現在連載中の『極黒のブリュンヒルデ』をはじめ、デビュー作の『エルフェンリート』、スキージャンプ漫画『ノノノノ』、そして大問題作『君は淫らな僕の女王』(原作)などの岡本倫先生の作品の感想や考察を書いています。他にも、日常の出来事や漫画・アニメ・ゲームの感想、ライトノベルの執筆をしております。どうぞごゆっくり見てください。
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青春の謳歌。
2014-02-09 Sun 19:50

 今週からペースアップ!!

 下手糞でも、自分なりに楽しみながら頑張っている蔵間マリコです。
 さ~てと、日曜日ですので、例のコーナーを更新しますよ~。貧乏高校生の夏目大和と、ネコ耳宇宙人のデュタとミューナとの共同生活を描いたオリジナルのSFファンタジーライトノベル『彼女たちの極秘事項(トップシークレット)』を。
 先週は休憩時間ということで、お休みしたこのコーナーですが、今週から再開。そして、今回から第7話目を開始します。大和の杞憂を乗り越えて、学園生活を始めることとなったデュタとミューナはどんな出会いが待ち構えているのだろうか?
 というのが今回から始まるものですが、今週からはペースアップさせてもらいます。具体的に言うと、1回の掲載量を増やす、または1週間で複数回更新すると言ったところ。掲載5週間+休憩時間1週間の6週ぐらいのペースかな?2ヶ月で1話だとあまりにも遅いですからね。それに最近は精神的にも安定してるし、モチベーションを高い状態で維持出来ていますし。まあ、内容は相変わらずアレかもしれませんが。
 というわけで、今週からガンガン進んじゃいますよー。上でも書いているように下手っぴではありますけど、心優しくアドバイスをしてくれると非常にありがたいです。それでは、今回もどうぞ。
                   第7話 フォト・メモリー(1)

「留学生さん、女バスに入りませんか?」
「デュトナさんのような逸材、水泳部が必要しているわ」
「ソフトボール部はとても楽しいですよ」
「君なら、サッカー部のエースになれるぞ!!」
 放課後、教室内にて、デュタことデュトナ・サイベリアスの周りには人盛りが出来ていた。
 彼ら彼女らの目的は、スポーツ系クラブ活動への勧誘である。
 デュタは入学初日から、人間離れした運動神経を披露した。体育の授業で100m走の日本記録更新。そして、走り幅跳びでも記録更新。こんな卓越した身体能力を発揮して、どこのスポーツ系クラブが勧誘しないのだろうか? そんな部、あるはずがない。もっとも、人間ではなく、ネコ耳とネコの尻尾をオーバーテクノロジーで隠したネコ耳宇宙人、アル・ビシニアンなのだが。
「とんでもない事になっているな」
「あれでも相当手加減したぐらいなんだろ。本気を出したら、どれだけの力を見せるか想像がつかないぜ。それに、あのナイスバディ。あんな女の子がいたら、部員が増えることも間違いなしだ」
 お前の目当ては、それだろ。体育の授業中、ずっと顔がゆるんでいたぞ。
 「や、大和、これはなんだ? 私が何をしたんだ?」
 当の本人、デュトナ・サイベリアスこと、デュタはどぎまぎしていた。
「デュトナさん、これはクラブ勧誘っていうの」
「クラブ勧誘?」
「うん、学生はクラブ活動をして、青春を謳歌するの。体力を競い合ったり、みんなと一緒に演奏したり、何か物を作ったりね」
 そらは、バイオリンかチェロかは分からないが、弾き語っているかのようなポーズを取る。
「みんなは、クラブ活動をしているのか?」
「俺か? 俺は、陸上部に入っているぜ。デュタちゃんも入るか? タンクトップと体操着がとても似合うぜ、うへへへ」
 武士やめろよ、その気持ち笑い方は。入るものも、入らなくなるぞ。
「そらは?」
「私はね、天文学部なの。夜に星を観察する部活動なの。デュトナさんも入る?」
「それは楽しそうだな」
 いかにも興味津々なデュタ。地球の環境一つ無為に喜んでいるデュタにとっては、絶好の部活動かもしれない。
「わたしは、残念ながら部活動はしていませんわ。本当ならしたいのですが……」
 残念そうな表情で、妙は語る。バイトもあるかもしれないが、何か他に忙しい事でもあるのだろうか? それを聞けば、「都合上、話すことは出来ません」と言われるのが、オチだろうが。
「では、大和はどんな部活動を?」
「俺か? 俺も帰宅部だ。」
「それは、どのようなことをする部活なんだ?」
「違う違う、帰宅部っていうのは部活動じゃないねえ。さっさと家に帰るだけの人間のことを、帰宅部っていうんだぜ、デュタちゃん。陸上部に入ることを勧めたんだけど、入りたくないってな。青春は一度きりなんだから、思いっきり馬鹿をやろればいいのによ。本当にもったいないぜ」
「俺は、お前と違ってバイトしなきゃあ生活が出来ない。仕送りだけじゃあ、厳しいんだよ」
 というのも理由の一つであるが、これとは別にもう一つ理由があった。
 参加したい部活動というものがない。
 中学生の頃はサッカー部に所属していたが、それなりにやる気はあったものの、弱小サッカー部そのものであった。そのため、地方大会では1回戦負けは当たり前、3年間で練習試合を含めて勝った回数は片手で数える程度しかない。そこに思い入れといったものは特になかった。ただ部活動をしていた、それだけのことだ。
「こんなに部活があると、選ぶにも時間がかかりそうだ。地球(セラン)の部活動というものは、実に素晴らしい文化だ。今日は、ゆっくりと見させてもらおうじゃないか」
「そうだ、大和くん。デュトナさんと一緒に、部活動を見てみない? きっと、大和くんにピッタリな部活があるはずだよ」
「いや、俺は部活動するつもりはないんだが……。それに、今日はバイトが……」
「いいじゃないの、大和くん。見るだけなんだから、遅刻はしないよ」
 ああ、これはどうこう言っても断ることの出来ないパターンだ。いつものことではあるが、少しは俺の意思を尊重してくれよ……。
「あと、これだけは守ってね、大和くん?」
「何をだ?」
「それはね……」
 そらは、俺の耳元で周りに聞こえぬように囁いた。
「いっ!?」
「当然、あれはしないよね?」
「だから、あれは俺からじゃないって!!」
 思わず発してしまった大声に、周囲は俺たちを注目する。
「夏目、何かあったのか?」
「いや、大したことじゃないよ」
 クラスメイトの一人である三次(みよし)は聞き質したが、冷静を装いながら適当に誤魔化した。
 しかし、このタイミングで切り出されるとは……。
 俺がそらに対して呟いた内容とは、デュタとキスをしたことだ。
 ネコ耳宇宙人2人との共同生活最終日になるはずだった夜、ラムレーズンのアイスに酔ったデュタは俺にキスをした。それも、互いにファーストキスだ。おかげで、尾行していたそらたちに袋叩きに遭ったのは、記憶に鮮明だ。
 しかも、デュタは酔っていたためかそのことを全く覚えていない。そのことを聞いても、デュタはあっけらかんとしている。それが幸いか不幸かは分からない。だけど、目撃者がいる以上は、それは事実としてしっかりと残っている。
 特に、そらはこの事実を酷く引きずっており、今でもこうやって警戒心を解いてくれない。
「いい加減にしろよ、そら……。あれは、不可抗力じゃないか」
「仮にそうだとしても、私はそれを認めないの。絶対に許さないの」
 ふぅ……、そらの機嫌が直るのは何日かかるのだろうか? 信頼を取り戻すには、まだまだ時間がかかりそうだ。
 だが、そらはデュタ以外にも懸念すべき点があった。
「そら様、わたしもその見学に参加してもよろしいでしょうか? 忙しいのでなかなか参加できないかもしれませんが、何か気に入った部活が見つかるかもしれませんわ」
「た、妙ちゃんも……? わ、分かったよ……」
「ありがとうございますわ、そらさま!!」
 にこやかに笑う妙、その一方でそらは抵抗感がある顔つきだ。
 転校初日から、そらは妙に対して薄いながらも心の壁が作っている。旦那様発言が理由であろうが、そんなに気にすることなのだろうか? 俺自身、そらのことを将来の奥さんともなんとも思っていないのに。女心というのはよく分からん。
「そういやあ、ミューナのほうはどうなんだ?」
「ミューナなら昼休憩中に見かけたな。なんかクラスメイトと一緒に喋っていたぞ。あの調子だったら、大丈夫じゃないのか? 部活見学も勝手にするだろ」
「そうか、良かった……」
 デュタは、ホッと胸をなでおろす。その姿は、姉妹というよりも子を心配に思う親のようだ。少しは、ミューナ離れしろよ。逆に、心配をかけさせるぞ。
「さて、そろそろ行こうね。大和くんもデュタさんも妙ちゃんも気に入った部活動が見つかるといいね」
「だから、俺は部活動するって言っていないってば」
 まあ、1時間ぐらい余裕があるから、暇潰しだと思って見ていこう。

                             ※

「ねぇねぇ、ミューナちゃん。どの部に入る? スポーツ系? それとも、文化系?」
「吹奏楽部なら、私が教えたる!!」
「う~ん、どれも目移りするのじゃ……」
 私立東雲学園北校舎2階の廊下を歩きながら、高等部1年生のバッジを着けた3人は花が咲いたかのように喋っていた。
 1人は、くせ毛が特徴的なクラスのムードメーカーの長身少女、呉(くれ)アキ。
 1人は、関西弁と笑い顔がセールスポイントの高野翠(たかのみどり)。
 そして、もう1人は右目は青眼、左目は赤眼の神秘的なオッドアイ、野球のボール程度の大きさのある一風変わった髪留め、ピンク色が特徴的な短めツーサイドアップの一番小柄な少女。そう、ネコ耳宇宙人こと、アル・ビシニアンのミューナ・ミスティール・スコティッシィである。
 入学初日、デュタは学年違いのミューナは初めての環境に戸惑いを覚えていた。アル・ビシニアンとは全く違った学習方法に、交流形態。どれもが目新しく、目まぐるしく変わる状況に整理がつかなかった。
 だが、幸いなことにミューナをリードしてくれる存在はいた。ミューナのクラスメイトである。
 東雲学園に留学した学生ということで、分からないことは手取り足取りと教えてくれた。ミューナも、クラスメイトのおかげでぎこちないながらも理解し、アキや翠をはじめとした仲の良い友人が出来た。溶け込むのにはまだまだ時間はかかりそうだが、彼女なりにも学園生活を謳歌しているのは間違いない。
「この山岳部っていうのは、何じゃ?」
 ミューナは、小冊子に書かれたド派手な山を指差した。
「山岳部って言うのはね、遠出をして山に登る部活だよ。昔流行った山ガールっていうのに憧れて、入部した女の子もいるよ。もしかして、入りたいの?」
「それはちょっと嫌じゃ……」
 ミューナはある程度選択肢を絞っていた。あまり体力を使う部活ではなく、疲れない程度に手軽に活動をする部活。だけど、気長に待ったり、努力をするような部活はしたくない。とにかくまったりしたいのだ。
「そういえば、ミューナって、アメリカからの留学生やけど、かなり変わりもんやな」
「どこが変わっておるのじゃ?」
「例えば、この髪の毛とか左右違う目の色や。あとは、喋り方が特徴的とかもそうや」
 翠は、ミューナのツーサイドアップを軽く触る。しっかりと手入れの入った髪はさらさらと揺れ、散りばめられた宝石のように輝かしく光る。
「そうかのお?」
「もしかして、ミューナちゃんって、どこかの偉い一族の人間とか?」
「そうじゃな、妾はアル……」
 この時、ミューナは大和に注意されていたことを思い出した。
 何があろうとも、正体を明かしてはいけない。明かせば、何が起こるか分からない。最悪、強制送還の恐れがある。だから、それだけは避けなければ。
「アル?」
「わ、妾の父上は、世界的に有名なアルミニウム製品を取り扱う社長なのじゃ。ふふん、すごいじゃろ」
「やっぱり、ミューナちゃんの家ってお金持ちなんだね」
「にゃははは」
 ミューナの表面(おもてづら)は笑っていたが、心底、ひやひやしていた。これでもし、そのままアル・ビシニアンとでも答えていたどうなっていたのだろうか? すぐにバレることはないだろうが、誤魔化すのは非常に難しいものになっていたかもしれない。
「そろそろ囲碁部にとうちゃ……、なんだろうあれ?」
 アキは、通路の奥を指差した。
 アキの指をさした先、そこは職員室である。そして、その職員室の入り口では、男性教師と生徒が口論をしているではないか。
「なんでダメなんですか!?」
 小柄な生徒の黄色い声が2階通路に響き渡る。
「言ったじゃないか、冊子に載っていない部活は認めないって」
 もう一方の声は、野太い声。小さな子供が聞けば、泣きながら逃げそうな声だ。
「登録しようとしましたよ。でも、ダメって言ったじゃないですか」
「1人じゃあ、部活は出来んだろ。お前のためだけに、教室を貸すわけにはいかないんだ」
「そんな……!!」
 ウルフカットの可愛らしい生徒は、拳をわなわなと震えさせている。いつ怒りの火山が爆発してもおかしくないほどに。
「あれ? C組の瀬良(せら)やないか、一体何しとん?」
「聞いてよ聞いて!! ボクの部を認めてくれないんだよ!!」
 口論をしていた瀬良と呼ばれた生徒の顔は酷く興奮していたのか、トマトのように赤くなっている。
「いいじゃないですか、豊田先生。別に部活動の1つや2つ認めちゃって」
「あのなあ、登録期限うんぬん以前に部員が1人しかいないんだぞ。クラブ発足には、最低でも3人必要だ。それが無理なら、他の部活で活動しろ」
 男性教師の言うことは、もっともだった。基準を満たしていない部活動を認めていたら、どんなに部屋数があっても足りない。部活動を登録したい生徒は、この東雲学園には余すほどにいるのだから。
「それにな、来月は学園祭だぞ。学園祭の予定というものがあるから、例外を作るわけにはいかん。だから諦めろ」
「そんな……!?」
 生徒は食い下がろうとしたが、男性教師の言葉に止めを刺され、反論の余地すら与えない。このままでは、諦めるしかないのか?
 しかし、生徒に救いの手が差し伸べられた。
「4人集めればいいのじゃな?」
「「ミューナ!?」」
 救いの手を差し伸べたのは誰でもない、ミューナである。
「そうだ、そうすれば認めや……。お前は誰だ?」
 男性教師は、代弁するミューナを睨みつける。
「ミューナ・ミスティール・スコティッシィじゃ」
 ミューナは全く臆することも、つっかえることもなく、堂々と答えた。
「ああ、お前が今日転校したという留学生か。この話は関係ないはずだ。さっさと去るんだ」
 しっしと男性教師は手を振るが、ミューナの眼中と耳には全く入っていない。
 それどころか。
「いや、十分に関係ある。妾が提案した以上は、妾が4人集める」
「「「えっ?」」」
 アキと翠、そして瀬良という名の少女はほぼ同じタイミングで驚いた。
「ほほう、それは面白い話だ。では、来週の水曜日までにお前らを含めて4人集めてこい。それがタイムリミットだ。守れない場合は諦めてもらうぞ」
「分かった、それで決まりじゃな」
「あ、あの……」
「瀬良、命拾いしたな。留学生に感謝するんだな」
 教師は捨て台詞を吐き、早々と職員室へと戻った。その際、職員室の扉は強烈に叩きつけられた。腹の虫が最悪であることは、容易に想像がつく。
「あ、あの君は……」
「ちょっと、ミューナちゃん、あんな約束しても大丈夫?」
「見ず知らずの人間のためにここまでするなんて無茶や!!」
 ミューナの思い切った行動に3人が3人動揺をしているが、本人の表情には後悔の念などない。それどころか、してやったりな顔である。
「無茶を押し通すのが、このミューナじゃ」
「ところで、ミューナちゃんは瀬良さんのしたい部活って分かっている?」
「さっぱり分からん」
 根拠なき自信からの無計画な約束。ミューナの張り合いは、3人を脱力させるには十分すぎた。
「無謀すぎだって、ミューナちゃん」
「妾の言葉に無謀などない。あるのは、『可能』じゃ」
 自信満々に答えるミューナ。その声もその瞳は澱み一つなく、虚勢などではない。
「そ、そういうことなのね……」
「で、瀬良、どんな部活がしたいん……、って言うまでもないやな」
「そうだよ」
 C組の瀬良は、肩にかけていたスクール鞄をごそごそと探り始めた。
 それから間もなく、鞄の中から出てきたのは、見た目とは釣り合わない黒色のインスタントカメラだった。
「これは何に使う道具なんじゃ?」
「も~、ミューナちゃん、とぼけちゃって。カメラだよ、カメラ。瀬良さんは、写真部を作りたいのよ」
「カメラ? 写真部?」

 どうでしたか、今回の彼女たちの極秘事項(トップシークレット)は?
 今回は第6話が終了した直後、放課後の場面からスタートさせてみました。学園生活というと、学園祭や体育祭、修学旅行といったイベントも重要ですけど、部活みたいな地繋ぎな部分も重要ですからね。キャラクターの人格成形にもえ強を与えるものですし。
 で、今回の内容で力を入れたのは、登場人物のやり取り。動き自体が少なく会話がメインとなっているパートのため、いかに会話で盛り上げさせるか?大和たちのパートとミューナのパート、ともに力を入れました。
 特に、新キャラの瀬良。出たばっかりなので多くを語るつもりはありませんが、このキャラとの絡みを注意して書きました。このキャラとのきっかけはどうするか、どのような反応をするか。キャラというのは第一印象が重要ですからね。そういった所に注意したつもりです。もっとも、それが上手く伝わっているかどうかは分かりませんが。

 出来はともかく、執筆ペースも上がり、絶好調のオリジナルのSFファンタジーライトノベル。
 次回は、いつも通り来週の日曜日に更新予定。入部する部活選びをするデュタと、とんでもない要件を任されたミューナ。ネコ耳宇宙人2人の運命はいかに?それは見てのお楽しみ。

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