現在連載中の『極黒のブリュンヒルデ』をはじめ、デビュー作の『エルフェンリート』、スキージャンプ漫画『ノノノノ』、そして大問題作『君は淫らな僕の女王』(原作)などの岡本倫先生の作品の感想や考察を書いています。他にも、日常の出来事や漫画・アニメ・ゲームの感想、ライトノベルの執筆をしております。どうぞごゆっくり見てください。
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戻らぬ日々。
2013-12-19 Thu 19:40
 掲載日なので、そっちを優先。
 というよりも、広島だと単行本は明日だけどね。

 倫たんの漫画が大好きで大好きでたまらない蔵間マリコです。
 さ~てと、木曜日ですのでアレを更新しますよ~。アニメ化も決まり、本日最新コミックス7巻が発売された岡本倫の純愛ダークファンタジー漫画『極黒のブリュンヒルデ』が。
 可愛い魔女たちとのハーレムライフを描いた極黒のブリュンヒルデですが、今はそれどころじゃないぐらいに大変なことになっていますねえ。あの子が××××になったり、あのキャラが○○○○○○になったり、あの人が□□□□□になったりと。まさに混迷極まる展開といえるでしょう。こんなに毎回毎回盛り上がりの激しい漫画が読めるなんて、どれだけ嬉しい事やら……。
 とまあ、テンション上がりっぱなしのストーリーに興奮しまくり奈自分ですが、そろそろ感想に入らせてもらいます。当然ながら、ネタバレや岡本倫先生の独特の作風、管理人の独断と偏見が入りまくりです。そういうのが嫌だという人はここまで。別に大丈夫という人はどうぞ。
 今週の極黒のブリュンヒルデ第85話『威嚇』が掲載されましたが、本当に大変なことになりましたねえ。進退窮まる展開から更なる絶望、そして予想だにもしない結末。こんなにも徹底的に追い詰めるなんて、たん恐ろしすぎますよ……。
 さて、良太が九所長に追い込まれている一方、ヴァルキュリアはヴィンガルフのトクシュブタイを蹂躙していた。ハングアップするまでただただ兵士を投入するといった消耗戦に。いや、前回からこれをやっていましたけど、流石にこれは無策に近いような……。とてもハングアップしそうもないし、この兵士に紛れて魔女を使う(混成部隊は出来ないと作中明言されているが)なりなんりして、不意打ちで負傷させるなりの作戦があると思うのだが。これじゃあ、ますますヴィンガルフが無能な集団に……。でも、もしかしたら上位組織は事の端末などに興味がないのでは?
 しかしまた新しい魔法を使ったな。一つは物理的な攻撃を逸らすもの、もう一つは砲撃と反物質を割って2みたいな魔法。斬撃、破撃、探知、瞬間移動、反物質に加えてこれで7個。残りの3つはどんな魔法なのだろうか?なんか登場しない間に倒されそうな気がするけどさ。
 と、外でヴァルキュリアがドンパチしている一方、良太は九所長と対立。拳銃を持っている九に対抗するために良太が取った策そのものはクレバーだけど、相手が悪すぎる。普通ならば、小鳥ちゃんのハーネストをイジェクトすると言われればハッタリでも躊躇はするが、九にとっては「強靭な意志の力 揺るぎない信念」を持たない者として言い捨てていますからねえ。九にとってそれが強い者と言っているが、それは他人にとってみればただの傲慢。エゴを通すための詭弁に過ぎない。でも、それが正しいと信じてやまない、いや元からそうなっている九の恐ろしい所ですねえ。一体両親や玲奈は彼をどのような目で見ていたのだろうか?
 その一方で、喧嘩をしたことないことに悔む良太だが、この台詞は色々とツッコミどころがあったりして。運動神経が良くなければライダーキックはとても出せそうもないし、それ以前に初菜ちゃんを足場へと飛ばすシーンの良太の握力とか。まあ、倫たんの作品だし、運動神経=喧嘩の強さではないんだろう。
 そんな感じで一方的にボッコボコにされた良太、相変わらず出番がまともにないまま返り討ちに遭う寧子、そして未だに動けない小鳥ちゃん。そんな絶体絶命の状況で告げられた2つの絶望的な事実。小鳥ちゃんの体は2度と動かないこと、カズミと初菜ちゃんがヴァルキュリアの手によって殺害されたこと。
 いや~、これは良太たちの心を折るに十分すぎる告白ですねえ。自分はてっきり、2人の死をこの出来事が終わった後に知ると思ったのですが、ここで開示してくるとは……。ヴァルキュリアと九、いや倫たんのやることは相変わらずエグイエグイ。
 だが、これでジ・エンドではなかった。最後のページ、ヴァルキュリアと九、それどころか良太たちの命まで脅かしかねない出来事が。これは読んでいない人のためにも敢えて伏せるが、2つだけ言わせてもらうと凄い作画と「ウソ…ダ…」。もうこれしかない。

 混沌極まる極黒のブリュンヒルデ
 さて、来週号で今年の極黒のブリュンヒルデはラスト。このままプロローグのアレになるのだろうか?それとも、アレはまだだというのだろうか?ちょっと不安ですけど、同時に楽しみでもあります。ホント、たんの漫画は先が読めないや。

 極黒のブリュンヒルデ85話の評価

 満足度 ☆☆☆☆☆
 SF度 ☆☆☆
 終末度 ☆☆☆☆☆

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