現在連載中の『極黒のブリュンヒルデ』をはじめ、デビュー作の『エルフェンリート』、スキージャンプ漫画『ノノノノ』、そして大問題作『君は淫らな僕の女王』(原作)などの岡本倫先生の作品の感想や考察を書いています。他にも、日常の出来事や漫画・アニメ・ゲームの感想、ライトノベルの執筆をしております。どうぞごゆっくり見てください。
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それぞれの思惑。
2013-12-11 Wed 20:31
 今も昔も面白いのは一緒。

 好きな漫画が毎週読めることに喜びを感じている蔵間マリコです。
 さ・て・と、水曜日になりましたので、今日はあれを更新しますよ~。萌えとバイオレンスだけでなく、様々な要素が複雑に絡み合い独特の魅力を生み出す鬼才漫画家・岡本倫のデビュー作『エルフェンリート』を徹底的に語るコーナーを。
 いや~、今月の19日(広島だと20日)がめっさ楽しみですねえ。極黒のブリュンヒルデ最新コミックス7巻の発売が。6巻で一段落ついて海水浴と何やら平穏な日々を過ごしていたと思ったら、ヴィンガルフの切り札・ヴァルキュリアの出撃ですからねえ。しかも、今までとは比較にならないほどに強い強い。そんな相手にいきなり強襲された良太たちの運命は、どうなるのか?まあ、現行で追っかけているから展開は知っていますが、加筆・修正もあるだろうから気になる所です。あああ、来週よ、早く来い!!
 ちょっと熱くなってしまいました。そろそろ本題に入らせてもらいます。当然ながら、たんの独特な作風と管理人の独断と偏見が入りまくりです。そういうのが嫌だという人はここまで。別に大丈夫という人はどうぞ。
 第29話『つながり

 ○あらすじ

 角沢教授を殺害し、鎌倉の街を彷徨うルーシー。
 コウタは角沢教授の死体を見たことに驚き、警察に連絡しようとするが、荒川に口止めをされてしまう。そして、翌日……。

 ○登場人物(青字は初登場)

 コウタ、ユカ、マユ、ナナ(想像)、わん太、蔵間、坂東、マリコ(回想)、荒川、白河、角沢長官、角沢教授(死体)、ヒロミ(回想)

 ○ターニングポイント

 ・事後処理

 荒川が角沢研究所に連絡してから、角沢長官と蔵間との会話の一連。
 荒川が警察に連絡するなといったばかりに始まった受難とはいえ、荒川は貧乏くじを引かされた感はありますよねえ。角沢一族に秘密を知り、ディクロニウスの秘密にまで関わった。最終的には世界の危機を救ったものの、良い事も悪い事も全てここで使い果たしたのかもしれない。ただ、これは導入部分に過ぎなくて。
 その一方で、角沢長官は出るたび出るたびにインパクトのある人ですねえ。言っていることのゲスさもさることながら、いちいち顔芸し過ぎ。こんな誇大妄想家がよく総理大臣よりも権限を持っている地位にまで上がれたとは思えん。親のコネクションか何かでここまで築き上げたのだろうか?

 ・壁の穴

 にゅう捜索のために、コウタとユカが取り決めする場面。コウタの女の子に対しての相変わらずの無神経さがなんとも。
 ……なのだが、ここで一番注目してしまうのが楓荘の壁に出来た大きな穴。当然ながら、ユカが昨夜作ったものである。こんな大穴、普通の女子大学生、いやプロボクサーでも難しい気がするんだが。きっとパンチングマシーンで数値を測ったら、隕石を2発ぐらいで破壊する数値が出そうだ……。

 ・「私が殺したんだ

 蔵間が女性所員に対して語った言葉。
 ここで初めて、蔵間のバックボーンの一部が明らかとなっている。リアルタイムで見ていた身としては、「なにがあったんだ?なにがあったんだ?」とただただ考えていただけでしたね。まあ、ヒントがあまりないこの時点でちゃんと考えれば答えが出ていたものでしたが。
 しかし、白河は磯部同様に影が薄いですねえ……。7巻で角沢長官に弄られるあたりから目立ち始めるけど、やはり前任者には勝てんなあ……。1話目で首チョンパされただけあってさ。

 ・元SAT隊員と中学生

 坂東とマユの初遭遇、すなわち坂東がロリに芽生え始めた瞬間である。
 読んでていつも思ったのですが、どうして坂東は由比ヶ浜にこだわったのだろうか?確かにルーシーにボッコボコにされた因縁の地であるのは分かるけどさ、ここに現れるとは限らないじゃないの。しかも、あんなほったて小屋に住んでいたら不審者として通報されるような気(ばれたら銃刀法違反で捕まるだろうしさ)がするのだが。せめて安アパートにでも住みましょうよ、坂東さん……。
 そして、辛うじて犬っぽかったわん太が、ついに謎犬になった場面でもある。どういう経緯であの姿になったのだろうか?他の犬は普通の犬なのに?そういう犬種?それとも、マユの育て方?非常に謎である。

 ○まとめ

 視点変更が多く、そして新たな展開や情報が多く描かれた回。
 特に、今まで謎が多かった蔵間の過去の一部が明らかになったのは、読み手としては想像を膨らませるものとして非常に良い塩梅であろう。やっぱ、先の展開を予想させて楽しませるのがたんだよね!!

 極黒のブリュンヒルデにも負けない面白さのエルフェンリート
 さて、明日は極黒のブリュンヒルデの感想の日。超展開に続く超展開の極黒のブリュンヒルデですが、果たして良太たち一行の運命はどうなるのだろうか?それは、明日のお楽しみ。

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