現在連載中の『極黒のブリュンヒルデ』をはじめ、デビュー作の『エルフェンリート』、スキージャンプ漫画『ノノノノ』、そして大問題作『君は淫らな僕の女王』(原作)などの岡本倫先生の作品の感想や考察を書いています。他にも、日常の出来事や漫画・アニメ・ゲームの感想、ライトノベルの執筆をしております。どうぞごゆっくり見てください。
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甘くて切ない夏。
2014-01-22 Wed 19:59

 明日がめっちゃ楽しみ!!

 週刊ヤングジャンプは、カンフル剤みたいなものだと思う蔵間マリコです。
 さ~てと、水曜日ですので、あの独断と偏見のコーナーを更新しますよ~。現在、週刊ヤングジャンプで『極黒のブリュンヒルデ』を連載している岡本倫のデビュー作、『エルフェンリート』を徹底的に語るコーナーを。
 さてさて、今回で第34回=第34話となるとこのコーナーですが、この頃の自分(高校生)をたびたび思い出しますねえ。他の人がGANTZを楽しみ(勿論、それも楽しみにしていたが)にしているに対して、自分だけはエルフェンリートを読んで満足する。内容が内容だけに、周りからは変な目では見られていましたが、それでも少なからずとも好きな人もいて、その人との談義は熱いものでしたよ。今思えば、自分は潜在的にオタク気質だったのかもしれない。グッズを持っている・持っていない関係なしに。
 とまあ、自分の過去のことはこれぐらいにして、そろそろ本題に入らせてもらいます。当然ながら、岡本倫先生のくせのある作風や管理人の暴走気味な内容です。そういうのが嫌だという人はここまで。別に大丈夫という人はどうぞ。
 第34話『叫び

 ○あらすじ

 孤児院の子供を殺害し、山で一人っきりになっていたルーシーの前に、コウタが現れる。
 コウタからプレゼントされたニット帽をもらい喜ぶルーシーだったが……。

 ○登場人物

 コウタ、ルーシー、ユカ、コウタの父

 ○ターニングポイント

 ・親戚の家その2

 コウタの家族が北海道へと戻る最後の日。
 前の話でのユカの態度もそうですが、この回のユカも可愛らしいですねえ。祭りのことを言って釘を刺したり、女の子の親友がいることにショックを受けたりと。現代のユカもそれをスケールアップさせたものですが、個人的には回想のユカの方が好きですね。アニメ版だと、能登麻美子さんの声もこっちの方にマッチしていますし。

 ・DNAの声

 エルフェンリート最大の敵であり、ルーシーを苛む概念。
 このシーンに限らずとも、回想中のルーシーとDNAの声のやり取りは好きなシーンの1つですねえ。自らの違和感に対しての抵抗、しかし諦めるように囁くDNA=ディクロニウスとしての本能。まさにルーシーの苦悩をストレートに描いていて。
 ところで他のディクロニウスもあんな感じだったのだろうか?パパラブなナナたんと明らかに恨んでいる研究所のディクロニウスは例外にしても、こういった殺戮衝動に対しての抵抗を行った末の結論?それとも、時限爆弾的に殺戮衝動に目覚めるのだろうか?3歳からディクロニウスの本能に目覚めるとは書いていたけど、そこら辺は描かれていなかったから気になる所。

 ・ルーシーとデート 動物園編

 あまり乗り気でないルーシーを動物園に連れて行くコウタ。
 しかし、幼少時代のルーシーはツンデレ。動物を見て喜ぶ姿は可愛いのなんの。「おっきいおっきいおっきい!!なんかすごいおっきいよ!?」は、ロリキャラ好きの自分としてはまさにどストライクな台詞。これで人殺しをしていなかったら、手放しで可愛いとは思うんですけどねえ。それにしても、状況がよく分からないまま「おっきいおっきいおっきい!!なんかすごいおっきいよ!?」って書くと、なんかすごく卑猥だな……。
 ちなみに動物園の名前が『のげゆきどうぶつえん』と書かれているが、元ネタは『野毛山動物園』。神奈川県の動物園であり、関東圏の中でも大きい動物園の一つである。

 ・ルーシーとデート 川編

 ルーシーとコウタの水遊び。ルーシーの全裸姿は眼福です。
 しかし、このシーンはサービスシーンとして以上の重要なシーンの一つでもある。コウタからもらった綺麗な石。ルーシーにとって、コウタとの思い出であり、コウタとの繋がりでもあり、そしてコウタへのメッセージでもある。この綺麗な石をラストに持って行ったのはベタではあるが、個人的に上手くまとめた感じで好きだ。

 ○まとめ

 幼少時代のルーシーの可愛らしさを描きつつも、物語の重要部分もしっかりと描いた回。
 本当、これから悲劇に行くと思うとなんだかやるせない……。どうして、こんなことになってしまったのだろうか?

 萌えもバイオレンスもギャグも感動もあるエルフェンリート
 さて、明日は極黒のブリュンヒルデの掲載日。現在、小鳥ちゃんがメインヒロインの座を奪うほどの大活躍をしているけど、どうなるのだろうか?このままヴィンガルフを打倒するのだろうか?いや~、めっさ楽しみだわさ。

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