現在連載中の『極黒のブリュンヒルデ』をはじめ、デビュー作の『エルフェンリート』、スキージャンプ漫画『ノノノノ』、そして大問題作『君は淫らな僕の女王』(原作)などの岡本倫先生の作品の感想や考察を書いています。他にも、日常の出来事や漫画・アニメ・ゲームの感想、ライトノベルの執筆をしております。どうぞごゆっくり見てください。
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滅びを願う者。
2013-10-30 Wed 20:15
 水曜日なので、あのコーナーを。

 倫たんの漫画をこよなく愛している蔵間マリコです。
 さてさて、水曜日なので、あのコーナーを更新しまーす!!現在、週刊ヤングジャンプで『極黒のブリュンヒルデ』を絶賛連載中の鬼才漫画家・岡本倫のデビュー作『エルフェンリート』を徹底的に語るコーナーを。
 毎週毎週更新しているこのコーナーですが、実は今週はお休みするつもりだったんですよね。それが、どうしてか?それには色々とワケがあってね……。ただ、語るにはちょっと時間がないので……。まあ、それは土曜日にでも話しましょう。
 さて、前座はこれぐらい。そろそろ本題に入らせてもらいます。当然ながら、岡本倫の成分や翰林人の独断と偏見が入りまくりです。そういうのが嫌だ、という人はここまで。別に大丈夫、という人はどうぞ。
 第23話『角沢教授

 ○あらすじ

 ルーシーとの死闘によって、ベクターウイルスに感染したことを告げられた坂東。
 角沢教授は、ベクターウイルスのワクチンを条件にあることを付き出すが……。

 ○登場人物

 コウタ、にゅう、ユカ、マユ、坂東、磯部、角沢教授

 ○ターニングポイント

 ・角沢教授の夢

 角沢教授が坂東に提示した条件、「子作りをして、ディクロニウスを増やす」の理由。
 この時点で、角沢教授の歪んだ夢が見え隠れしている。科学者としての好奇心という理由ではなく、何か他の理由で。ただ、リアルタイムで追っかけていた時は理由は想像つきませんでしたね。まあ、その数話後に、その大それた理由というものが明らかになったが。

 ・坂東の正義

 角沢教授が提示した条件を反故した板東。
 坂東がその条件自体を嫌がっていたのは、前の回から描かれていますが、ここの坂東なりの断り方は好きですね。ワクチン入手を断ってでも、ルーシー打倒を選ぶ。新人類など増やさない。自己の保身よりも、自身の目的の達成。今までがアレな描写ばっかりだったので、あまり好きなキャラじゃなかったですけど、ここの場面で株価が上がりましたね。
 中でも、「選ぶまでもねーだろーが ボケが」は、シンプルでいながらも坂東らしさが滲み出た台詞で、好きなコマの一つだ。

 ・マユとの距離

 にゅうとの入浴(ダジャレではない!!)を見られた後のマユの反応。
 マユの毒舌キャラは、この場面から始まったといっても過言でもない。まあ、あんな光景を見られたら、別に男性不信に限らずとも微妙な反応になると思いますが。もし、これがマユではなく、ユカが見ていたらどうなっていたのだろうか?恐ろしくて想像したくない……。

 ・たーんぐーすてーん

 コウタとユカとにゅうが受けた受講中、にゅうが感銘を受けた言葉。
 タングステン金属とは、鉄などに比べて遥かに重たい・硬い・高い電気抵抗が特徴の希少金属の一種である。一般的な使い道としては、電気抵抗が高いことを利用しての電球のフィラメントに利用されたり、徹甲弾や散弾銃、拳銃の銃弾といった物に使われている。
 作中では、重たいためにディクロニウスへの効果的な金属として描かれている。坂東愛用のデザートイーグルに使用されている銃弾だったり、角沢教授が回想で使用していた徹甲弾、帽子の男が使っていたボーガンなどなど……。まあ、ハープーンを弾いたりするディクロニウスもいますから、殆ど意味がありませんが。

 ○まとめ

 日常と非日常を上手い具合に融合させた回。
 特に受講をしているにゅうの反応は可愛らしく、読者の多くは思わずにやけたであろう。この後に続く大事件を想像などせずに。

 今読んでも面白いエルフェンリート
 さて、明日は極黒のブリュンヒルデの感想の日。九所長の足取りが掴めず、知らないところで状況が悪くなる良太一行。この事態をどうやって切り抜ける?そして、小鳥ちゃんの運命は?それは、明日のお楽しみ!!

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