現在連載中の『極黒のブリュンヒルデ』をはじめ、デビュー作の『エルフェンリート』、スキージャンプ漫画『ノノノノ』、そして大問題作『君は淫らな僕の女王』(原作)などの岡本倫先生の作品の感想や考察を書いています。他にも、日常の出来事や漫画・アニメ・ゲームの感想、ライトノベルの執筆をしております。どうぞごゆっくり見てください。
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これからの時代。
2014-06-23 Mon 19:41

 時代かなあ……。

 ガンダムが大好きで大好きでたまらない蔵間マリコです。
 いや~、今までが今までだっただけに深夜放送とは意外ですねえ。劇場版機動戦士Zガンダム以来の富野由悠季の新作ガンダム作品『ガンダム Gのレコンギスタ』が。
 ガンダムのTVアニメという、時間帯移動のあおりを喰らった機動新世紀ガンダムX以外のガンダムは、5時台放送(TV朝日系列)かゴールデンタイム(テレビ東京系列)が基本でしたが、今回初めて深夜放送ですかあ……。期待半分、不安半分な時間帯といったところですか。
 深夜帯ということもあって規制の激しいご時勢でも描ける描写が増えるというのは嬉しいですし、天下の富野監督だから面白い作品を作ってくれるのは間違いない。その一方で、新規に子供がガンダムに対して興味を持ってくれるということを度外視していますからねえ。今年の秋から放送開始されるガンダムビルドファイターズ2期も、子供よりも大きな子供のほうが注目しているし、機動戦士ガンダム THE ORIGNは完全に原作読んだ人向けの内容だしなあ……。
 でも、深夜帯であっても、富野監督ならきっとやってくれるはず!!機動戦士ガンダムというロボットアニメの金字塔を建てた人だ!!きっと子供も興味を持ってくれるはずだ!!きっと……!!

 とまあ、ガンダム好きとしては期待と不安が入り混じったGのレコンギスタですが、最近、ちょっとした懸念的なものを感じている。
 先でも触れてはいるんだけど、最近のガンダム作品というと子供が入っているという印象が微妙に薄いんだよね。機動戦士ガンダムSEEDあたりは、見事に新規の層を取り入れることができたけど、機動戦士ガンダム00は結構小難しい内容だったし、機動戦士ガンダムAGEは……言うままでもないだろう。コロコロコミックでの扱いも、コミックボンボンからの難民というだけあって外様扱い。ゲームセンターのガンダムのゲームも子供よりも、大人のほうが盛り上がっているという感じがしますし。
 その一方で、ある程度ガンダムを知っている向けの作品は人気が高い。宇宙世紀作品の集大成である機動戦士ガンダムUCに、ガンダムのオールスター作品であるガンダムビルドファイターズガンダム漫画の最高峰である機動戦士ガンダムサンダーボルト。どれも面白いんだけど、子供が新しくガンダムに興味を持ってくれるかと言われると疑問に残る。やっぱり、逆ピラミッド型になっている感がある。
 でも、肝心の打開策というものがなかなか見つからないのが悲しい。子供向けのSDガンダムはなかなか振るわないし、妖怪ウォッチをはじめとしたライバルも多い。少子化も相まって、キッズ層が薄くなるのも必然的だし。ここに来てまた封建的になったガンダムを打破する方法があったら変わるかもしれないが。
 しっかし、今の親って、ガンダムのアニメを子供と一緒に見るなんてことはないのだろうか?自分がガキの頃は、うちの親父が劇場版機動戦士ガンダムを借りて、そこからドップリとはまった。子供は親の趣味に影響するという時代は終わったのだろうか?そうだったとしたら、少し悲しい。

 長寿作品だからこそ、時たま感じる作品への不安。
 さて、ガンダムという作品群はどれだけ戦っていけるのだろうか?最悪でも半世紀、チョー頑張って100年戦える教科書にでも載るような伝説的な作品になって欲しい。まあ、俺がどうこう言ってもどうにもならん話だが。

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