現在連載中の『極黒のブリュンヒルデ』をはじめ、デビュー作の『エルフェンリート』、スキージャンプ漫画『ノノノノ』、そして大問題作『君は淫らな僕の女王』(原作)などの岡本倫先生の作品の感想や考察を書いています。他にも、日常の出来事や漫画・アニメ・ゲームの感想、ライトノベルの執筆をしております。どうぞごゆっくり見てください。
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広島の力。
2014-06-14 Sat 21:22

        ちから 八丁堀店001

 今回は、広島県人の味でも。

 麺類大好き蔵間マリコです。
 今日は、市内で久々に同人誌を買ったり、極黒のブリュンヒルデのBD-BOXを某所で予約したり、BB戦士ネオ・ジオングガンプラを買おうとして売り切れで少しガッカリしたり、久しぶりに怒首領蜂大復活Black Leabelを死ぬほどプレイしたりしました~。最近は仕事が忙しくて、あまりサブカル系のショップやゲーセンに行く暇なんて無かったですからねえ。だから、もう頭がおかしくなったんじゃないかと思うぐらいに遊びまして。一日中遊んでいたからクタクタにはなったけど、おかげで日々のストレスが発散できましたよ。
 ですが、やっぱり一番の収穫だったのが、噂のラーメン店『ちから 八丁堀店』。広島県人のソウルフードともいえる『ちから』のうどんの店舗の中でも、一際異彩を放つ店である。

 その前に、最初にちからのうどんとは一体何か、それを説明しておこう。
 ちからのうどんは、昭和10年に生まれた由緒正しきうどんの店。和歌山県の本元から暖簾分けしたものが、始まりだそうだ。戦中は店は畳んでいたものの、戦後には活動を再開し、現在は30店舗以上のチェーン店が出来るほどのものとなっている。基本的には広島の中心部メインではあるが、広島県人にとっては欠かせない味の一つといえよう。
 さて、そんな広島県人の味であるちからのうどんの特徴だが、なんといってもお持ち帰りと店内での食事が取れるということであろう。ちからのうどんはパック売りされており、それを買ってから家で調理をするというのが基本(完成したものをお持ち帰りも出来るが、その場で食べる人以外はあまりおススメできない)となっている。そのため、店で食べるちからのうどんと何ら変わりない出来立ての味を堪能することが出来るのだ。
 そして、このちからのうどんが面白いことが一つ。うどんやそば、おにぎりといったもの以外に中華そばが売っているのだ。「アイエエエ!!ラーメン、ラーメンナンデ!?」と言わんばかりであるが、侮る無かれ。シンプルながらも、完成度の高い味になっており、これを頼む人が意外に多いのだ。それだけ、中華そばの味にも定評があるのだ。
 そんなラーメンも看板商品の一つとなっているちからだが、今回行ったちからの八丁堀店は、かの有名な一風堂のラーメンとコラボをした店であり、麺類は中華そばオンリーという形で勝負をしている。だから、うどん屋ではなく、ラーメン屋なのだ。そんな食欲の権化の俺としては、行かない手は無い。ということで、今日の昼食にちからの八丁堀店へ行きました。

             ちから 八丁堀店002

 さて、商品の前払いを済ました後、早速出たのが、ツナのおにぎり。他のちからの店でも売っているものと同じものである。のりはしっとりしながらも、ご飯は美味しく、中のツナとの親和性もばっちし。
 ところで、ちからのおにぎりは結構特徴的だったりする。おにぎりの具以外にも頭頂部ともいえる部分にふりかけがかかっていたり、黒ゴマがかかっている。実は、上にふりかけられているもので、中身の具が判別出来るようになっているのだ。そのため、お持ち帰りしても、中身の具がどれがどれだか分からないということが基本的に無い。なんとも心憎い配慮である。

        ちから 八丁堀店003

 唐揚げ。他の店には売っていない、この店の料理である。
 味は唐揚げというよりも、フライドチキンに近い。衣がフライドチキン特有の粉感があり、カリッカリのスパイシー。サイズも思った以上に大きく、食いでもある。それでいながらも、思ったよりも油っぽくないからラーメンと一緒に食べることを考慮しても問題ない味。計算されているなあ。

        ちから 八丁堀店004

 そして、メインディッシュの特製中華そば。
 通常の中華そばに、チャーシュー5枚、ワンタン3枚、のり、ほうれん草、もやし、ねぎ、煮卵、なるとが乗せられたものである。いわゆる、全部乗せ。味はあっさりの新元味と背脂を入れたコク味の2種類、無料で刻みにんにくをトッピングできる。俺は、あっさり味と刺激のある味が好きなので新元の刻みにんにくにした。

             ちから 八丁堀店005

 で、肝心の味はどうかというと、もうこれが上手い上手い。ちからの中華そばらしく、醤油ベースなんだけど、どことなく一風堂の豚骨の味が伝わってくる。豚骨系の白濁色ではないために分かり辛いが、ちゃんと味のアクセントとして現れていて面白い味だ。そして、刻みにんにくがパンチとなっていてメリハリがある。
 そばについては、ちからの中華そばらしく固めだが、スープとの相性は抜群。スープにしっかりと絡み合うし、麺は麺でスープとの上手い具合に協調している。本当に食べやすくて美味しい。
 具も適当なものではなく、チャーシューも肉々しさと脂身がたまらないし、ワンタンの外見も中身も美味い。添え物のほうれん草がにくい。スタンダードなのもいいけど、高いだけの特権はある。マジで、これは美味いわ。

 うどん屋なのに、ラーメン屋であるちからの八丁堀店
 さて、次は何に挑戦しようかな?定食屋は紹介していないから、そっち方面も掘り下げたいのだが、他にも魅力的な店がたくさんあるからなあ……。どれにするか迷っちゃう。

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