現在連載中の『極黒のブリュンヒルデ』をはじめ、デビュー作の『エルフェンリート』、スキージャンプ漫画『ノノノノ』、そして大問題作『君は淫らな僕の女王』(原作)などの岡本倫先生の作品の感想や考察を書いています。他にも、日常の出来事や漫画・アニメ・ゲームの感想、ライトノベルの執筆をしております。どうぞごゆっくり見てください。
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寂しい夜。
2014-06-04 Wed 20:49

 極黒のブリュンヒルデもいいけど、エルフェンリートもね!!

 漫画は面白くてナンボだと思う蔵間マリコです。
 さてさて、水曜日ですので、毎週恒例のあのコーナーを更新しますよ~。現在、TVアニメが放送中の週刊ヤングジャンプ連載の『極黒のブリュンヒルデ』の作者、岡本倫のデビュー作『エルフェンリート』を徹底的に語るコーナーを。
 さてさて、今週でコミックス6巻に突入するこのコーナーですが、こうやって読み返すと色々と懐かしいことを思い出しますねえ。リアルタイムで1話目を読んだ時の衝撃、単行本を買う時の難易度の高さ、TVアニメ版が放送決定になったときの驚きとリアルタイムで見れなかった悔しさ、そして時々の号泣。もう10年以上前の話だけど、それが今でも鮮明に覚えているということは、それだけに自分の中での岡本倫先生の作品のインパクトや思い出は相当なものなのかもしれません。だからこうやってこのコーナーを更新しているわけで。
 まあ、自分語りはこれぐらいにして、そろそろ本題にでも。当然ながら、岡本倫先生の独特の作風や管理人の独断と偏見が入りまくりです。そういうのが苦手という人はここまで。別に大丈夫という人はどうぞ。
 第49話『予想外

 ○あらすじ

 楓荘で出会ったにゅうを襲ったナナ。
 ナナはコウタたちに弁明をするが、それを聞き入れてもらえず、楓荘を抜け出し……。

 ○登場人物

 コウタ、にゅう(ルーシー)、ユカ、マユ、ナナ

 ○ターニングポイント

 ・勘違い

 熱病にうなされている中、にゅうからルーシーの人格に転換。しかし、誰も気付かず。
 さて、このまま体調が悪いまま、ナナと戦っていたらどうなっていたのだろうか?まあ、劣勢を強いられるだろうけど、ナナとマユの首がチョンパされていたかもしれない。
 そして、ユカもユカで随分と命知らずなことを言う。ルーシーが状況を飲み込めなかったというのも助かったかもしれないけど、にゅうの人格のときにやっていた性的悪戯を映したビデオでも見せたらどう思うのだろうか?恥ずかしさのあまり、楓荘の人たちを殺して、ルーシーも自殺するかもしれない。

 ・ルーシーの過去

 ルーシーが孤児院にいた時の過去、そして犬との出会い。
 たった4ページではあるけど、ルーシーがどんな生き方をしてきたかが簡潔かつはっきりと描かれているあたり、構成力の上手さが垣間見える。(言い訳に過ぎないだろうが)ルーシーにもちゃんと友達がいれば、あんな悲劇だって起こらなかっただろうし、ちゃんとした生き方が出来たかもしれない。まあ、その場合はコウタと出会うこともなかっただろうが(コウタの家族が悲劇に遭わないのも事実であるが)。

 ・思い描いていた夢

 叶わなかったルーシーの夢。
 それを叶えさせるためににゅうという人格が生まれた。そして、それが今叶っている。それが許されることではないが、ルーシーにとっても、コウタにとっても幸せなのかもしれない。もっとも、コウタが記憶を戻したとき。それが破綻してしまったが。
 しかし、ディクロニウス全般、人格が分裂すると退行化するのだろうか?にゅうとマリコは、そうであった。ナナに関しては、人格が分裂しなかったため(ディクロニウスの本能に目覚めたが)によく分からない。マリコクローンは改造の影響だし……。どうせなら、にゅうにゅう言っていたり、みゅうみゅう言っているディクロニウスたちとハーレムを作りたいです。

 ・告白

 にゅうのコウタへの告白。拙いものではあるが、いかにもにゅうらしい。
 しかし、どうしてこうもユカはタイミングが悪いのだろうか?最終的にはコウタと結婚できるけど、これじゃあ完全に負けヒロインと同じじゃないですかー。ルーシーが最終的に死ななかったら、完全にフェードアウトするヒロインじゃないですかー。倫たんが幼馴染キャラに優しかったのが、ユカにとっての最大の幸運だったかもしれない。

 ○まとめ

 熱病にうなされるルーシーが、コウタとの関係を再確認した回。
 ここから数話ほど恋愛でのトラブルが続くが、バイオレンスな展開やギャグな展開とは違った色合いもこの作品の魅力の一つである。

 極黒のブリュンヒルデとは違った楽しさがあるエルフェンリート
 さて、明日は極黒のブリュンヒルデの感想の日。新章に入って、少しずつ話が進む極黒のブリュンヒルデだが、果たして良太たちの未来はどのようなものが待ち構えているのだろうか?魔女たち全員が幸せになる結末を見たいものである。

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