現在連載中の『極黒のブリュンヒルデ』をはじめ、デビュー作の『エルフェンリート』、スキージャンプ漫画『ノノノノ』、そして大問題作『君は淫らな僕の女王』(原作)などの岡本倫先生の作品の感想や考察を書いています。他にも、日常の出来事や漫画・アニメ・ゲームの感想、ライトノベルの執筆をしております。どうぞごゆっくり見てください。
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普通の生活。
2013-10-09 Wed 20:15
 やっと20話目。

 毎週毎週、岡本倫の漫画を追っかけている蔵間マリコです。
 木曜日は、極黒のブリュンヒルデの更新ですけど、水曜日なのでこっちを更新します。鬼才漫画家、岡本倫のデビュー作『エルフェンリート』を徹底的に語るコーナーを。
 今回で、第20回となるこのコーナーですが、当時のたんがどのようなものだったか、再認識させられますね。デビュー作ゆえに作画もストーリーも粗削りだが、それを補ってくれるあまりの魅力的な内容と誰にも予想することのできない超展開。現在連載中の極黒のブリュンヒルデは、それをブラッシュアップしてより良い物として作られていますが、エルフェンリートはまさに原石。原石を宝石へと削っていく過程の面白さというものが、この作品にはあります。本当に11年という期間があるからこその楽しみですね。
 さて、そんな一癖も二癖もあるエルフェンリートですが、そろそろ本題に入らせてもらいます。当然ながら、倫たん成分や管理人の独断と偏見が入りまくりですので、そういうのが嫌だという人はここまで。別に大丈夫、というひとはどうぞ。
 第20話『再会

 ○あらすじ

 今日から大学生活が始まったコウタとユカ。
 なのだが、二人はにゅうを楓荘に留守番させるわけにも行かず、一緒に大学に通うこととなるが……。

 ○登場人物

 コウタ、にゅう、ユカ、マユ、蔵間、ナナ、坂東、マユの母

 ○ターニングポイント

 ・キャンパスライフ

 この回から始まったコウタとユカのキャンパスライフだけど、残念ながら全編通すと全然描かれていないんですよねえ……。たんが、そこに重点を置いてなかったというのもあるかもしれないが、リアルタイムで見ていた時は、どんな生活を送るんかなあと思っていただけに、連載終了後しばらくした後に「あれ?」とも思いましたね。描かれていないところで、コウタとユカはどんな生活をしていたのだろうか?
 それ以降の作品に関して、学校生活はというと、ノノノノについてはスキージャンプ部の話だから当然だが、極黒のブリュンヒルデは、それなりに描かれている気がする(部活の描写は、2回しか描かれていないが)。ただ、夏休みに入ったから、学校生活はもう二度と描かれないかもしれない。

 ・復活

 死んだと思われていたナナが復活。
 当時、ナナの笑顔を見たときは、思わずホッとしましたね。両腕両足を切断されたにもかかわらず、生きていたのですから。まあ、両腕両足が義手義足になっていたのには驚きましたが。よくそういうアイデアが考えられるもんだ。
 ちなみに、ナナが死ななかったのは、読者からの要望だったようだ。確かに、あんなに健気な子をそのまんま殺すというのも惜しいですからね。たんにとっても、度重なる路線変更で苦戦していたと思うけど、本当にこれで良かったと思いますよ。

 ・エロゲ主人公

 言うまでもなく、コウタのこと。
 作品全体通して、コウタはエロゲーの主人公のような受け身体質であるが、この回が特に顕著といえる。マユを居候させたけど、事なかれ主義。ユカに対して、鈍感発言。やりたい部活動が特に無く、趣味もイマイチパッとしない。良太とコウタ、同じハーレム主人公なのに、どこで差がついた?慢心環境の差?

 ・にゅうと着ぐるみの恐竜

 目をキラキラさせるにゅう。こういう細かい所の気配り好きです。
 でも、この着ぐるみに入っている人は……。

 ・にゅ?

 板東と再会したにゅう。
 もし、この時、坂東の目が見えていたどうなっていたのだろうか?にゅうは、そのまま板東にくびり殺されていたのだろうか?それとも、ルーシーの人格が目覚めて、坂東を首チョンパ、キャンパスライフは血に彩られていたのだろうか?

 ○まとめ

 新章が始まり、落ち着いた話が始まったと思いきや、ラストで一波乱の回。
 日常回なのに、どうしてこの回にワクワク感を感じていたのはいい思い出です。やっぱり、今まで波乱続きだったからだろうか?

 様々なところに見所のあるエルフェンリート
 さて、明日は極黒のブリュンヒルデの掲載日だが、一体どのような内容になるのだろうか?時間も手掛かりもない、敵は途方もなく強大。そんな劣悪な条件下で良太一行は、どうアクションする?それは、明日のお楽しみと。

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