現在連載中の『極黒のブリュンヒルデ』をはじめ、デビュー作の『エルフェンリート』、スキージャンプ漫画『ノノノノ』、そして大問題作『君は淫らな僕の女王』(原作)などの岡本倫先生の作品の感想や考察を書いています。他にも、日常の出来事や漫画・アニメ・ゲームの感想、ライトノベルの執筆をしております。どうぞごゆっくり見てください。
スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告
新たな刺客。
2013-08-14 Wed 20:54
 極黒のブリュンヒルデ君は淫らな僕の女王もいいけど、やっぱこれもね!!

 岡本倫先生の漫画が大好きで大好きでたまらない蔵間マリコです。
 いや~、盆とか年末年始とかゴールデンウィーク恒例のことですけど、合併号のある時期って辛いですよねえ。普通なら、木曜日の朝に週刊ヤングジャンプを買って体力と気力を補充するのですが、今週はそれが出来ない。合併号が極黒のブリュンヒルデ君は淫らな僕の女王のW掲載という超豪華仕様だったのは、非常に嬉しいんですけどね。明日は、地獄の仕事日になりそうです……。
 さて、そんな憂鬱な一週間ですが、そんなことは関係なしに今週もあのコーナーを更新させてもらいます。鬼才漫画家・岡本倫のデビュー作『エルフェンリート』を徹底的に語るコーナーを。
 今回は第12回。そう、エルフェンリートを語るにいて外せないあの子が本格的に動き出し始める回っす。今も可愛く魅力的な女の子がいますが、これほどにいるかどうか……。
 とまあ、コーナーに入る前からテンション上げ上げですが、ここから先はたん成分と管理人の独断と偏見が入りまくりなので、そういうのが嫌だという人はここまで。別に大丈夫、という人はどうぞ。
 第12話『使者

 〇あらすじ

 野に放たれたルーシーを捕獲するために、新たな刺客を送ることに決めた蔵間。刺客の名は、ナナ。ルーシーと同じディクロニウスである。
 人体実験で体を痛めつけられ、非協力的だと思われるナナを蔵間は説得するのだが……。

 〇登場人物

 コウタ、ルーシー、ユカ、ナナ、蔵間、白河、磯部

 〇ターニングポイント

 ・七番目のディクロニウス

 蔵間、ナナとの対面シーン。
 これを見た時に、ゾクゾクっと感じましたね。殺伐としたルーシーとは違って、まるで小動物かのような可愛らしさと健気さ、それでいながらも人体実験で出来た傷跡とのギャップの化学反応はたまらない。例えるならば、スイカに塩を振る、ぜんざいに塩昆布と同じ。まあ、途中で描くの面倒になったのか、それとも倫たんがあまり
 中でも、蔵間と対面して泣いて喜ぶナナの台詞「パパだぁ…パパだぁ…」はもう萌え死ぬほどの可愛さ。多分、この子がいなかったらエルフェンリートは打ち切りされていたかもしれないし、今の倫たんもいなかったのかもしれない。

 ・ネクタイリボン

 ナナがルーシー捕獲のために、蔵間が勇気づけに渡したもの。
 これはかなりアイデアとしては、面白いと感じたな。ネクタイというパーツは、おっぱいでネクタイを挟む、所謂ネクパイという使い道が一般的ですけど、こっちはリボンそのものとして使っていますからね。あまり服装センスが良くない倫たんとしてはかなり面白いアクセサリーだと思う。

 ・スリッパと直角アッパー

 楓荘での2人のやり取り。
 これて、コウタがユカの胸を揉んだとしたらどんなことになっていたのだろうか?にゅうも、マユもいなかったから、そのまま濡れ場に突入していたのだろうか?それとも……。まあ、どちらにしても直角アッパーを喰らう分、コウタは損な役回りであるが。

 ・「あなたを連れて おうちに帰ります

 ナナが、ルーシーと接触した場面。この回のラストのページにあたる。
 ここの構図、結構好きなんですよねえ。幼さが残るナナが、荒みきったルーシーを止めようと後ろから声をかける。このアンバランスさがなんともたまらなくて……。アニメ版も同様に絵になって好きです。

 ○まとめ

 ナナで始まり、ナナで終わった回。恐らく、読者の大半は狂喜乱舞していたかもしれない。
 でも、ここからナナが四肢切断の悲劇に遭うとは誰も想像などしていなかった。というよりも、それを想像していた人はいたのだろうか?これを考えると、この回はそこへ突き落すためのためともいえる回であろう。

 ストーリーもキャラクターも魅力的なエルフェンリート
 明日は、週刊ヤングジャンプが休みなので代わりのものでも書こうとは思っているけど、何を書こうか困っている。極黒のブリュンヒルデの話にしようか、それとも君は淫らな僕の女王の話でも?う~ん、どっちにしようか悩んじゃう。

関連記事
スポンサーサイト
別窓 | エルフェンリート | コメント:0 | トラックバック:0
<<巨兵と巨獣。 | 黒のノエル。 | 肉体の冷却。>>
この記事のコメント
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
トラックバックURL

FC2ブログユーザー専用トラックバックURLはこちら


| 黒のノエル。 |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。