現在連載中の『極黒のブリュンヒルデ』をはじめ、デビュー作の『エルフェンリート』、スキージャンプ漫画『ノノノノ』、そして大問題作『君は淫らな僕の女王』(原作)などの岡本倫先生の作品の感想や考察を書いています。他にも、日常の出来事や漫画・アニメ・ゲームの感想、ライトノベルの執筆をしております。どうぞごゆっくり見てください。
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猶予無き決死行。
2013-12-12 Thu 19:27

 う~ん、どう転ぶんだろうか……。

 毎週ドキドキワクワクが続いてたまらない蔵間マリコです。
 さ~てと、木曜日なのでいつものを更新させてもらいます。先週、TVアニメ化が決定した週刊ヤングジャンプ岡本倫の純愛ダークファンタジー漫画『極黒のブリュンヒルデ』を。
 いや~、今週の極黒のブリュンヒルデも相変わらず面白かったですけど、今週から始まった新連載『ボクガール』もなかなか侮れませんねえ。コンセプトとしてはベタベタなつくりではあるけど、奥浩哉のアレを髣髴させるような内容だし、全体的な水準も結構いいし、主人公(♂)が可愛い。まだ1話目だから何とも言えない部分もあるけど、ここ最近の新連載は不振続きだからかなり楽しみだ。きっと、ブロ友のあの人も注目するだろなあ、ああいうのが好きなだけあって。
 とまあ、前座はこれぐらいにして、そろそろ本題へと入らせてもらいます。当然ながら、ネタバレやたんの作風、そして管理人の独断と偏見入りまくりです。ですので、そういうのが嫌だという人はここまで。別に大丈夫という人はどうぞ。
 今週の極黒のブリュンヒルデ第84話『迷宮』が掲載されましたが、まさに佳境といったような展開でしたねえ。良太一行、九所長、ヴィンガルフ、そしてヘクセンヤクト。それぞれの思惑がどこへ行くかも分からないほどに混迷していて。ホント、今回の話の落としどころが想像つきませんよ。
 さて、前回のラストに良太が見事に九所長へ飛び蹴りを決めましたが、その勢いを殺さないままに忙しい展開ですねえ。ヴァルキュリアの性格を上手い具合に利用して怯ませてから、寧子を救出。九所長の次に大切な妹の寧子を殺せるわけがないから、良太にああ言われると何もできなくなるのも納得。もし良太を殺したとしたら、今度は寧子を殺さないといけないのだから。
 しかし、良太は女の子を担ぐのにどうして毎回毎回重たいと愚痴るのやら。寧ろ、可愛い女の子を担ぐことが出来るんだから役得だと思うぞ。まあ、良太の口の悪さは今に始まったことでありませんが。
 で、ヴァルキュリアによって気絶させられていた寧子が目覚めましたが、カズミと初菜ちゃんがどうなったかを知らないあたりがめっちゃ怖いですねえ。このまま良太たちがカズミたちをスルーして話を進めるとなると、それは最悪二人の完全な死を意味しているし、ここで二人の死を知ったとしたら二進も三進もいかないことになりそうですし。どうするんだろうか、カズミと初菜ちゃんの死は。
 場面変わって、ヴィンガルフで土屋邑貴に説教されるフレイヤ。そりゃまあ、ヴィンガルフの意志と反したことをしたのだから、こうなるのは目に見えていましたけどね。でも、正座をさせているあたりがちょっと可愛らしい。これがAAAじゃなかったら、キカコみたいにフルボッコだろうなあ……。
 そして、フレイヤにお仕置きをすることになったが、その描写そのものは省略。次のページは上位組織が、服従させたという会話をしている。さてさて、この間に邑貴はナニをしたのだろうか?まあ、話の流れからすれば大体想像がつきますけどね。フレイヤは土屋邑貴のオモチャのオモチャになった。それだけは言っておこう。
 それから良太一行、ヴィンガルフに遅れて現場へと到着したヘクセンヤクト。まあ当り前ですけど、入る余地なんてナッシング。戦力が全然違うヴィンガルフとまともにやりあえば全滅必至、かといってこのままではヴァルキュリアを止めることが出来ない。まさしくジレンマ。もし、良太たちと一緒に攻め込んだとしたらどのような結果になっていたのだろうか?小鳥ちゃんの生命がヤバいかもしんないが、カズミと初菜ちゃんは助かっていたかもしれない。
 この時点でも二転三転と状況変化の激しい今回の極黒のブリュンヒルデですが、ようやく良太と寧子は小鳥ちゃんと遭遇。なんか変な薬を打たれて動けなくなったようだけど、ひとまずは生きていて良かった。でも、その薬とやらが何の薬かが分からないだけに不安。それに、小鳥ちゃんが何かを悟ったかのような笑顔。どんなに悲しいことがあっても笑っているという設定があるだけに、これが怖いんですよね。何もなければいいんだが……。
 あと、ここでも小鳥ちゃん担いで重たいと言っている良太がちょっと笑える。しかも、寧子とは比べ物にならないほどに重たいとか……。レディの扱いが酷すぎんよ。
 と、小鳥ちゃんを救出に成功した良太ですが、そうは問屋は卸さない。拳銃を持った九所長がお出迎え。もうこうなるとここで決着がつくだろうなあ……。良太も九所長も逃げ場がないし、互いにカードはすべて切っているのだから。さて、不利な状況下で良太はどう切り抜けるのだろうか?

 小刻みに、スピーディーに物語が進む極黒のブリュンヒルデ
 さて、次回はどうなることだろうか?この調子だと、あと4,5回程度で第5章が完結しそうだが、不安要素があまりにも多すぎる。死んだまま放置されているカズミと初菜ちゃんに、小鳥ちゃんの生命、ヴィンガルフとドンパチしているヴァルキュリア、そして抜け駆けをされたヘクセンヤクト。もうどなるか想像つきませんよ!!

 極黒のブリュンヒルデ84話の評価

 満足度 ☆☆☆☆
 SF度 ☆☆☆
 ハラハラ度 ☆☆☆☆

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