現在連載中の『極黒のブリュンヒルデ』をはじめ、デビュー作の『エルフェンリート』、スキージャンプ漫画『ノノノノ』、そして大問題作『君は淫らな僕の女王』(原作)などの岡本倫先生の作品の感想や考察を書いています。他にも、日常の出来事や漫画・アニメ・ゲームの感想、ライトノベルの執筆をしております。どうぞごゆっくり見てください。
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通り雨の恋心。
2013-12-18 Wed 20:08

 広島は金曜日なんだよなあ……。

 岡本倫の漫画が大好きで大好きでたまらない蔵間マリコです。
 さ~てと、水曜日ですので恒例のコーナーを更新させてもらいます。アニメ化が決まり、明日には最新コミックス7巻が発売される『極黒のブリュンヒルデ』の作者、岡本倫のデビュー作『エルフェンリート』を徹底的に語るコーナーを。
 はあ……、どうして広島県というか地方は1日あるいは2日遅れなんでしょうねえ……。ゲームとかCD、週刊誌はほぼ全国で発売日が同じだというのに、漫画とかは発売日が遅い。そりゃあ、配達ラインの関係というのも分かりますけど、どうせなら全国で同日発売にすればいいのになあ……。地方の人間としては、ちょっと悔しい……。まあ、発売したら3冊買う予定ですけどね!!
 と、ちょっと愚痴気味の前説になりました。そろそろ本題に入らせてもらいます。当然ながら、岡本倫先生の独特の作風や管理人の独断と偏見が入りまくりです。そういうのが嫌だという人はここまで。別に大丈夫という人はどうぞ。
 第30話『結び目

 ○あらすじ

 行方不明となったルーシーを探しに、ユカとともに出かけるコウタ。
 その一方、由比ヶ浜でわん太とじゃれていたマユは、ある男と再会する……。

 ○登場人物

 コウタ、ユカ、マユ、わん太、坂東

 ○ターニングポイント

 ○坂東とマユ

 この回は前半後半とハッキリと分かれている回だが、前半は坂東がロリコンに目覚めるマユと再会した一連の件となっている。
 何故か分かりませんけど、坂東はこの回を境に丸くなっているような気がする。別に去勢されたわけでもないのに。もしかして、SATに所属していたころは休日にでもボランティア活動をしていたのだろうか?ゴミ拾いとか、幼女目的の養護施設とかのお手伝いとか。作中では明かされていないけど、ルーシーにフルボッコにされた影響かと。
 その一方でマユはマユで優しいですねえ。溝に落ちることを注意したのはともかく、坂東に小突かれたというのに悪くは言わない。男性恐怖症でありながらも、瀕死の坂東を助けた。そんな精神的ミスマッチな出会いから始まったというのに、いきなり仲が良くなるとは……。女心はよく分からん。

 ○連絡の番号

 坂東がマユに連絡用の電話番号のメモ帳を渡すシーン。今のご時世、こんなことをしたら不審者扱いでタイーホされるあたり、時代を感じる。
 ちなみに書かれていた番号は、080-513×-5×45(31話)。正しい数字を入力したら、金田一みたいに誰かが出てくれたのだろうか?

 ○雨宿り

 後半のパート、コウタとユカの恋模様。
 リアルタイムでも、このシーンは思わずニヤニヤにしてしまいましたねえ。薄着で外に出たばかりに雨に打たれて、寒々なユカ。抱きついて温めるコウタ。ユカの台詞回しに擬音、アングルどれもいいですねえ。特に、あの汁を出しているのは大きなポイント。あれが無きゃあ、倫たんじゃあありませんよ。
 それにしても、コウタはエロゲー主人公レベルの鈍感さっすねえ。言われるまで、ユカの気持ちに気付かないなんて。これがエロゲーだったら、ユカを押し倒す選択肢があるんじゃないですかねえ。コウタもそのくらいアグレッシブだったらいいのに。

 ○まとめ

 マユと坂東、コウタとユカの2つの場面を分かりやすく描いた回。
 バイオレンスな回が多いエルフェンリートの中でも、そういったものと無縁でオアシス的なものといえよう。

 極黒のブリュンヒルデと同じくらいに好きなエルフェンリート
 さて、明日は週刊ヤングジャンプの発売日。すなわち、極黒のブリュンヒルデの掲載日。第5章も佳境に入っていますが、一体どのように決着をつけるのか?それは明日の楽しみということで。

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