現在連載中の『極黒のブリュンヒルデ』をはじめ、デビュー作の『エルフェンリート』、スキージャンプ漫画『ノノノノ』、そして大問題作『君は淫らな僕の女王』(原作)などの岡本倫先生の作品の感想や考察を書いています。他にも、日常の出来事や漫画・アニメ・ゲームの感想、ライトノベルの執筆をしております。どうぞごゆっくり見てください。
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黒い波紋。
2013-10-24 Thu 20:30

 毎週が毎週、ドッキドキ!!

 先の展開が読めないからこそ面白いと思う蔵間マリコです。
 さ~てさて、木曜日なのであのコーナーを更新しますよ~。可愛い魔女たちと一緒に、世界の危機に挑む岡本倫の純愛ダークファンタジー漫画、あるいはリアル魔法少女もの『極黒のブリュンヒルデ』の感想を。
 いや~、どうしてこうも極黒のブリュンヒルデって面白いんでしょうか?魔女とか異能とか宇宙人とか悪の組織とかよくある設定、それなのにそういったものを不快に感じさせずに楽しませてくれる、グイグイと読者を引き込むパワーを持つ。自分としては、たんの漫画が面白い要素の一つというのは、上手い味付けの仕方だと思います。超展開や独特の世界観もそうだけど、本当に話の作り方も素晴らしい!!こんな面白い漫画、早くアニメで見たいものです。
 とまあ、たんの漫画に面白さのあまりにテンションあがりまくりですけど、そろそろ本題に入らせてもらいます。当然ながら、ネタバレやたんの作風、管理人の独断と偏見が入りまくりです。ですので、そういうのが嫌だという人はここまで。別に大丈夫という人はどうぞ。
 今週の極黒のブリュンヒルデ第78話『取引』が掲載されましたが、またまた悪い方向に転がっていきますねえ。それも、今回は思いもよらぬ部分から。倫たんの漫画は少し油断したら、びっくらこいたな展開が起きますが、まさに今週はそんな内容でしたね。
 さて、前回、小五郎の大ポカで大ピンチになった良太一行でしたが、そんなことなかったぜ!!どうやら、宇宙人の受精卵は小五郎がちゃんと管理していたらしく、それが胎芽まで成長したようだ。前回が前回だけに、この展開は性質の悪い冗談と思ったと同時に、小五郎を疑った自分に猛省しましたね。いくら研究が重要だからといっても、甥っ子の命を危険に曝すようなことはしないしな。
 しかし、美樹よりも、このコスプレみたいな恰好をした眼鏡の男の方がよっぽど会話になるのはいかに?(性質は悪いものの)ジョークぐらい言える人間だし、美樹はすぐに血が頭に上るからね。美樹をヘッドに置いているのは、魔女とかの知識とかパトロンとかの関係だと思うけど、絶対に美樹じゃあ組織が務まりませんよ。絶対にこの組織、終盤あたりに壊滅する……。
 とまあ、何とか取り越し苦労ですんだ良太のピンチですが、それでも一向に状況が良くならないのも事実鎮死剤は「持っていないわ」、「だって本当に持っていないんだから」、このニュアンスからして鎮死剤の代わりとなる物質を使っているのは間違いない。それは、瑞花ちゃんの頃からそのようなヒントはあった。だけど、とにかく時間がないからねえ。それを聞いても、その物質の正体を答えてくれないのも目に見える。この鎮死剤の謎がいつまでも引っ張ってるからこそ、物語の緊張感があるのかもしれない。これが分かった頃には、恐らくは終盤……。
 それでも、タダでは転ばないのがイケメン主人公良太。ヘクセンヤクトがヘリで移動するにしても、「無理にでもヘリにしがみついてやるさ」だからねえ。初菜ちゃんとポールの件はともかく、出来るか出来ないか無茶なことでもいいから安心させる台詞。これだから、良太は好感持てる。モテても、全然嫉妬せーへんわ。
 そして、良太との交渉が終わった美樹。地下にあるヘクセンヤクトの本拠地に戻りましたが、意外にまともな施設でビックリしましたわ。今までが今まで、廃工場をそのまんま利用していた思ったばかり、こんなことになっていたとは想像つかなかった、人の先入観を上手く使った展開、極黒のブリュンヒルデはここも結構長けているな。 あと、オペ子が可愛い。初菜ちゃんと一緒にいたモブとかもそうだけど、極黒のブリュンヒルデはモブも可愛い。もっと出番をプリーズ!!
 と、ここまでは比較的穏やかに展開していましたが、ラストがもうヤバいのなんの。美樹が宇宙人を預けられては困ると言った矢先、小五郎の研究室では秋元康あるいはヘルシングの大佐っぽい小太りの男が登場。それも、受精卵を割って宇宙人の双子を作ってしまったようだ。
 あーあ、取り返しのつかないことになってしまった。確かにこれだったら、良太との折り合いがつくのは分かるけどさ、こんな胡散臭い男に協力してもらうなよ。どう考えても、途中で裏切りそうじゃないの。それに、宇宙人の存在が公になったらなんか大変なことになりそうだし。ああもう、頭が痛い……。

 予想外な敵が現れ、ますます事態が悪化する極黒のブリュンヒルデ
 ヴィンガルフに、小鳥ちゃん奪還、グラーネの処理、鎮死剤の原料も解明、宇宙人の胎芽……。ここまでこじれているのに、どうやってこれから先解決していくの?小鳥ちゃん奪還が最優先だろうけど、それでも問題の一つにすぎないからなあ……。どうすんのよ、これ?

 極黒のブリュンヒルデ第78話の評価

 満足度 ☆☆☆☆☆
 SF度 ☆☆☆☆
 ピンチ度 ☆☆☆☆☆

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この記事のコメント
やはり誰しもあの研究者には秋元康を連想するのか……


そんな、ツイッターでの、ほぼ同時更新告知を
記念したカキコ

>美樹さんのリーダーとしての資質
やっぱあれは、アーガマに乗り込んだウォンさんな
出資者の立場でムチャぶりを繰り返す人にしか見えん
よなぁ、あと、オペレーターの子は、可愛い上に元・研究者
にしては若すぎるので、案外、元・研究者ではなく、
元・操網魔女なんじゃ??とか勘ぐってみる。

鎮死剤に頼らずとも、生きれる方法を見つけてる
なら、それもあり得るんだろうけど、孵卵を防ぐ
方法までは、あいつらも知らんだらろうから、仮に
魔女の協力者がヘクセンヤクトにいたら、孵卵前に
殺されることを前提で協力してるとか、壮絶な設定の
予感も。
2013-10-24 Thu 20:40 | URL | 或 犬良 #IY7bLZJE[ 内容変更]
ネカフェがお久しぶり~
ネカフェがお久しぶり~。
実はネカフェ以外でもネットが見られるようになって。
でもまだうまく書き込みが出来ない・・・。

アニメ化の予定はどうなったんだろう。?
連載前に話が出来上がってたのなら、
それこそが本当の原作だと思う。

小五郎さんが、コピーデータを採って、
知らないフリをして、返すべき所に標本は返す。
むしろ返すチャンスに標本返せて、小五郎さんは喜んでる。

良太君は話すのは上手い。国語力は高いだろう。
でも必要な事は、良太君は効率よく話すが、
ドラシルの孵化について小五郎さんは知ってるのだろうか。?

能ある鷹は爪を隠す。能ある管理犬は才能を隠す、
能あるナナミは超能力を隠す。

作者と比べて登場人物の良太君を頭良くできないと言うが。
他人からの入れ知恵もあるではないか。
2013-10-27 Sun 03:23 | URL | 鎮死剤から #-[ 内容変更]
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