現在連載中の『極黒のブリュンヒルデ』をはじめ、デビュー作の『エルフェンリート』、スキージャンプ漫画『ノノノノ』、そして大問題作『君は淫らな僕の女王』(原作)などの岡本倫先生の作品の感想や考察を書いています。他にも、日常の出来事や漫画・アニメ・ゲームの感想、ライトノベルの執筆をしております。どうぞごゆっくり見てください。
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この漫画が凄い2014!!
2013-12-10 Tue 20:34

 実は、まだ2回目だったりして。

 漫画が大好きで大好きたまらない蔵間マリコです。
 先日、年末恒例のおススメ漫画解説本『このマンガがすごい!2014』が発売されました。いや~、例年通りというか、いつも通りにベタなチョイスですねえ。TOP3に週刊少年ジャンプの売り頭の『暗殺教室』、スタイリッシュギャグ漫画『坂本ですが?』、good!アフタヌーンのホープ『亜人』とか。ぶっ飛んでいるものはないけど、癖が少なくて読みやすい作品がチョイスされているあたりが、このマンガがすごい!の編集部らしい。
 ちなみに、岡本倫×横槍メンゴの大問題作『君は淫らな僕の女王』が実は24位に入っていたりして。なんというか、非常に微妙な順位ですねえ。確かに面白いんだけど、ベスト10に入るとなにかと物議を醸しだしそうな内容だし、結構話題になっただけにランク外というのもおかしいからな。まあ、載っただけでもファンとしてはちょっと嬉しいですよ。欲を言えば、アニメ化が決定した『極黒のブリュンヒルデ』も入ってほしかったですが。
 とまあ、今年もいつものこのマンガがすごい!らしい順位になりましたが、自分も決めてみました。今年のこのマンガがすごい!を。
 去年から始めた企画ですが、今年も継続。メジャーな漫画から知る人知るぞの名作まで、今年は結構収穫がありましたからねえ。探せば面白い漫画なんて、うじゃうじゃ見つかりますよ。重要なのは、アンテナの広げ方と掘り下げ方だと思うぞ。
 とまあ、ちょっと愚痴混じりですが、そろそろベスト3を紹介させてもらいます。ただし、このランキングは極黒のブリュンヒルデ君は淫らな僕の女王は除外します。そりゃあ、これを入れると手前味噌になっちゃうからね。それでは、今回もどうぞ。
         食戟のソーマ単行本

 第3位
 食戟のソーマ

 第3位は、週刊少年ジャンプで連載中の料理バトル漫画。原作は附田祐斗、作者は成人漫画家で有名なtoshこと佐伯俊、そして協力に森崎友紀の3人組。
 あらすじとしては、『主人公の幸平創真が目標の父親越えのために、料理学校『遠月学園』に入学し、そこで食戟と呼ばれる料理バトルをする』というもの。まあ、ベッタベタな料理バトル漫画ですよ。
 でも、そのベッタベタな料理バトル漫画は週刊少年ジャンプでは皆無なジャンルであるために光っているし、それ以外にも褒めるべき点があるからこそ面白い。エロマンガを書いていただけに、デビューしたばっかの漫画家とは比較にならんほどに画力があるし、食べた時のリアクションがエロいのに笑える。そして、話の落とし所が毎回上手。週刊少年ジャンプの漫画は、ここしばらく買っていなかったけど、料理バトル漫画好きな人間としては当たりの部類だわ。

              岸部露伴は動かない

 第2位
 岸辺露伴は動かない

 第2位は、来年アニメ版第3部が控えた長寿漫画『ジョジョの奇妙な冒険』の第4部の大人気キャラクター、岸辺露伴を主人公としたスピンオフ作品。
 ジョジョ奇妙な冒険の本編も奇妙で面白い作品ですけど、こっちもそれに負けないくらいに奇妙、それでいながらも本編とは違った奇妙さが描かれているところが目に光る。人の怨念に、人ならざる者の存在、想像だに越える自然の驚異……。その本編とは違った奇妙さは、言うならば恐怖は、まるで世にも奇妙な物語を見ているかのようだ。
 特に、妖怪の住む山を調査する『六壁坂』の話の完成度の高さとなかなかの恐怖度はたまらない。ジョジョファンにはマストな外伝だけど、ジョジョを全く読んだことない人でも楽しめるのでぜひ買ってみてはいかが?

         機動戦士ガンダムサンダーボルト

 第1位
 機動戦士ガンダムサンダーボルト

 そして、注目の第1位は、ビッグコミックスぺりオールで連載のガンダム漫画。作者は、SFもので評価の高い太田垣康男
 ストーリーは、一年戦争末期、サンダーボルト宙域と呼ばれる海賊放送の流れる宙域で連邦軍の名門出のガンダム乗りのイオ・フレミングと、ジオン公国軍の義足のパイロットであるダリル・ローレンツの戦いを描いたものである。
 いや~、ガンダムの漫画は古今東西存在すれど、ここまでSFチックなガンダムは今までありませんでしたねえ。宇宙世紀の世界でありながらも機動戦士ガンダムのSF観点から大きく離れた世界観に、MSの独特な兵装や機構の解釈。そして、サンダーボルトの如くスピード感あふれる戦闘シーン。ガンダムでありながらも、ガンダムとは少し違った作りが斬新ですね。
 中でも、連邦・ジオン両軍の人間ドラマは見応えたっぷり。故郷をジオンに奪われたエースパイロットと連邦に勝つために肉体を捧げるジオンのエースパイロット。各々の葛藤や苦悩、軍という組織の上下関係といったものが全くブレることなくまじまじと描かれている。やはり、ガンダムは主義主張といったものをしっかりと描かないとね!!そして、年末に出るガンプラも買わないとね!!

 今年も収穫があった、面白い漫画たち。
 皆様は、今年面白い漫画を見つけましたか?もしありましたら、ぜひともコメントをしてくれるとありがたいです。漫画読みとしては、面白い漫画を読むことほどに嬉しいことはありませんから。
 それでは、次回もよろしくということで。

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この記事のコメント
ラックバリュー
ネームバリューは無くてもラックバリューはある倫たん!!
まさしく倫たんには幸運の女神様が降臨して憑いている。
きみだらの作者ヨリ様も1流作家の仲間入りだね。

ネカフェ以外からはうまく書き込めなくてスマン。
2013-12-15 Sun 21:52 | URL | 鎮死剤から #-[ 内容変更]
それは分からないけど、まあ載ること自体には意味があるからね。
少しでも読み手が増えてほしいものだ。
2013-12-15 Sun 22:32 | URL | 蔵間マリコ #-[ 内容変更]
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