現在連載中の『極黒のブリュンヒルデ』をはじめ、デビュー作の『エルフェンリート』、スキージャンプ漫画『ノノノノ』、そして大問題作『君は淫らな僕の女王』(原作)などの岡本倫先生の作品の感想や考察を書いています。他にも、日常の出来事や漫画・アニメ・ゲームの感想、ライトノベルの執筆をしております。どうぞごゆっくり見てください。
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新たな恋敵。
2013-12-20 Fri 20:39

 広島は1日遅れだけど、手に入って大満足。

 掲載時も単行本もじっくり味わいたい蔵間マリコです。
 じゃじゃーん!!今日は、週刊ヤングジャンプ連載の岡本倫の純愛ダークファンタジー漫画『極黒のブリュンヒルデ』最新コミックス7巻を買いましたー!!勿論、観賞用、保存用、布教用の3冊を。
 いや~、今回はいつもに比べて書店での並びが多くて、ファンとしてはちょっと嬉しかったですねえ。萌えとバイオレンス、そして岡本倫先生独特の作風のせいか人を選ぶ内容であるためかなかなか売れない。でも、アニメ化という大きなプラス要因が追加されましたからねえ。普段よりも多く並ばれていることに思わずニヤニヤしちゃいましたよ。
 さて、そんなはまると癖に極黒のブリュンヒルデですが、今回の表紙はSクラスの魔女、ヴァルキュリア。初めて敵が表紙になりましたが、とても女には見えないほどの目つきですねえ。怖いですねー、恐ろしいですねー。そして、今回の特典はメッセージカード。とらのあなでGETできますので、早めの購入を!!
 とまあ、ちょっと宣伝になっちゃいましたが、こっから先は7巻のネタバレなどなどを。ですので、そういうのが嫌だという人はここまで。別に大丈夫という人はどうぞ。

 追記、アニメ版のプロモーションが公開されました!!
 めっちゃ気になる作りとなっていますわ!!
先日発売された極黒のブリュンヒルデのコミックス7巻ですが、今回も今までの巻同様に満足のいく出来となっていましたね。作中の不自然だった部分は上手い具合に修正され、そして掲載時には載せきることが出来なかった人物描写を加えることによってキャラ造形に深みが増した。掲載時もいいけど、単行本で見るのも素晴らしいね!!
 今回の単行本の掲載部分は、第60話『全人類の中で一番』から第69話『命の選択』の10話。再生の魔女、初菜ちゃん登場から寧子のほくろ発覚まで。この巻はバイオレンス描写は1話しかなく落ち着いたものとなっていますが、ここまでは嵐の前の静けさに過ぎない。次の巻からは超大型台風が到来しますからね。本当に今のどうにもならない展開を考えると、とても幸せに見えますよ。
 さて、今回も修正部分が大小たっぷり。次の話への繋ぎの部分は当然のことながら、掲載時には描かれていない部分の追加や不都合な場面の修正などなど……。「修正作業、大変感謝しています」としか言えないぐらいに変更されております。本当にありがとうございます!!
 特に変わった場面は2つ。1つは、寧子たちと一緒に温泉に入る初菜ちゃんのシーン。ここは作中でもあるシーンなのだが、追加されたアクションとして初菜ちゃんが小鳥ちゃんのおっぱいを足で揉むという何とも眼福なシーン、そして寧子の三角のほくろが視線に入るというものが追加されている。
 前者は前者で大きな変更ですけど、後者はストーリーに影響する大きなものですねえ。詳しいことについては、後述で話しますが、こういう所で細かいギミックを張っているあたりがなんともたんらしい。
 で、もう一つの大きな変更シーンは寧子の三角のほくろが良太に発見される経緯。作中では、小鳥ちゃんが持っていたコップをこぼしてびしょ濡れになった所を発見した、というかなり強引なものであった。だが、単行本では初菜ちゃんが寧子に三角のほくろを見たことを簡単に話してしまうというものに変わっている。
 この修正はグッジョブ。掲載時は、あのシーンの不自然さがどうにかならんかなあと思っていたんですけど、それが自然な流れに変更されている。しかも、初菜ちゃんがあっさりほくろがあることを話すというのは話の流れだけでなく、カズミとの心象の違いをしっかりと浮き彫りにさせているから面白い。恋心がある故に、寧子の事実を話したくないカズミ。良太の彼女になったはいいものの、あくまでも口だけに近く、日も浅い初菜ちゃん。いや~、欠点を長所に変えるとはたんマジックだ、これは。
 とりあえず、本編の大きな修正点の説明はこれぐらいにして、今度は単行本のもう一つのお楽しみ、気まぐれキャラ紹介。今回は、ヴァルキュリアこと藤崎真子ですが、例によってネタバレにならない程度にはっちゃけてますねえ。おっさん好きに、歩くリア充爆発しろ。後付けですけど、キャラの行動原理も納得いきますわ。それと同時に、良太の説得が聞かないという事実も発覚していますが。

 掲載時は掲載時で、単行本は単行本での魅力がある極黒のブリュンヒルデ
 次の巻は恐らくアニメ放送1か月前の3月。物語が大きく動き出す場面がこれでもかといっていいぐらいに描かれていますが、どのように変更しているのだろうか?リアルタイムで追っている身としては、一層に楽しみですわ。

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