現在連載中の『極黒のブリュンヒルデ』をはじめ、デビュー作の『エルフェンリート』、スキージャンプ漫画『ノノノノ』、そして大問題作『君は淫らな僕の女王』(原作)などの岡本倫先生の作品の感想や考察を書いています。他にも、日常の出来事や漫画・アニメ・ゲームの感想、ライトノベルの執筆をしております。どうぞごゆっくり見てください。
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二つの出会い。
2014-03-26 Wed 20:30

 4月が楽しみ~。

 萌えもバイオレンスも大好きな蔵間マリコです。
 さ~てと、水曜日ですので、いつものようにあのコーナーを更新しますよ~。萌えとバイオレンスの絶妙なバランスで、大人気を博した岡本倫のデビュー作『エルフェンリート』を徹底的に語るコーナーを。
 いや~、これから先のたんの作品のラインナップがめっちゃ楽しみですねえ。4月は、極黒のブリュンヒルデのTVアニメ版放送開始に、3月に続いてコミックスの最新刊9巻が発売、それにノベライズ版極黒のブリュンヒルデもありますし。5月には、君は淫らな僕の女王のコミックス2巻が出るなんて噂までありますからな。本当にたんの漫画が楽しみで楽しみでたまらない!!
 とまあ、たんの作品のこれから先が楽しみなわけですが、今回は岡本倫先生のデビュー作を徹底的に語る日。そういったことは別にして、徹底的に語りましょー!!
 というわけで、ここから先は岡本倫先生の独特の作風と管理人の独断と偏見が入りまくりです。というわけなので、そういうのが嫌だという人はここまで。別に大丈夫という人はどうぞ。
 第43回『見てはいけないもの

 ○あらすじ

 角沢教授の生首をケージに、研究所へと連れて行かれた助手の荒川。
 いつまでも降り続けるエレベーターに乗り、厳重な扉の先で見たものとは?

 ○登場人物

 コウタ、ユカ、ノゾミ、荒川、白河、角沢長官

 ○ターニングポイント

 ・鬼ヶ島

 角沢研究所のある島の名前。そして、角沢一族の私有地でもある。
 ワケの分からないまま研究所に連れて行かれた荒川さんと、元から研究所の所員である白河さんとの反応の差がなかなかと面白い。まあ、事実上の口封じのための拉致みたいなものですから、当然といえば当然であろう。これが極黒のブリュンヒルデのヴィンガルフだったら、それで済むとは思えない。あるいは、さっさとスカウトしているかもしれない。
 しかしまあ、荒川さんも荒川さんである。なんで角沢教授の生首をケージ(アニメ版はかなりグロい)に入れたり、そもそも毎日風呂に入るぐらいの習慣がなかったりと。もう土屋さん(ボトラーの魔女になると、女どころか普通の生活すら捨てているが)とか同じように、色々と女を捨てていますね、この人。まあ、そこが荒川さんの魅力でありますが。

 ・おむつ

 言うまでも無い、ナナに色々と設定を持っていかれたり、アニメ版だと尺などの関係で未登場な可哀想な人、ノゾミの初登場回である。
 いや~、リアルタイムで読んだ時は衝撃が走りましたねー。最初の印象は引っ込み思案な可愛い女子高校生というものだったけど、次のページでビックリしましたよ。風が吹いてスカートがめくれてパンチラやパンモロならともかく、オムツがもろに見えるオムモロですから。
 一瞬、理解が出来ませんでしたよ。「なんで高校生なのにオムツ?何かそういう変な性癖でもあるの?ああ、そういえば岡本倫先生の漫画だった……」と思うくらいに頭の中が混乱して……。いや、ただパンチラやパンモロじゃないあたり、たんのセンスの良さが伺える。
 それにしても、ユカの書いた地図はいくらなんでもアバウトすぎるし、楓荘に何で顔が書いているのだろうか?もしかして、地元の人に聞いてという意味合いなのだろうか?う~ん、謎過ぎる。

 ・地底湖

 角沢研究所の一部の人間しか知らない角沢一族の本質。
 先のノゾミちゃんのオムツの件も驚きましたが、毎回毎回顔芸をする角沢長官がズルすぎる。この人、登場するたびに顔芸しないと死ぬ呪いか病気でもかかっているのだろうか?まあ、後半は顔芸が減りましたが。
 そういえば、このシーンの荒川を見て思い出したけど、極黒のブリュンヒルデ以降鼻血が減った気がする。一応、極黒のブリュンヒルデも放射能駄々漏れのシーンがあったけど、九所長もヴァルキュリアも鼻血を出していないからな。芸風の変化だろうか?

 ○まとめ

 日常と非日常をいい塩梅に展開した回。
 こういう同時展開とか、普通じゃあしないような発想がいかにも倫たんらしくて、地味のこの回は好きだったりして。

 今読んでも面白いエルフェンリート
 さて、明日は極黒のブリュンヒルデの感想の日。物語も佳境も入り、良太一行は大変なことになっているが、どのように物語を転がすのだろうか?まさに倫たんの腕の見せ場といったところであろう。

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