現在連載中の『極黒のブリュンヒルデ』をはじめ、デビュー作の『エルフェンリート』、スキージャンプ漫画『ノノノノ』、そして大問題作『君は淫らな僕の女王』(原作)などの岡本倫先生の作品の感想や考察を書いています。他にも、日常の出来事や漫画・アニメ・ゲームの感想、ライトノベルの執筆をしております。どうぞごゆっくり見てください。
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無垢なる悪意。
2014-07-09 Wed 20:38

 地方の人間は辛いなあ……。

 たんの漫画が大好きで大好きでたまらない蔵間マリコです。
 さ~てと、水曜日ですので、いつものように更新しますよ~。週刊ヤングジャンプで大人気連載中の純愛ダークファンタジー漫画『極黒のブリュンヒルデ』の作者、岡本倫のデビュー作『エルフェンリート』を徹底的に語るコーナーを。
 いや~、東京周辺に住んでいる人は本当に良いですよねえ。なにしろ、秋葉原で実施中のTVアニメ版極黒のブリュンヒルデの展示会に行けるのですから。終盤の出来が残念だったとはいえ、原作ファンの自分としては抑えておきたいイベントの一つであることには変わりなかったのだから。原画とか設定画とか、イベントでしか見れないものがたくさんありますからねえ。ここで見なかったら、どこで見るチャンスがある?
 でも、自分は広島在住だからなあ……。どんなに我慢しても、年に1回か2回ぐらいしか東京には行けない。いや、そもそも買うものが多いから数年に1回ぐらいなんだよね……。ああ、関東圏内の人が羨ましいよ……。
 とまあ、今回もまた地方であることを嘆く羽目になりましたが、極黒のブリュンヒルデの話はここまでにして、そろそろ本題へと入らせてもらいます。当然ながら、岡本倫先生の独特の作風や管理人の独断と偏見が入りまくりです。ですので、そういうのが嫌だという人はここまで。別に大丈夫という人はどうぞ。
 第53話『手段と選択

 ○あらすじ

 ナナを脱走させ、命令に背いた蔵間。
 そこで角沢長官は、切り札として蔵間の娘であり、ジルペリットである35番を投入することを決める。

 ○登場人物(青文字は初登場)

 白河、磯部、斉藤、角沢長官、マリコ

 ○ターニングポイント

 ・長官の指示

 角沢長官の指示通り、危険とされている35番の解放を行う白河。
 解放を行うことに躊躇がない理由は後々語られるが、蔵間の娘に対する嫉妬。蔵間のことが好きなら、マリコのことを酷く扱わないぐらいのことできないと告白するなんて無理ではあるんですけどね。まあ、女という生き物は複雑な生き物なのかもしれない。
 そして、それを知らずにただただ驚愕する磯部。色々と割を喰っている感があって、少し不憫。やっぱり、微妙に影が薄い。

 ・斉藤さん

 マリコを担当している科学者。TVアニメ版の声優は、山本万里安。すなわち、すぐ死ぬ役の一人。声優でどんな役割があるのか、分かるのもTVアニメ版エルフェンリートの特徴。
 しかし、使い捨てのキャラであるにも関わらず、可愛い可愛い。倫たんの漫画での科学者というと、荒川とか土屋邑貴とかあいさつおばさんとか、色気とはほど遠い連中(しかも、3人とも眼鏡キャラ)ばかりですからねえ。いやまあ、荒川とか土屋さんとかあいさつおばさんも結構好きなキャラですけどね。ただ、この4人の中でビジュアル的に一番好きなのは斉藤さんかなあって。

 ・「お…かあさん?

 エルフェンリート屈指の可愛さのディクロニウス、マリコちゃん(5)の登場です!!
 いやあもう、最初見た時に一目惚れしましたね。最低限の栄養だけで育てられたゆえの弱々しい体に、純真無垢な瞳(ちなみに真理子の眼の光は他のキャラと違うために冷めたように見える)。そして、ディクロニウスとしての凶暴性。子の可愛らしさとバイオレンスさのギャップが何ともいえませんよ。しかも、アニメ版だと故・川上とも子さんのロリボイスが光っているし。
 そして、体を上半身と下半身を真っ二つにされる斉藤さん。「お…かあさん?」から「じゃない」のマリコちゃん(5)の冷淡な台詞も可愛らしいし、ご丁寧に内臓まで描いているのはナイスポイント(アニメ版も同様)。そりゃあ、今まであんなに狭くて暗いところに幽閉されたら、このぐらいはしないと納得がいきませんからねえ。そんな拘束から解放されたばかりのマリコちゃんも大好きです。

 ・脅し

 しかし、暴れていたマリコちゃん(5)も右腕を爆弾で爆発されて暴走停止。
 エルフェンリートに限らず、岡本倫のキャラは体の一部を欠損していることが多いけど、そういったところに萌えを感じるのはおかしいのだろうか?ナナたんもそうだし、瑞花ちゃんもそうだし。
 何でだろうかな?五体満足だからこそ、体の一部を欠損した時の瞬間の喪失感(ここで言うと、マリコちゃん(5)の右腕を爆破した瞬間か)と、体の一部を失ったことによる儚さとか弱々しさとかが萌えに繋がっているのだろうか?
 そうでなくとも、岡本倫先生の作品で可愛い女の子が溶けるというのがたびたび描かれているけど、ああいうのにすら一種の萌えを感じますからね。やっぱり、たんの漫画を読んでいると物事に対する価値観が麻痺してしまうな。恐るべし、たんの漫画。

 ○まとめ

 みんなが大好きな可愛い可愛いマリコちゃん(5)が登場し、大活躍をする回。
 しかし、マリコちゃん(5)の活躍はまだ序の口。これから先、マリコちゃんが可愛くて可愛くてたまらない大活躍をします!!

 今も昔も面白いエルフェンリート
 さて明日は、極黒のブリュンヒルデの感想の日。三者三様の展開を繰り広げられている新章ですが、さて良太たちに待ち構えている運命とは一体どんなものだろうか?ああ、明日が楽しみだ!!

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