現在連載中の『極黒のブリュンヒルデ』をはじめ、デビュー作の『エルフェンリート』、スキージャンプ漫画『ノノノノ』、そして大問題作『君は淫らな僕の女王』(原作)などの岡本倫先生の作品の感想や考察を書いています。他にも、日常の出来事や漫画・アニメ・ゲームの感想、ライトノベルの執筆をしております。どうぞごゆっくり見てください。
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心優しい友。
2014-04-16 Wed 20:34

 たんライフ最高!!

 漫画もTVアニメも大好きな蔵間マリコです。
 さ~てと、先週は作品紹介をしましたが、今週はいつものアレを更新しますよ~。週刊ヤングジャンプ所属の鬼才漫画家・岡本倫のデビュー作『エルフェンリート』を徹底的に語るコーナーを。
 いや~、こうもたんの作品に触れる日々が続くなんて、これほどに嬉しい事はありませんねえ。月曜日の夜には、TVアニメ版極黒のブリュンヒルデを視聴。火曜日は火曜日で、ニコニコ生放送で別の角度から視聴。木曜日は、当然ながら週刊ヤングジャンプの発売日。そして、隔週金曜日には極黒のブリュンヒルデのネットラジオ。それに今週は極黒のブリュンヒルデ最新コミックス9巻とノベライズ版まで発売される。もう、とにかく目まぐるしくたんライフが続いています。
 ですが、一ファンとしては、それに遅れをとるつもりはありません!!流石に地方民なので、TVアニメとコミックスが1日遅れという悲しい宿命を背負っていますが、それでも可能な限りのベストを尽くします!!雨が降ろうが、槍が降ろうが、ベクターが降ろうが!!
 とまあ、ちょっと熱くなりましたが、そろそろ本題へと入ります。先に言っておきますが、岡本倫先生の作風や管理人の独断と偏見が入りまくりです。ですので、そういうのが嫌だという人はここまで。別に大丈夫という人はどうぞ。
 第45話『かくれんぼ

 ○あらすじ

 なんとかコウタの機転により、ピンチから脱出することが出来たユカの後輩のノゾミ。
 その一方、研究所から逃げ出したナナは、行くところ無く町を彷徨っていた……。

 ○登場人物

 コウタ、ユカ、マユ、ナナ、わん太

 ○ターニングポイント

 ・お金の使い方1

 坂東との一悶着が終わったものの、二進も三進も行かないナナ。
 いや~、ここのナナのアホの子っぷりは、いかにもたんらしい一幕ですよねえ。角が生えていることで目立っているのに服が破れているからと勘違いしたり、札束を持っているのにお金の使い方を知らずにキレたり、500円が何のことか分からずクレープが買えなかったりと。ここら辺は、極黒のブリュンヒルデの黒羽寧子や斗光奈波も似通っているな。
 ただ、この件に関しては蔵間にも責任がある。いくらなんでもさあ、外の世界のことをまったく教えないっていうのはどういうことよ?逃がすんだからさ、お金の使い方をはじめとした色々なことをマニュアルにしたりしないの?あと、流石に遠くに逃げろといっても行くあてが無いんだから、無茶苦茶すぎんよ。これだから、如月さんも白河もマリコも殺されるんだよ。まあ、たんの漫画にそういう突っ込みは野暮か。

 ・マユとナナ

 右足を切断された相手と再会したマユ。
 ここの再会シーンはかなりシュールですねえ。途中までは小波程度のやり取りですけど、右義足が外れるシーンの時のナナとマユの反応なんかはなんとも言えない。「あっ」じゃないですよ、ナナ。マユが口を開けたまま表情が固まっちゃったじゃないですか。まあ、これが友達になるきっかけだと思うと随分と変わった出会いでありますが。

 ・友達

 あっという間に親友になる、マユとナナ。
 マユの「わたしもかわいいと思います」は、空気を読んだニュアンスがあって、素で「すごいかっこいいよその角!!」とかおかしなことを言うコウタとは対照的で面白い。まあ、楓荘の中の住人の中で一番の常識人というと消去法でマユになりますしね。あとは、本来の人格が殺人鬼の色欲魔に、暴力系幼馴染、オムツ女子高校生だからなあ……。ユカ、年長者としてもっと頑張ってくださいよ。
 そして、わん太を見て、ナナが「その生き物もずっと心配そうだったよ」。正解です。

 ・お金の使い方2

 現金を燃やす会土田世紀)。
 こういったズレたギャグをやるのが、いかにも倫たんらしい。

 ○まとめ

 岡本倫らしいギャグが炸裂した回。
 こういったアホの子ぶりがいかにもたんらしく、それは今でも通じるものがある。作風が変われど、根底となるものがしっかりしている、それが今でも楽しめる理由の一つであろう。

 極黒のブリュンヒルデにも負けないほどに面白いエルフェンリート
 さて明日は、極黒のブリュンヒルデの感想の日。物語は最高潮となり、最新章の最終局面に近づきつつありますが、どうなることやら……。

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