現在連載中の『極黒のブリュンヒルデ』をはじめ、デビュー作の『エルフェンリート』、スキージャンプ漫画『ノノノノ』、そして大問題作『君は淫らな僕の女王』(原作)などの岡本倫先生の作品の感想や考察を書いています。他にも、日常の出来事や漫画・アニメ・ゲームの感想、ライトノベルの執筆をしております。どうぞごゆっくり見てください。
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命の選別。
2013-12-05 Thu 19:58

 2014年第1号は、巻頭カラーだぜ!!

 嬉しさのあまり、小躍りしている蔵間マリコです。
 さてさて、今週も始まりますよ~。週刊ヤングジャンプ連載の岡本倫の純愛ダークファンタジー漫画『極黒のブリュンヒルデ』の感想のコーナーが。
 いや~、ついにTVアニメ化ですかあ……。キリのいい所があるかというと微妙ですけど、それでも動く良太や小鳥ちゃんを見れるとなると嬉しいですねえ。それも、TVアニメ版エルフェンリートと同じところですから。まあ、色々と不安もありますが、ひとまずそれが見れただけでもホッとしています。テイザーサイトもオープンしていますので、そちらもぜひ!!
 それと嬉しいことがもう一つ。実は、今月の19日に発売されるコミックス7巻の表紙が決定しているんですよねえ。7巻の表紙は、なんとヴァルキュリア!!これは、意外も意外でしたよ。てっきり7巻から登場するあの人だと思ったのに、敵の魔女が表紙になるなんて……。まあ、あの人だとネタバレみたいなものになりますから、表紙になるのは8巻かな?結構後になりそうだな。
 とまあ、ちょっと長くなりました。そろそろ感想に入らせてもらいます。当然ながら、ネタバレや岡本倫先生の独特の作風、そして管理人の独断と偏見が入りまくりです。そういうのが嫌だという人はここまで。別大丈夫という人はどうぞ。
 今週の極黒のブリュンヒルデ第83話『暗闇』が掲載されましたが、久々に出血大サービスで大興奮でしたよ。ブレイン無しで攻め込むことのリスク、そしてそれの現実化。今までが今までだっただけに、どうすんでしょうか……。ここから先が倫たんの腕の見せ所と言えそうです。
 さて、前回のラストに脳と首筋を抉られた何者かを見つけましたが、あれは小鳥ちゃんでもなく魔女でもなくただの一般人だったとは……。依り代探しをするにしても、誘拐とかえげつなさすぎるぞ。しかも、ヴァルキュリアの魔法でミンチ肉(骨とか内臓が見えるのが尚更)にされるし……。
 そして、このモブ少女が悲惨であることをより一層に引き立たせるのは、わずかな救いがあるという点だ。まともに思考が出来ない、目も見えない、耳も聞こえない、でも見知らぬ誰かの触る手の体温が伝わる、助かるかもしれない。こんなにひどい仕打ちをされたキャラが、たんの漫画にいただろうか?いたとしたら、ディクロニウス探知機にされた28番と「ガチョーンバリバリバリ」されたディクロニウスぐらいであろうか?本当にえげつない。
 で、デコイに引っかかったことに感知して現れたヴァルキュリアですが、この場面は驚いたというよりも、「えっ、これどうすんの?」ていう感じでしたね。本当に呆気無いあまりにも呆気無さすぎる、初菜ちゃんとカズミの死。初菜ちゃんは再生できないぐらいに粉微塵にされ、カズミは極黒のブリュンヒルデ初の首チョンパ(生首自体は、九所長の妹の玲奈があったが)。良太抜きで攻め込んだ結果だから当然ではあるけど、どーすんのよ、これ?
 まあ、突然の死に驚きを通り越して、呆然としましたが、まだ助かる可能性はなくもない。可能性は2つ、1つはヴァルキュリアに何らかの方法で使用できると思われる転時を使わせる。ただ、これだと沙織の時とパターンが被るからないだろう。
 では、どうやって蘇るのか。そのもう1つの可能性があるけど、ちょっと想像したくないんだよねえ……。結論から言えば、ハーネスト(ハーネストは魔法の影響を受けない)だけになった初菜ちゃんが、首チョンパされたカズミと融合するという可能性である。
 でも、そうなると、それって初菜ちゃんの肉体そのものは死ぬことになるし、ハーネストはカズミのではなく初菜ちゃん。となると、その融合したカズミは誰の人格、意識、思考、魔法はどうなるのだろうか?カズミ?初菜ちゃん?それとも、別の誰か?それは、たんの采配次第か。まあ、どちらにしてもあまり心地が良くない。
 で、今まで謎になっていたヴァルキュリアが寧子に似ていた理由。クローン説とか飛び交っていたけど、普通に姉だったからなのね。ただ、どうして寧子と名前が違うのか?そこが引っかかるんだよなあ……。まあ、そこは近々明らかになるだろう。
 と、寧子は気絶、カズミと初菜ちゃんは死亡と、もうどうにもならない展開になったが、この絶体絶命のタイミングに現れたのは良太。それも、九所長の顔面めがけてのとび蹴り!!
 「遅い、遅いよ良太!!もう2人死人が出ているよ!!」と言いたいところですが、颯爽と現れるところが流石我らが主人公と言ったところか。ノノノノの岸谷の渾身のドロップキックを髣髴させる豪快さである。

 ついに大事に至ってしまった極黒のブリュンヒルデ
 今の状況をどうにかするのが一番重要だけど、死んだカズミと初菜ちゃんがどうなるのかが心配。流石にこのまま退場と言うわけにはないだろうが、本当に先の展開が怖くて困っちゃいますよ。

 極黒のブリュンヒルデ83話の評価

 満足度 ☆☆☆☆☆
 SF度 ☆☆☆☆
 バイオレンス度 ☆☆☆☆☆

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