2014-07-23 Wed 19:56

 極黒のブリュンヒルデノノノノ君は淫らな僕の女王も面白いけど!!

 闇鍋的で刺激的な作風の漫画が大好きな蔵間マリコです。
 さてと、水曜日ですので、例によっていつものコーナーを更新しますよ~。現在、週刊ヤングジャンプで絶賛連載中の純愛ダークファンタジー漫画『極黒のブリュンヒルデ』の作者、岡本倫のデビュー作『エルフェンリート』を徹底的に語るコーナーを。
 皆様、先週発売した極黒のブリュンヒルデ最新コミックス10巻と岡本倫短編集Flip Flap新装版をGETしましたか~?GETした人は、きっと大満足な内容だったはずです。これから買うという人は、衝撃的な展開の連続を期待するといいかもしれませんよ。
 岡本倫先生の作品をよく知らない?それは勿体無い。岡本倫先生の作品なら、極黒のブリュンヒルデの公式サイトニコニコ静画のエルフェンリートの試し読みなどで読めます。一癖二癖もあるかもしれませんが、これで興味を持ってくれたらいちファンとしては光栄なところです。そうでなくても、心の片隅にでも覚えてくれたらなあと。
 と、ちょっと好きなあまりに広告をしちゃいました。というわけで、そろそろ本題へと入らせてもらいます。当然ながら、岡本倫先生の独特の作風や管理人の独断と偏見が入りまくりです。ですので、そういうのが嫌だという人はここまで。別に大丈夫という人はどうぞ。
 第55話『MARIKO

 ○あらすじ

 ルーシーの件で意地を張っていたものの、なんとか楓荘という新たな居場所を得たナナ。
 しかし、ルーシー捕獲のために送り込まれたマリコの気配を察知し……。

 ○登場人物

 コウタ、にゅう、ユカ、マユ、ナナ、坂東、マリコ、白河、磯部

 ○ターニングポイント

 ・戦力の温存

 マリコとの決戦のために、坂東に助力してもらおうとするが断れるナナ。可愛い女の子の頼みを聞かない野郎なんて、最低です!!
 とはいっても、この後に坂東がロケットランチャー(どこから手に入れて、どこに隠していた?)とデザートイーグル持ってきてナナをサポートするんですけどね。マユに助けてもらった時に連絡先を渡したりと、どうしてこの人はツンデレ、それも中学生以下の少女に優しいのだろうか?これがユカなら小銃で小突かれているし、ノゾミが坂東を助けたとしても狂犬のような振る舞いで追い払うだろう。ましてや、荒川さんとか土屋さんとかあいさつおばさんなら論外だろうな。流石は、変体紳士の鑑。

 ・居場所を守るために

 逃げることを選ばずに、ナナは戦うことを選ぶに。
 楓荘の人たちに迷惑をかけず、それでいながらも居場所を失いたくない。いかにも、ナナらしい考えですねえ。まあ、コウタたちに事情を話してもどうにならないし、だからこそ頼りになるかもしれない坂東に協力してもらおうと思ったんですけどね。これが良太だったら、ああしよう、こうしようと色々と思案はするだろうな。まあ、それを頭脳明晰でもない一般人のコウタたちに求めること自体が酷かもしれないが。

 ・時限爆弾

 35番こと、マリコの体内に仕掛けられた制御装置。
 これと極黒のブリュンヒルデのビーコンと比較すると面白い。時限爆弾は、リモコンで延長コードを送る前に30分以上経過、あるいはリモコンから100m以上離れた時に爆発をする。対してビーコンは、定時連絡(作中では24時間)をしないとイジェクトボタンが押され、無理に剥がそうとしてもアウトのようだ。
 どちらが便利かというと、非常に判断に困る。時限爆弾は制限時間が短いし脅しやすいけど、リモコンを奪われたら爆破させることが出来なくなる。対してビーコンは管理が楽ではあるが、それ故にアバウトになりやすい。もうちょっと完璧なシステムは無いのかな?

 ・ナナとマリコ

 ついに対峙することになったナナとマリコ。だけど、いきなりのサービスシーン!!全裸にされて、義手義足を剥がされて泣いているナナたんが可愛いです!!
 とまあ、下心丸出しですけど、TVアニメ版だとここの場面のマリコ演じる故・川上とも子さんの演技は素晴らしい。「あのお姉ちゃんは―――殺してもいいんだよね?」、「あはははははは!!おもしろ~い!!」は可愛らしさを感じるんだけど、それ以上に熱の無い、薄ら寒さすら感じるトーンが強烈。そういった見事なギャップが、TVアニメ版のマリコというキャラクターを上手い具合に形成しているのだと思う。あれは、他の人では絶対に無理だ。

 ○まとめ

 ナナの居場所から逃げたくない心情と、マリコの可愛さと残酷さを描いた回。
 しかし、これから始まるナナとマリコ、ルーシーとマリコの戦い、そしてマリコの死に至るまでの物語はまだ始まったばかりである。

 極黒のブリュンヒルデ同様に、見所が非常に多いエルフェンリート
 さて、明日は極黒のブリュンヒルデの感想の日。第2部に入ってから、少しずつ物語が動き出している極黒のブリュンヒルデであるが、果たして良太たちの明日はどうなることだろうか?ああ、明日が楽しみだ!!

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