現在連載中の『極黒のブリュンヒルデ』をはじめ、デビュー作の『エルフェンリート』、スキージャンプ漫画『ノノノノ』、そして大問題作『君は淫らな僕の女王』(原作)などの岡本倫先生の作品の感想や考察を書いています。他にも、日常の出来事や漫画・アニメ・ゲームの感想、ライトノベルの執筆をしております。どうぞごゆっくり見てください。
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放たれた力。
2013-08-21 Wed 20:11
 明日の週刊ヤングジャンプが楽しみ!!

 今の漫画も好きだけど、昔の漫画も大好きな蔵間マリコです。
 さ~てと、水曜日になりましたので、例によってあのコーナーを更新したいと思います。現在、週刊ヤングジャンプで『極黒のブリュンヒルデ』と特別編『君は淫らな僕の女王』(原作)を同時に掲載している、鬼才漫画家・岡本倫のデビュー作『エルフェンリート』をとことん語りつくすコーナーを。
 いや~、毎週毎週このコーナーを進めていますが、現行の方の極黒のブリュンヒルデ君は淫らな僕の女王も楽しみです。先週が合併号だっただけに、その分のフラストレーションもありますが、両方とも読んだら体力が回復がするほど大好きですからね。極黒のブリュンヒルデ極黒のブリュンヒルデでプロローグのシーンに向けてまっしぐらだし、君は淫らな僕の女王も何やら大変なことになっていますし。こんな面白い漫画が読めることほど、嬉しいことはありませんよ!!
 とまあ、ちょっと明日に向けてテンション上がりまくりですが、そろそろ本題のエルフェンリートを徹底的に語らせてもらいます。当然ながら、たん成分と管理人の独断と偏見が入りまくりです。そういうのが苦手、という人はここまで。別に大丈夫、という人はどうぞ。
 第13話『一発

 〇あらすじ

 ルーシー確保のために、蔵間は新たな刺客を送る。その名は、ナナ。ルーシーと同じ新人類、ディクロニウスである。
 ナナは父親代わりの蔵間を助けるために、ルーシーの元へと行くのだが……。

 〇登場人物

 ルーシー、ナナ

 〇ターニングポイント

 ・最少キャラ数

 2人だけしか登場していない回は何度かあれど、本当の意味で2キャラしか登場していない回は、エルフェンリート作中でもこの回だけである。さて、これから先の作品では1人しか登場しない回があるのだろうか?

 ・「今まで人を殺したことは一度もない

 ルーシーの台詞の中でも、代名詞的なもの。ここで指す人とは、ディクロニウスあるいはルーシーにとって大切な人を指している。妙に意味深なセリフである。
 しかし、この台詞の本領発揮はアニメ版。ルーシー(あとにゅうもだが)演じる小林早苗さんの名演技は、アニメ版エルフェンリートの中でも名シーンの一つ。荒んだ雰囲気とドスの利いた声色が、背筋にゾクッとするものを感じさせてくれる。にゅうやナナとのギャップ感があるのも大きなポイントの一つ。アニメ版エルフェンリートは、小林早苗さんの演技力の高さも魅力の一つですよ!!

 ・警告

 ルーシーがナナの体にベクターを差し向け、脅した場面。
 ベクターは空気振動によって物体を切り刻むことが出来るが、普通に体へ接触させる時は本当に何も物理的影響が無いのだろうか?ベクターウイルスに感染させている以上は、何らかの作用があると思うが……。
 あと、この場面でベクターを抜いた時に『チュプ』という擬音とともに、ほんの僅か水らしきものが出ている。初期のベクターは、水的なもののイメージがあったのかもしれない。

 ・血と涙

 ルーシーに攻撃されたナナ。
 実は、この時の表情が好き。可愛い女の子が殴られて、血と涙を流して震えている所がいかにも儚さらしくて。まあ、倫たんの漫画はそれが大丈夫じゃないととても読めませんが。

 ・ナナの本気

 今まで話し合いで解決しようとしていたが、ルーシーに攻撃されたことにより、反撃開始。健気なナナとは、少し違った一面が覗けて、こちらも魅力溢れる。
 ちなみに「パパに代わってこらしめてあげる!!」は、恐らく『美少女戦士セーラームーン』の「月に代わっておしおきよ!!」からとったものだと思われる。なんせ、たんはセーラームーン関連のバイトをしていたのですから。

 ○まとめ

 ルーシーとナナだけに焦点を絞り、2人のやり取りに力を入れた回。
 ここではまだ元気なナナが見れて、当時の読者も大喜びだっただろうが、次の回で……。

 昔から独特な魅力があった岡本倫の漫画。
 さて、明日は極黒のブリュンヒルデ君は淫らな僕の女王が読める日。純愛ダークファンタジーと自制心崩壊系エロコメディが同時に読める喜び、これはファンだけの御褒美みたいなものですよ!!あああ、明日が楽しみだ……。

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この記事のコメント
明日が待ち遠しく
いつも拝見させて戴いております。
岡本倫先生への愛に溢れるコメント、ストーリーへの洞察、ただただうなずくばかりです。
本編を読んだ後、読む前にこちらを訪れるのがすっかり習慣になりました。これからも愉しみにしております。
2013-08-22 Thu 07:53 | URL | Kazu.v50 #8GbZYItw[ 内容変更]
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