現在連載中の『極黒のブリュンヒルデ』をはじめ、デビュー作の『エルフェンリート』、スキージャンプ漫画『ノノノノ』、そして大問題作『君は淫らな僕の女王』(原作)などの岡本倫先生の作品の感想や考察を書いています。他にも、日常の出来事や漫画・アニメ・ゲームの感想、ライトノベルの執筆をしております。どうぞごゆっくり見てください。
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解き放たれる封印。
2014-06-25 Wed 20:33



 ポロリ!!ラジオCDもあるよ!!

 一癖も二癖もある漫画が大好きな蔵間マリコです。
 さてと、水曜日ですので、アレのコーナーを更新しますよ~。TVアニメ版がクライマックスの週刊ヤングジャンプ連載『極黒のブリュンヒルデ』の作者、岡本倫のデビュー作『エルフェンリート』を徹底的に語るコーナーを。
 いや~、TVアニメ版はTVアニメ版で楽しませてもらっていますが、ネットラジオ『ラジオ 極黒のブリュンヒルデ カズミと小鳥の「いちばん星み~つけた!」』も楽しいですよねえ。本編でもなかなか楽しいやり取りをしている2人ですが、カズミ=シュリーレンツァウアー役のM・A・Oさんと鷹取小鳥役の田所あずささんの声優としてのやり取りもそれに負けないくらい面白い。最初あたりは慣れていない感じはしていましたが、回を追うごとにトークの技量も内容も高水準に。最近は、田所あずささんが声の調子が悪いことが体調的にも声優生命的にも不安ですけど、堪能させてもらっています。
 そんな極黒のブリュンヒルデを更に楽しむことが出来るネットラジオがなんと、8月20日ラジオCDになります!!これはファンなら確実にGETにしておきたいブツですねえ。あんなに面白いものを永久保存版として聴くことができるのですから。販売にまで乗り出すことを決めたスタッフさん、グッジョブです!!
 とまあ、ラジオCD発売にワクワクしている本日ですが、今回語るのはエルフェンリート極黒のブリュンヒルデの話はこれぐらいにして、そろそろ本題にでも。勿論、岡本倫先生の独特の作風や管理人の独断と偏見が入りまくっています。ですので、それが嫌だという人はここまで。別に大丈夫という人はどうぞ。
 第52話『蔵間の娘

 ○あらすじ

 楓荘から出て行くことを決意したユカだったが、コウタの説得により楓荘へと再び戻ることを決める。
 その一方、研究所ではあるディクロニウスの封印が解かれようとしていた……。

 ○登場人物

 コウタ、にゅう、ユカ、マユ、ナナ、白河、磯部、角沢長官、わん太

 ○ターニングポイント

 ・ルーシーさん

 楓荘の外で、ルーシーが出るところをひたすら待っているナナ。
 この場面はいかにもナナらしくて好きですねえ。蔵間から口外してはいけないと言われたのに、ついつい喋ってしまい勝手に怒るナナ。にゅうを殴ったにも関わらず、事情が話せないから勝手に怒っているように見られるナナ。なんか色々と矛盾を抱えているというのもあるけど、最初のはいかにもナナらしくてアホの子な感じがしていいですねえ。
 それにしても、ナナが体育座りをしているところでパンツがチラッと見えるあたりが、岡本倫先生の今と昔が分かる。今のたんは、基本的にパンチラは描かない主義ですからね。その代わり、足裏とか腋とかそういったニッチなもので勝負しているわけであって。
 あと、61ページ7コマ目。にゅうと間違えたのだろうか、ナナの髪の毛のトーンが違ったりして。

 ・謝罪の言葉と形

 にゅうとコウタへの謝罪。
 ここのシーンでもナナのアホの子っぷりが発動。何度も思うことなのだが、蔵間はナナに対してお金の使い方を教えなかったのだろうか?
 それにしても、この場面でもコウタはどうしてユカのことに気をかけない?良太だったら、上手い具合にダメージコントロールをするぞ!!このエロゲ主人公!!

 ・帰る場所

 帰る場所のないナナを説得する楓荘の人たち。
 やっぱり、この回の強情なナナは可愛い可愛い。帰る場所がないから楓荘に泊まらせてあげるといえば、「ヤダ」と言い張り、どこで寝るのかといえば楓荘の外、そして荒くれ者と言われたら楓荘で一泊することを決める。このハチャメチャっぷりがなんとも倫たんらしいし、ナナたんの可愛さがにじみ出ている。本当なら、そういう場面ではないはずなのに。

 ・35番

 命令を反故蔵間に対して、角沢長官の取った手段。
 いや~、35番ことマリコがどんなディクロニウス(ちなみにこのシーンで初めてジルペリットが用語として出ている)かワクワクしていましたねえ。蔵間の年齢からして、少なくとも35番の年齢が幼子であることは容易に想像がついていたけど、どんな容姿なのかどんなキャラなのか。このワクワク感は極黒のブリュンヒルデのスカジが登場する前の回も同じ感覚であった。
 しかし、角沢長官は顔芸をしないと死ぬ病気にでもかかっているのだろうか?初登場時から退場まで、殆どの場面で1回は顔芸をしていますからねえ。さぞかし、たんも角沢長官を描いていた時は楽しそうだったと思う。

 ○まとめ

 ナナたんの魅力を描きつつも、エルフェンリートらしく、非日常な場面を進行させた回。
 ギャグとシリアスのバランスが見事なあたり、やっぱりたんはこういうスタンスの作品が向いているなあとつくづく思う。

 ギャグもシリアスも面白いエルフェンリート
 さて、明日は極黒のブリュンヒルデの感想の日。新章に入ってから、ますますストーリーに磨きがかかっているが、果たしてどのような展開になるのだろうか?良太一行は?ヴィンガルフは?ヘクセンヤクトは?ワクワクが止まらない!!

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